帰宅早々、「ママに見せたいものがある」とリュックサックから何やら取り出してきました。本人曰く手編みのマフラーだと主張。確かに、人形のマフラーとかママのヘアバンドにはちょうど良いかもという大きさ。
「ママはあみものできる?家に毛糸ある?」と聞かれて無いと応えると、「じゃぁ、糸を出して。教えてあげるから、見ててね」と言われてデモンストレーション開始。
五本の指を巧みに使って編んでいきます。
クラスの男の子から教えてもらったというので、どうしてその子が編み物をするのか尋ねてみました。すると、小学一年生のお姉ちゃんが学校で教わってきて弟に教え、ちょうど天気が悪かったこともあるのか、室内遊びとして年長クラスに広がったようです。
相当ハマった龍之助、夕食後はソファーに座り黙々と編み物に夢中。文化系な香りがとってもします。
「ママはあみものできる?家に毛糸ある?」と聞かれて無いと応えると、「じゃぁ、糸を出して。教えてあげるから、見ててね」と言われてデモンストレーション開始。
五本の指を巧みに使って編んでいきます。
クラスの男の子から教えてもらったというので、どうしてその子が編み物をするのか尋ねてみました。すると、小学一年生のお姉ちゃんが学校で教わってきて弟に教え、ちょうど天気が悪かったこともあるのか、室内遊びとして年長クラスに広がったようです。
相当ハマった龍之助、夕食後はソファーに座り黙々と編み物に夢中。文化系な香りがとってもします。