運動会を目前に、不定期に発行される「ぞうぐみ通信vol2」がリュックサックに入っていました。それぞれの取組模様が端的に描写されていて、当日に向け親の期待感も高まります。「ぼくのところは何が書いてあるの?」と言われたので声を出して読みました。
■取り組の姿
終わりの言葉の練習では仲間の叱咤激励に涙しながらも、当日の練習で見事に復活!立派に努めていました。幼児リレーではアンカーをつとめ、にこにこ龍君とは違う表情を見せてくれます。
■アピールポイント
「紅白リレーを絶対に勝つから見て欲しい」
「幼児リレーって何?で、アンカーなの??」と驚き質問すると「うん、そうだよ」とちょっと嬉しそう。半信半疑で他のお子さんの欄に目を通すと、紅白リレーのアンカーは身軽で身体能力の高い女子2名が務める模様。
何となく見えてきました。
幼児リレー → 年少・年中・年長の3クラス合同で3チームに分かれて順位を競う
紅白リレー → 年長児のみ2チームに分かれて順位を競う
先生の多大なご配慮もあり、各種競技の中でそれぞれが活躍できる場を与えられているようです。保育園最後の運動会、皆がカッコ良く頑張り自信をつけられると良いですね。
■取り組の姿
終わりの言葉の練習では仲間の叱咤激励に涙しながらも、当日の練習で見事に復活!立派に努めていました。幼児リレーではアンカーをつとめ、にこにこ龍君とは違う表情を見せてくれます。
■アピールポイント
「紅白リレーを絶対に勝つから見て欲しい」
「幼児リレーって何?で、アンカーなの??」と驚き質問すると「うん、そうだよ」とちょっと嬉しそう。半信半疑で他のお子さんの欄に目を通すと、紅白リレーのアンカーは身軽で身体能力の高い女子2名が務める模様。
何となく見えてきました。
幼児リレー → 年少・年中・年長の3クラス合同で3チームに分かれて順位を競う
紅白リレー → 年長児のみ2チームに分かれて順位を競う
先生の多大なご配慮もあり、各種競技の中でそれぞれが活躍できる場を与えられているようです。保育園最後の運動会、皆がカッコ良く頑張り自信をつけられると良いですね。