masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 向山、窓ケ山 登山-1

2014-12-16 | 日記

・坂歩こう会主催 向山、窓ケ山登山へ 参加しました。集合駅の JR五日市駅です。


・五日市駅にて 参加者の確認をしています、本日の 参加者は 26名です。


・五日市駅 北口のバス乗場へ 移動し バスを待ちます。




・バスは、藤の木団地バス停に 着きました。住所は 藤の木二丁目と 表示されています。


・バス停より 登山口を 目指して スタートします。




・小学校の 横塀の 歩道を進みます。


・住宅団地 奥まで 進んで 来ました、正面に 見えるのが 向山 山頂でしょうか。


・自然の村と書かれた 大きな 建物です 老人ホームのようです。


・庭に 綺麗な さざんか の花が 咲いています。


・団地 車道より 山への 車道を 登って 行きます。


・道横に 奥原の郷 と 書かれ 生育中の鳥の 絵板が 表示されていました、この地区に 住んでいる 野鳥のようです。




・その奥には めだか と 書かれた 案内版です。奥に 進みますと めだか の 池に めだか を 飼っていました。広い広場です、個人が 趣味で 飼っているのでしょうね。




・アサハルト道の 行き止まりが 向山の 登山口のようです。




・登山口の 山道を 登って 行きます。


・落葉道を 登って 行きます。


・左右 シダが 生えています、山道には 倒木も ありますので しゃがんで 進んで 行きます。


・シダ道を 軽快に 登って 行ってます。


・岩に 囲まれた 急坂を 登って行きます、先頭の Sさん 登ってくる 私達を 心配そうに 立ち止まって 待ってくれています。


・岩の 山道は 続きますか 長い足を 利用して 上手に 登っています。


・登り坂は 続いて います。


・大きな岩を 超えて 登ります。


・山道より こころの 開拓中の 住宅団地が 望めます、広い 住宅団地ですね。


・奥原の岩場 まで 登って 来ました。


・後ろ組みも 岩場へと 登って 来ています。この広場が 窓ケ山へ 向かう 分岐点に なりますので ザックを 置いて 向山 山頂へと 向かいます。


・向山 山頂に 着きました、山頂広場に 向山の 説明版です、石内の住民は この山を 高山と 呼んでいるそうです。


・山頂広場の 中央に 三角点が あります、山頂からの 眺望は 望めません。




・向山 山頂の 記念写真も 撮ります。


・眺望が 出来ませんので 今 登って来た道 降りて 行きます
             ☆ 明日へと 続きます・・・。