小市民

１００斤が、春の模様替え？
お洒落なこものがいっぱい
つい猫ものぺーバーホルダーに手を出してしまい、ついでに深小鉢も買ってしまった。
これからは、少々高くても良いものを買おうと思っていたのに。
小市民から抜け出せません。

どんとなった・・・ではなく

面白く読んだけど、そうでない人も多いのではとも思った。
昭和でないのに昭和の臭い。
今の人には、めんどくさいだろう主人公たち、理屈っぽい、こだわりすぎ・・・私には愛すべき二人でした。

カバーを外したらこんな装丁で、カバーとは、また趣が違います。
さて何という本でしょう？


答のヒント
花火ではありません。
ピース又吉の○○です。