本日は休暇をとり、龍之助と一緒に過ごしました。どこでお昼ご飯を食べるか相談すると「辛いラーメンを食べたいな」と登龍の四川皇麺をご指定。以前パパが注文し「ちょっと食べてみる?」と分けてあげたところ、「辛いけど美味しい!」とモリモリ食べていたのがきっかけなのです。
12時5分前にお店に行き、四川皇麺とタンメンを注文。
先に来た四川皇麺を龍之助の前に置くように「こちらへお願いします」と伝えると、「逆の注文かと思ってました!」と驚きの表情の店員さん。
そうですよね、普通逆ですよね。お冷と冷たいジャスミンティーで口の中を冷やしながらゆっくり食べはじめ、ママにおすそわけしてくれた一口を除き麺は完食。さすがにスープは飲みませんが、とても美味しいんだそうです。タンメンには目もくれず、ひたすら辛いラーメンで満腹くん。「おいしかったです、ごちそうさま」とお店を後にしました。
12時5分前にお店に行き、四川皇麺とタンメンを注文。
先に来た四川皇麺を龍之助の前に置くように「こちらへお願いします」と伝えると、「逆の注文かと思ってました!」と驚きの表情の店員さん。
そうですよね、普通逆ですよね。お冷と冷たいジャスミンティーで口の中を冷やしながらゆっくり食べはじめ、ママにおすそわけしてくれた一口を除き麺は完食。さすがにスープは飲みませんが、とても美味しいんだそうです。タンメンには目もくれず、ひたすら辛いラーメンで満腹くん。「おいしかったです、ごちそうさま」とお店を後にしました。