風吹くままに

温泉県に暮らすマリの日常

農家(婿さん宅)へ

2018-05-06 18:03:01 | 日々のこと
何を思ったか、「日曜日は、もみまき」と、言う婿殿に「見たい、手伝う」と、夫が反応。
事前に知らせると、向こうの親にお昼など心配させるので知らせずに行くことに。
「ポーが(娘のこと、)お昼作っていくから」と、だけ。

夫は婿さんと先に出ました。

ワンパターンのちらし寿司とあんパンを作りました。
娘は、グラタン、紅茶煮など。



持って行くと、もう作業は終わっていました。
雨予報だったので急いだよう。

夫は、もみ箱(?)100個のうちの幾つ運んだのやら?
まあ、田んぼに足をとられることもなくギックリ腰にもならずに手伝えた?ようです。

お隣の親戚さんと、共同で苗作りをするようで、その夫婦を加えた8人でお昼となりました。

帰りの車で、娘が窓を開けて挨拶する人がいました。
「もうすぐやね、楽しみやね。頑張ってね」と 言われていました。

同じ地区の人だそうです。
流石、田舎。
出産間近も把握されている!


と、言う連休最終日。
さあ、明日からバイト始まるそ!





コメント (2)
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