保育園で調理師をやっていた時にパートに応募して来たKさん。
私より2〜3歳下だったかな。
お嬢さん主婦に見えたけど、人手不足なので、採用してもらった。
「私、こう見えて力持ちなんですよ」
現実は、「ふー重たい」
ゴボウそいだら「わ、手が黒くなりました、、」
私の負担オーバー。
結局3年ほどで辞めたかな。
その後、街で偶然会って、以来、時々お茶などしていたが、
私が両親の世話で実家通いが頻繁になってコロナもありで自然消滅した。
そのKから、突然、今日着信があった。
2度も。
マナーにしていて気づかなかった。
電話すると、少し元気がない。
ご主人が認知症になり、私が父の世話をしていたのを思い出して電話をかけたようだった。
他の事も話したそう。
落ち着かないので、会わない?
丁度、明日から3泊 4日で母のショート、時間ある!
土曜に会う事になった。
お役に立てる事はないかもしれないけど、何か一つでも参考になる事があればと思う。
定期的に会うお仲間の1人Mのご主人も認知症。
そんな年代になったな。
誰かに聞いてほしいときってありますよね。頼もしいマリさんが選ばれたのね。じっくり聞いてあげてちょーだいね☺️👋