今週末が地元のお祭り。本日は子供神輿が出て賑やかな雰囲気になるのですが、用事があるため参加できないと朝から伝えておいたのですが・・・。
「わっしょい、わっしょい」と威勢の良い声が外から聞こえ、窓越しにその様子が見えてきました。
頭では理解していたはずですが、「どうしてぼくはいけないの!」「ぜったいお神輿かつぐから」と、とっても恐い表情で抗議が始まりました。まぁ、5歳児ならば当然の反応でしょう。しかし、こんなに怒った龍之助に遭遇したのも初めてで、参加できない悔しさは十分伝わってきます。
怒りを吐き出し(泣き疲れただけ?)ようやく納得してくれた後、駅までの途中に太鼓を発見。
龍之助「叩いても良い?」
ママ 「あのおじさんに聞いておいで」
おじさん「いいよ。いまちょうど山車が行ったばかりだから、僕も行っといで」
龍&ママ「・・・」
ドンドンドンと太鼓をたたきながらママを見てニッコリされ、逆にママは辛い気持ちに。
明日は龍之助の要望を聞く日にします。
「わっしょい、わっしょい」と威勢の良い声が外から聞こえ、窓越しにその様子が見えてきました。
頭では理解していたはずですが、「どうしてぼくはいけないの!」「ぜったいお神輿かつぐから」と、とっても恐い表情で抗議が始まりました。まぁ、5歳児ならば当然の反応でしょう。しかし、こんなに怒った龍之助に遭遇したのも初めてで、参加できない悔しさは十分伝わってきます。
怒りを吐き出し(泣き疲れただけ?)ようやく納得してくれた後、駅までの途中に太鼓を発見。
龍之助「叩いても良い?」
ママ 「あのおじさんに聞いておいで」
おじさん「いいよ。いまちょうど山車が行ったばかりだから、僕も行っといで」
龍&ママ「・・・」
ドンドンドンと太鼓をたたきながらママを見てニッコリされ、逆にママは辛い気持ちに。
明日は龍之助の要望を聞く日にします。