遠賀川中島自然ウォーク「草原編」?
主催者スタッフの一人は”草原”と云われていたが?”ヤブ”と云った方が良さそうだが?
南京ハゼやオオクサキビなど平尾台では見かけない(?)植物に出会えた。
ここでも、猛威を振るっているのがアレチハナガサのようだ。
季節柄”桜タデ”が沢山咲いていて奇麗だった。
ピンボケ写真だが、奇麗で上品な花で
和食の飾り(?)刺身に端などに飾られていて、
結構、高級?、上品な?場所で活躍している”野の花”
アレチハナガサ
ここでも猛威を振るっている。
烏瓜より小さいので、雀ウリらしい!
珠数球
昔は、この実を沢山集めてお手玉を作っていた。
”けもの道”
ここ中島にはイノシシや狸が棲み付いているそうだ。
これは、狸が穴の奥の林からこちら側の溝に水飲みに来る為の道らしい。
南京ハゼ、
蝋を採る為のハゼらしいが、いわゆる”ハゼ負け”はしないそうだ。
秋が深まれば奇麗な紅葉を見せてくれる。
オオクサキビ
外来種のキビで葦やオギとは違い葉が柔らかく、バッタの大好物らしく
沢山のバッタに葉が食いちぎられている。
彼岸花
以前この島も農地として利用されていたので、その頃の名残か?
あちこちに彼岸花が残っている。
散策の最後は周辺のゴミを拾いながら集合場所に帰り着く。
主催者スタッフの一人は”草原”と云われていたが?”ヤブ”と云った方が良さそうだが?
南京ハゼやオオクサキビなど平尾台では見かけない(?)植物に出会えた。
ここでも、猛威を振るっているのがアレチハナガサのようだ。
季節柄”桜タデ”が沢山咲いていて奇麗だった。
ピンボケ写真だが、奇麗で上品な花で
和食の飾り(?)刺身に端などに飾られていて、
結構、高級?、上品な?場所で活躍している”野の花”
アレチハナガサ
ここでも猛威を振るっている。
烏瓜より小さいので、雀ウリらしい!
珠数球
昔は、この実を沢山集めてお手玉を作っていた。
”けもの道”
ここ中島にはイノシシや狸が棲み付いているそうだ。
これは、狸が穴の奥の林からこちら側の溝に水飲みに来る為の道らしい。
南京ハゼ、
蝋を採る為のハゼらしいが、いわゆる”ハゼ負け”はしないそうだ。
秋が深まれば奇麗な紅葉を見せてくれる。
オオクサキビ
外来種のキビで葦やオギとは違い葉が柔らかく、バッタの大好物らしく
沢山のバッタに葉が食いちぎられている。
彼岸花
以前この島も農地として利用されていたので、その頃の名残か?
あちこちに彼岸花が残っている。
散策の最後は周辺のゴミを拾いながら集合場所に帰り着く。
うん、これ、集めたいたよぉ~(^^♪
懐かしいね。
「アレチハナガサ」
これは、よくみかけるねぇ。
小さな花だよねぇ。
うん、これ、集めていたよぉ~(^^♪”
”道端や、草ッ原”で多くの雑草などに混じって生えていたり、咲いていると、ゴチャゴチャで見落としてしまう”野草、野の花”もデジカメの進歩でクローズUPして貰えると、その個性がPRされて、固体の認知度がUPする世相に進んで来ているのかな?
また、遊びに来て下さい。