豊田真大のVOICE OF JOKER

僕たちはひとりではない

なるようにしか

2014-05-15 13:36:20 | 日記
こんにちは!

人生の荒波を見守り続ける、みなさん。


今日もだらけモードの豊田です。

どうも夜勤だと身体が疲れますね・・・・・・。


朝から、嫁さんが、いつものように、アレやれコレやれ状態。

いまのところ何もやってませんが笑

心配性なのか、何もかも確認しないと気が済まないようです。

一生懸命やってくれているのはわかるのですが、もっと気楽にしてほしいですね。


さて、毎日、毎日、身体の疲れと心理的ストレスに見舞われますよね。

調子いいときは問題ないのですが、これがくると何もしたくありません。

心は活動しすぎると弱くなるそうです。

静かにしていると、段々と強くなるそうです。

なので現状としては、真我の至福等々、妄想ではない無の状態を頻繁に想起する。

夢のような世界であることを感じるのが、やはり有効だと再確認。


心や体があって初めて自分が、この世界を生きることができているわけですが、この心や体も、僕という存在がなければ無になります。

僕がいるから、この心と体を感じているわけですね。

心と体にすっかり一体化しているときは気が付きませんが、実際は僕の方が優位なわけです。

なので、この現れの世界で、たくさんの出来事が過ぎ去っていきますが、気にするからいけない。

何も気にしなければ、心理的な苦痛から離れる。

夢の中で、何が起ころうが、気にしないという以前にやっていたことですね。


なぜ、ここから移動したかと言えば、現れの世界というのは自我を落とす効果があるからです。

まあ苦しむことで落ちていくわけですが、耐えきれないときは至福に帰るのだ。

このあたり矛盾していますね。


うーん、妄想教も凄くなって来すぎた(爆笑)


しかし、あれですよ。

間違いなく、この身体と心の世界の根底には、真我の流れがあるのです。

ここで体と心の世界にすべてを投入すると、もはや抵抗手段を我々は持てないのです。

そこで、真我兼至福さんにご登場願って、ここでやる方が優れている。


主客一体の内にどどまらぬ事は、真我の根底の流れがあってはじめて成立するということですね。

わたし-対象が真我の内にあることです。

このわたしには、内面の私も含まれてくるわけですが、ここは虚しく沈黙する。

これは成功します。


静かにすることを、続けることで、心は強くなるらしいので、がんばろう。

内面がどのような状態でも、存在にとっては何の影響も受けないのですが、それでもモードが繋がりには助けになる気がする。

虚しいモードでいることですね。

『自分のものにしたい』と『こうであってほしい』を捨てるには、虚しくしているしかないでしょう笑


悠聖が、泣きまくってミルク欲しがっているが、これからお風呂入るまで我慢してもらわないといけない。

何かストレスだ。

なぜなら『こうであってほしい』が働いているからだ。

『あるがままに』わたしは気にしないでいよう。

なるようにしかならないのだ、と考えるだけで、心は軽くなる。