コロナ禍で、よいこともあった。
Twitterで、辻仁成さんの日記フランス滞在記に巡りあえたこと。
彼の本を、一冊もよんでことがない私がなぜ巡りあったのか？
多分フォローしてる方がリツィートしててたまたま目に止まったのだと思う。
料理、家事、フランスのコロナ事情、ドライブ、カフェにて、そして一番好きなのが、17才になる息子さんとのこと。これが本当に面白い(笑う面白さじゃないよ)
他人には、別人かと思う位に愛想がよいのに自分と二人になると「別に・・・」みたいなで、辻さんマジムカついたり。
今日は新学期が始まり朝から機嫌がよく帰宅してからも辻さんの話しかけに素直に答えているし、将来についても思いを話してた。
よく自分を分析している息子さんだ。
で、明日は・・・・
もしかして「今は話したくない」になっちゃうかも。
ingほぼリアルタイムでシングルファーザー記を読むことができる。
２番目にすきなのが、料理！
素晴らしい！の一言。
真似して作ってみたいんだけど、まだ一つも作れてないの。
