お迎えで偶然にも担任の先生に会えたところ、ママに「今日は2回も怒りました2回目は全員に対してだったのですが。」と教えてくれました。龍之助に先生が「自分で話す?それとも先生から言って良い?」と尋ねると、ムスっとした表情で「自分で」のところで頷いたので、本人から状況を聞くことに。
帰宅途中、「で、何で怒られたの?」と尋ねると「何でも無いよ」。
いけないことをしたという自覚があるのでしょうか?
「どうせママはぼくのこと世界で一番悪い子だと思ってるんでしょ」
「そんなこと思わないよ、大好きだよ」
「じゃぁ、怒らない?」
「怒らないから言ってごらん」
「・・・椅子を投げた」
温厚だと思っていた龍之助が椅子を投げたとは驚きのママ。
「どうして投げたの?」
「○○○ちゃんと・・・・」
その女の子に当たったのかと思い、
「ぶつかったの?」
「当たってはいない」
「でも、どうして投げたの?」
無言・・・
時間はかかりましたが、その後聞き出した内容は・・・2人じゃれあいながら椅子を投げたと判明。
それは怒られて当然でしょう。
帰宅途中、「で、何で怒られたの?」と尋ねると「何でも無いよ」。
いけないことをしたという自覚があるのでしょうか?
「どうせママはぼくのこと世界で一番悪い子だと思ってるんでしょ」
「そんなこと思わないよ、大好きだよ」
「じゃぁ、怒らない?」
「怒らないから言ってごらん」
「・・・椅子を投げた」
温厚だと思っていた龍之助が椅子を投げたとは驚きのママ。
「どうして投げたの?」
「○○○ちゃんと・・・・」
その女の子に当たったのかと思い、
「ぶつかったの?」
「当たってはいない」
「でも、どうして投げたの?」
無言・・・
時間はかかりましたが、その後聞き出した内容は・・・2人じゃれあいながら椅子を投げたと判明。
それは怒られて当然でしょう。