おはようございます。
昨日の北斗星、夕日の中を何とか見送りできました。
509号機でした。
さて、はじめます。
軍曹「よし、今日はこのでっぱてる部分を削るぞ!」
作業員たち「ハッ!」
作者「軍曹、この機械はあまり近づくと危険ですよ!」
軍曹「なんだ、お前もう帰ってきたのか?」
作者「いや、ちょっと忘れ物を取りに・・・」
軍曹「まあ、いいや早くスイッチを入れろ!」
作者「ハッ!」
ギューーーン!!
作業員1「うまく切れましたね、作者さんの腕がいい!」
軍曹「腕は関係ない、機械が切ったんだ」
作者「へ」
軍曹「よし、取り付けだ」
作業員たち「ぴったりですね、さすがだ!」
軍曹「作者の腕がいいんじゃないぞ、俺の指導がいいんだ!」
作者「へ」
軍曹「よーし今日はここまで!次はピットの穴あけに入るぞ!」
作業員たち「ハッ!」
ここは、朝いつも北斗星を迎える場所です。
ちょうど、立体交差の部分で新幹線壁が切れるところでもあります。
良かったですね(微笑)