行くと花を生けていた。
「部屋が暖かいからやろな、椿の蕾が開いたんよ」それは嬉しそう。
県外の母の知人のご主人ごなくなり「お悔やみを書く」と言っていたけど、結局私が代理で書いた。
「えー私が書くのに」と、言わないで「気になってたけど書けんのよ。良かったわ。ありがとう」って。
そんなこんなは、まだ大丈夫なんどけど、、、
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- 猫のモンが鎹の夫婦、近所に娘夫婦と2018年生まれの孫がいます。令和4年母を迎えました（９6才）
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そう、気持ちはあっても忘れたり気力が追いつかなかったりです。
暖かい部屋に置けば、また蕾のうちのワビスケも咲くかな？
て話ではないよね。
すんなりOKでたのは、お悔やみのハガキが書けないのね。