鍵事件から学んだこと

日中に室内でマンションのメンテナンスが行われるとあり、朝自宅のカギを預けて出かけたママ＆龍之助。帰宅時に我が家のカギを受け取ろうとすると「お預かりしていません」と驚きの回答！

しばらくいろいろなやりとりがあった後、もちろん無事に解決。

その後、部屋まで謝罪に来るとインターフォンで連絡があり待っている間、「ひどい話だよね、龍くん、ママ怒ってもいい？」と話しかけると「おこっちゃだめだよ」と諭すように言われで気づきました。まだまだ幼い子供ですが、大人同士の会話もちゃんと理解しているし、十分にママの話し相手にもなるし精神的な支えになっているなぁと。まぁ5歳になれば誰しも当たり前のことなのかもしれませんが、改めて気付かされた出来事でした。