風吹くままに

温泉県に暮らすマリの日常

存続できるのか

2015-12-06 22:12:07 | 日々のこと
大分トリニータが入れ替え戦でJ3の町田に敗れJ3降格が決定

周りもその辺り皆感じていて「落日を見に来た」「死に水を取りに来た」「高松と心中」などとつぶやいてた。

決してネガティブではなく、冷静に分かっていたのだ。

それでも最後の最後まで奇跡を願っていたけれど、やはりダメだった。


今後県は支援しないというし、存続が危ぶまれることとなった。



思い出、それはそれは、いっぱいあるんだよなぁ~。

やきもきさせられることもいっぱいいっぱいあったけど、

それに勝って楽しい思い出がいっぱいだ。


思い出という言葉を出してしまうほど、本当に本当に存続を危ぶんでいる。
コメント (4)
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