久々にパパと一緒に登園できて大喜びの龍之助。ママを置いてどんどん2人で歩いていってしまいます。
お迎えは圧倒的にママが多いのですが、朝の保育園は割とパパ率が高く、ざっと見渡しても4割程度はパパが送っているのではないでしょうか。
そんな中、とあるお友達&パパに「今日はパパと一緒に来たんだっ♪ぼくのパパは会社の先生なんだよ」と自慢気な口ぶり。
「・・・(またやっちゃっている)・・・」言葉を失うママの隣で、「すごいね~、パパ偉いんだね~」と適当に話を合わせてくれたお友達のパパ。ありがとうございます。
龍之助がパパに対し何らかの敬意を持ち、それを他人にも伝えたいという感覚を持っているんだとはわかるのですが、もう少し周りが理解できる表現方法を教えねば・・・です。
以前パパ会社の後輩が龍之助に伝えた一言「会社の先生」、深く脳裏に刻まれているようです。そして、「ママもさぁ、会社の先生になったら?」とアドバイス。「はい、がんばります」と答えておきました。
お迎えは圧倒的にママが多いのですが、朝の保育園は割とパパ率が高く、ざっと見渡しても4割程度はパパが送っているのではないでしょうか。
そんな中、とあるお友達&パパに「今日はパパと一緒に来たんだっ♪ぼくのパパは会社の先生なんだよ」と自慢気な口ぶり。
「・・・(またやっちゃっている)・・・」言葉を失うママの隣で、「すごいね~、パパ偉いんだね~」と適当に話を合わせてくれたお友達のパパ。ありがとうございます。
龍之助がパパに対し何らかの敬意を持ち、それを他人にも伝えたいという感覚を持っているんだとはわかるのですが、もう少し周りが理解できる表現方法を教えねば・・・です。
以前パパ会社の後輩が龍之助に伝えた一言「会社の先生」、深く脳裏に刻まれているようです。そして、「ママもさぁ、会社の先生になったら?」とアドバイス。「はい、がんばります」と答えておきました。