夫の東京の姉さん家族が帰省した。
秋に亡くなった義姉の家に集まり忍びました(先週35日を大分組で執り行ってはいた)
93歳の義兄がしっかりと挨拶。
今回は、甥の奥さんも久々に来れたので(子ども達の受験が終わった)
又違った風も吹いて楽しかった。
さて、姪の話(亡くなった義姉の娘)「息子が(東京の)大学を卒業し、部屋を借りたんだけど、わざわざ大分から行っても部屋に入れてくれんのよ。酷いと思わない?」
従姉妹になる、東京の姪(子どもいない)「男の子は、そうじゃないの?」と夫へ「どうだった?」
その夫「うーん、どうだったかな?来たかなぁ?来なかった、、、」
その夫は東京育ち、親も東京。
私「親なら一度はどんな所に住んでるか知りたいよね〜」
別に親子で喧嘩したとかではないのよ。男の子ってアルアルなんかな?
万太郎だって今は「かぁちゃん、かぁちゃん大好き💕」だけど。
東京組は、由布院泊レンタカー移動なので、今回は誰も飲まない。
って事で鰻です(写真借りました)
ご親族で御供養され本当に良かったですね。男の子とはいえ、お母さんを入れてあげないのは少しかわいそうですね。でも、それが成長と考え、一人の立派な男子になったとも思えます。悩ましいですが(笑)なおとも
23歳、言われるように成長の証、あるいはその過程なのでしょう。
側で聞くと、母親の試練が可愛くもありました。
成長すれば見られたくないモノもあれば、知られたくない事も増えますからね…😅
だらしない部分も、弱い部分も見せたくない、良い所しか見せない。
親からお見通しだったとしても…
男性からの言葉に納得感強しです。
姪も分かっていて軽いボヤキのようでした。
次回は、入れて貰えるとよいな(笑)