6編からなる短編集。
それぞれの話に登場する猫たち。
その存在の大きさ。
私も生まれた時からいつも側に猫がいた。
全然経験していない話でさえ分かりすぎるくらい分かる。
猫は嬉しい時、辛い時、悲しい時、いつでも寄り添ってくれるのだ。
全猫に捧ぐ。
「ありがとう」
母がデイなので、実家の片付けに行って来た。
夫は、先日切った庭木（４本）を捨てられるように小さくしてゴミ袋へ。
私は、不燃物（茶碗などの小物と衣装ケース）をゴミ焼却場へ。
帰って、母の寝室の片付け。
布団などは、もう片付けを済ましているので、収納棚や箪笥の上を。
訳の分からない箱がいっぱい。
何がはいってるんじゃあーい？
一応「毛布」とか「タオル」とか書いてあったりもするんだけど、その通りだったためしがない。
ほらほら、、、あー又写真？（我が家に持ち帰り整理予定）
洋裁していたので端切れもいっぱい。
ゴホゴホッ←マスクしていても。
不燃物と燃えるゴミと、段ボールと本と、、、
バッグも捨てます。
もう使うことない。
物が多い上に、一つづつ中身を確かめての作業は、時間がかかります。
私は、ここまで子どもにさせたくないわ（実際少ない）
今日はここまで。
次回予定はキッチン。
いつのかわからない梅干しや梅酒などを処分して、鍋なども片付けられたらよいな。
続いて本類。
倉庫は、ラストだわ。
で、家の中をしていると草が伸びるのよ（防草シートかなり張ってはいるけど）
草取りと併せて頑張ります！
今日の母連れドライブは、湯布院の大杵社神社。
少し前にTVで樹齢1000年以上の大杉が紹介されていたのです。
早速サーチすると母でも行けそうだったので決まり。
長い石段があったりすると流石に無理になって来たのですが、20段位。
とにかく外の空気に触れ、きれいな景色が見れたら喜びます。
さて次は、何処に行こうかな。
高額医療費の廃止が進んでいるらしいと小耳に挟んだけど、、、
本当なら、又々弱者に優しくない改悪。
痛ましい事故、それも防げるはずの事故が又起きてしまった。
会見を見た。
人の命はかけがえのないものだと言うことがわかっていない。
園長（理事長）も副園長も、他人事のように話す。
トップの2人がこれでは、起こるべきしておきたのではないか？
去年のあの事故の時に、再度点検方法などを徹底しなかったの？
乗車人数の点検と、降車後の車の点検、無断欠席している保護者への連絡。
アプリ云々以前の事。
保育園に調理師で働いていた時、40代で勤め始めたので、保育士や主任、園長までが年下だった。
私がよく口にしたのが「命の替はないからね」「物は買い替えて返せても命は産んで返したりできんよ」だった。
ある日の夕方外遊びの時間。
一歳児さんは、お部屋の中。
用事でテラス側から一歳児さんのクラスに行き、この光景を見てビックリ。部屋には保育士がいたけど、他のことをしながら、
ウレタンブロックに上がらせて外を見せている。
見ていない訳ではない。
「つかまえてて。子どもがテラスに落ちたらどうするの？」と、言い終わらないうちに、1人が転落、、、
私が受けて事なきを得ました。
そして「あれは危ないわ」と、園長にも報告。
共通認識大事だから。
こう言う事を報告することで一部の人に「うるさい人」度は、アップした感ありだったけどね。
いいの、それがおばさんの役目の一つ。
みたいなまやかしを言う輩もいますよね。
アホか！💢
しかし、それをチト実感と言うか、、、あー検査しなければ分からなかっただろうに。
毎月、血圧と糖の検査で内分泌の専門医に通い、お薬を飲んでいる。低量で安定しているので、このまま維持できたらよいなと思っていた。
ところが先月の検査で血圧を左右するホルモン値が高いので医大での検査を勧められ昨日受診した。
名前忘れたけど、そのホルモンが高いと塩分を溜め込んで血圧が高くなる。その結果、脳梗塞を起こしやすくなったり心臓疾患にかかりやすくなるのだそう。
ホルモンの高値が一過性でなくそのホルモンのせいならば、それ対応の薬に変わるらしいのです。
それを確認する為の検査です。
昨日は、胸部レントゲン、心電図（この前内分泌科でやったばかり）、血液と尿検査。
紹介状持って行ってもするからなぁ。
次回は、一日の蓄尿検査と、CT（放射線量半端ないと言うので嫌だけど）
次次回は、造影剤を使った撮影。
今のところ、そこまで予定されている。
内分泌科にかかっていなくて、近所の内科だったら、普通に血圧と糖の薬で過ぎていたかもな、、、と、思ふ。
専門医にかかってて良かったねって事なんだろけど、、、
そして、医療費もかかって、はぁ⤵︎
昨日一日で1万。
貧しい人は病院に行けなくなるね（これ強く言いたい）。
