配達時刻は19時48分だった。
両親にとっては、深夜帯で不在票。
だがしかし、この不在票の音声案内での申し込みは、
認知症もある高齢者にとっては、
不可能に近い。
電話一本でできないものか。
私が済ませたのだが、
両親が「これから、いつも昼に配達してと言うちょって」」と、言う。
私「あのな、これは送る人が指定するけんな・・・・」
両親「夜は早く寝るけん、困る・・・言うてよ」
私「自動応答やけん、言われんのよ」
両親「昼に…と言うてよ」
私「そうしたけん」
しまった~~~!!!
最初から「わかった」の、一言でよかったのに。
認知症が進んだ特に父には、私の返答はまずい。
つい、まともに説明してしまう。
それを反抗と取りかねないのだ。
まだまだ修行が足りん。
両親にとっては、深夜帯で不在票。
だがしかし、この不在票の音声案内での申し込みは、
認知症もある高齢者にとっては、
不可能に近い。
電話一本でできないものか。
私が済ませたのだが、
両親が「これから、いつも昼に配達してと言うちょって」」と、言う。
私「あのな、これは送る人が指定するけんな・・・・」
両親「夜は早く寝るけん、困る・・・言うてよ」
私「自動応答やけん、言われんのよ」
両親「昼に…と言うてよ」
私「そうしたけん」
しまった~~~!!!
最初から「わかった」の、一言でよかったのに。
認知症が進んだ特に父には、私の返答はまずい。
つい、まともに説明してしまう。
それを反抗と取りかねないのだ。
まだまだ修行が足りん。