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日米共同開発に向けて、、あはっ(*'ェ'*)

2012-09-23 15:26:38 | 政治
チース。ウィース。こんちちわ゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜。
そいじゃ今日も記事行ってみようかな。

日本国内の中国大使館前で1400人も集まって
抗議デモがあったようです。

アメリカ側も中国に対して軍事介入を示唆する
牽制を始めた模様ですが日本側も多少盛り返してきた感が
ありますが

米国側の対応は日本を守る為に安保理上の保障問題から
動き出したのではなく、尖閣諸島近くに米軍軍事施設
射撃場が有る為のものと、この島の占有問題になったとたんに
問題のイニシアティブを獲得しに来たんですね。

やはり、今まで陰で目立たない存在だった米国が遂に頭角を
表してきましたね。こうなると東シナ海に海上自衛隊を
派遣するのは1国の判断では不可能になりました。

島の所有権は国有化で日本にありますが、島周辺を占拠するのは
アメリカ合衆国かもしれません。

この段階で在沖米軍のオスプレイの配備と自国での防衛が難しい
というジレンマの問題が地下資源獲得の前に大きく壁となって
立ちはだかるのです。

米国としては日本の石腹都知事のような無責任で交戦的な極右翼思想の
考えが、中国側との火種にもなり、米軍基地の重要性も上がるので
アメリカにとってはおいしい話です。メシウマ。☆〜(ゝ。∂)

おっと今さら憲法9条を改憲しても時は既に遅いんですよ。

さてさて私なりの未来予想図ですが今後の展望ですが
おそらくアメリカ合衆国は在沖米軍を
使って東シナ海に南西諸島全般を覆い尽くす防衛線を張ってくるでしょう。

その後にほとぼりが冷めた頃には地質調査として採掘の為の準備段階に
入り、その調査結果を元として地下資源問題に着手するでしょう。
どんなに遅くても2024年までには尖閣諸島付近の島や海域は
米国統治の利いたアジアの重要拠点に変化するかもしれませんね。

竹島同様に日本の尖閣諸島の占拠は土地の所有権に関わらず、
日本には無く、空洞化がすでに見えてますので、ここからは
アメリカの利権にスガッテ対応していきたいですね。

アメリカの石油関連事業の拡大を目論んだ作戦は湾岸沖戦争の時と
同様にアッちゅうまに軍事的な活動を通して存在を黙認させ
10年以上に渡るプロセスを踏まえて開発に加担してきます。

アメリカとの共同開発。。。うーーーん。結局日本がどんなに
主張しようと結局はこんなしょぱい結果が想定される訳です。


















コメント
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