8月31日付大阪日日新聞にデュピュイトラン拘縮の記事(痛みはないが、手の指が曲がって伸びなくなり、生活に不自由が増す。年配の男性の多い「デュプイトラン拘縮」と呼ばれる病気だ。昔は北欧に多いとされてきたが、日本でも結構多いことが分かってきた。従来、治療には手術が必要だったが、今は簡単な注射だけで手の機能が回復されるようになった)が載っていました。
私の右手は、痛みがないが、小指と薬指が曲がって伸びなくなっています。まさしく、デュプイトラン拘縮です。かなり以前に自宅玄関のドアに小指を挟んだことがあり、それが原因で指が曲がったとばかり思っていました。まだ、生活が不自由になることはありませんが、拍手が出来ません。いずれ医者で手術しなければならないと覚悟はしていました。「手の外科」のある病院を探して、近々診察を受けに行くつもりです。
私の右手は、痛みがないが、小指と薬指が曲がって伸びなくなっています。まさしく、デュプイトラン拘縮です。かなり以前に自宅玄関のドアに小指を挟んだことがあり、それが原因で指が曲がったとばかり思っていました。まだ、生活が不自由になることはありませんが、拍手が出来ません。いずれ医者で手術しなければならないと覚悟はしていました。「手の外科」のある病院を探して、近々診察を受けに行くつもりです。