梅雨後半のこの時季に毎年行われている、”畑祇園”7月初旬の第二土曜日に行われるこの行事。
まだ、「畑貯水池」が出来ていなかった時代に、黒川本谷と東の白木谷が合流するこの地域では、梅雨末期の豪雨、又は、空梅雨の水不足など、稲作文明のこの地域に於いて、新暦7月初旬は”水神様”と切っても切れない縁が続いていたものと考えたれる。
朝から、降ったり、止んだりの天気の中を祇園祭に出かけた。
”政令指定都市”の北九州市にまだ、こんな神秘な厳かな祭りが地域住民の方たちに引き継がれて残っている事に感謝したい。
昨年の様子
一昨年の様子

祇園神輿

神社

準備

氏子

鏡割りー1

鏡割りー2


”もう一つのせー”
続きはこちらに
まだ、「畑貯水池」が出来ていなかった時代に、黒川本谷と東の白木谷が合流するこの地域では、梅雨末期の豪雨、又は、空梅雨の水不足など、稲作文明のこの地域に於いて、新暦7月初旬は”水神様”と切っても切れない縁が続いていたものと考えたれる。
朝から、降ったり、止んだりの天気の中を祇園祭に出かけた。
”政令指定都市”の北九州市にまだ、こんな神秘な厳かな祭りが地域住民の方たちに引き継がれて残っている事に感謝したい。
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