初詣は妻と2人で、阪急電鉄宝塚線服部天神駅近くの足の神様・服部天神宮をお参りしました。
一昨年までは元日に初詣をしていました。しかし、妻が一昨年7月に左大腿骨頚部骨折で、人工骨頚部置換術の手術を受けました。妻は外出時に杖なしでは歩けないので、初詣の人々で混雑する元日を避けました。
服部天神宮は「脚気天神」「足の神様」として広く信仰があります。1年間持っていた「健脚健康草履守」(携帯ストラップ)を御札所に納め、新しい「健脚健康草履守」を授かりました。右大臣、菅原道真公が大宰府へ赴く途中に脚気を発病し、医療の神様・少彦名命(スクナヒコナノミコト)を祀る服部の路傍の小さな祠に平癒を祈願されたところ、不思議と痛みやむくみが治り、健康を取り戻したといいます。菅公没後、足の神様として信仰を集めています。
私は脊柱管狭窄症を患っていおり、両膝から下がしびれています。そこで、毎年服部天神宮をお参りしています。
一昨年までは元日に初詣をしていました。しかし、妻が一昨年7月に左大腿骨頚部骨折で、人工骨頚部置換術の手術を受けました。妻は外出時に杖なしでは歩けないので、初詣の人々で混雑する元日を避けました。
服部天神宮は「脚気天神」「足の神様」として広く信仰があります。1年間持っていた「健脚健康草履守」(携帯ストラップ)を御札所に納め、新しい「健脚健康草履守」を授かりました。右大臣、菅原道真公が大宰府へ赴く途中に脚気を発病し、医療の神様・少彦名命(スクナヒコナノミコト)を祀る服部の路傍の小さな祠に平癒を祈願されたところ、不思議と痛みやむくみが治り、健康を取り戻したといいます。菅公没後、足の神様として信仰を集めています。
私は脊柱管狭窄症を患っていおり、両膝から下がしびれています。そこで、毎年服部天神宮をお参りしています。