母の野菜作り。
先日は玉ねぎ300本。
「今度は、エンドウ豆を植えんと・・・」と、植えるまでうるさいので、今日うえることに。
夫に手伝ってもらい畑を耕した。
「お母さん、耕したから、あなたの好きなように植えたらいいよ」
こっちが手を出すと
「そうじゃない」「それは深過ぎる」「畝が曲がってる」
となるので、わたしゃ、すぐ怒の沸点に達する。
私は、お母さんのクローンじゃないからね。
夫を残し離れた所に移動。
「畝作って」と頼んだら夫から「曲がるからせん」と返答されて自分でやり始めた母。
耕してるし直ぐ終わった。
水は撒いてあげた。
草取りもした。
で、退散。
耳が遠い上に、畑に出るときは補聴器を外すので、こちらは大声を通り越してだんだん怒鳴り声のようになってしまう。
やだわぁ。
ウチの両親も補聴器をしていますが、していても大声を出さないと聞こえない。それでつい大声=怒鳴り声になってしまいますね。どこもいっしょですね。
去年400で、今年減らして300です。本当は、そんなに要らないのですけど
なかなか減らすことに同意してくれなくて。
耳はね、ホントに補聴器してても聞こえにくいですね
志村けんさんのコントみたいって思うことも(;´д`)