二日目は神仙沼へ(運行は10月中だけです。)
説明文にも書きましたが宇宙記念館に入った15分の間に天気が一変して
土砂降りの雨!当然のことに神仙沼も雨!霙も降っていました。
(non_nonさまのソースで作りました。下の小さなサムネイルにマウスをあててください)
<バスの中から撮った景色';ioi.filters['DXImageTransform.Microsoft.Wheel'].play();"> | <バスの中から撮った景色';ioi.filters['DXImageTransform.Microsoft.Wheel'].play();"> | <宇宙飛行士、毛利さんを記念した宇宙記念館';ioi.filters['DXImageTransform.Microsoft.Wheel'].play();"> | <宇宙記念館を出たら土砂降りの雨!神仙沼の休憩所';ioi.filters['DXImageTransform.Microsoft.Wheel'].play();"> | <神仙沼の入口';ioi.filters['DXImageTransform.Microsoft.Wheel'].play();"> | <霙も降ってきた神仙沼の途中';ioi.filters['DXImageTransform.Microsoft.Wheel'].play();"> | <時間もなく危険なので途中まで・・残念!';ioi.filters['DXImageTransform.Microsoft.Wheel'].play();"> | <バスの中から・・羊蹄山';ioi.filters['DXImageTransform.Microsoft.Wheel'].play();"> |
三日目は札幌市内を巡り歩き赤い建物の旧道庁へ行きました。重厚の造りが素晴らしく札幌へ行くと
毎回、旧道庁をたずねます。2.3枚目は旧道庁の池と庭です。(マウスオンワンクリック、して下さい)
その後は一路、千歳空港へ・・・
そしてお目当ての花畑牧場のお菓子!「生キャラメル」1~2時間待ちで数量制限でしたがゲットできました。
< 小坂一也さん 十一月一日は1997年に62歳であの世へ旅立ってしまった小坂さんの命日です。 日比谷公園のコメントにSさんが書き込んでくださった小坂一也さんの名前! それからというもの小坂さんの思いが強く一日に載せようと思っていました。 私の若いころは楽しみも今のように豊富ではなくカントリーウエスタンなどに夢中でした。 「パパはSINGER」 を作り息子さん達にパパは歌ってたんだよ。ということを教えたかった。 そして若い人たちにも小坂一也はテレビドラマ出演だけじゃないよ。と 伝えたかったのでしょう。 日本人だから英語では歌わない。と日本語で歌い続け和製プレスリーと言われていました。 あの頃はウエスタンカーニバルの言葉を聞くだけでもドキドキでした。 小坂さん、思い出を沢山ありがとう! (「パパはSINGER」CDジャケットの写真です。) |