masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 比婆山、鳥帽子、吾妻山 登山-1

2014-11-17 | 日記

・陽光に オレンジ映えるで 比婆山 周辺が 中国新聞に 掲載されましたので 早速 比婆山に 登ることに しました。


・中国道、松江道を とうり 比婆山古道の 駐車場に着きました、二台の車は、下山場所の 吾妻山ロッジ駐車場へ 移動しました。


・9時50分 比婆山古道より スタートします。




・比婆山古道の 説明版です、平成23年に この道は 復元されたそうです、比婆山古道登山口より 登ります。




・杉林に 囲まれた 山道です、杉の木が 大きく 薄くらく 感じる 山道です。


・山道は 杉林から 檜林に なりました。




・山道の坂道を頑張って 登っています、檜林のなかに もみじが あり 綺麗に 紅葉しています。


・ブナの木も 紅葉しています。




・ブナ林、もみじの 紅葉を見ながら 急坂道を登って います。




・山道 横には ブナの 大木も 見られるように なりました。




・山道の 横には クマササが 生えています、急坂は 続きます。


・ブナの木です、葉が 落ちてますので 空が 明るく 見えます。


・付いている 葉は 少なくなってますが 紅葉しています。






・葉の落ちた ブナ林を 眺めながら 坂道を登っています。


・飛越岩の 説明版です。


・大きな岩、飛越岩まで 登って 来ました。




・ブナの 葉は ほとんど 落ちていますので みとうしの良い ブナ林です。


・ブロック作りの家が 見えて 来ました、近づきますと 今は 利用されていない 便所でした。




・ブナ林、大きな杉の木も ある 林を 坂道を 登っています。


・比婆山の 九合目の ごふのみず の 案内版まで 登って 来ました。


・大きな ブナの木 広場で 立ち休憩します、尾根道となりました。


・みことじんじや の 案内版まで 登って 来ました。


・Mさん みことじんじゃ に お賽銭を上げて 本日の 山登りの 安全を お願い しているのでしょうか。


・山道を 進みますと 太鼓岩の 説明版です 太鼓岩を棒で 敲くと 綺麗な 音が 響きます。


・産子の 岩戸の 案内版ですので 矢印の方面に 進みます。
            ☆ 明日へと 続きます・・・。








☆ 聖山、高岳 登山-3 (最終版)

2014-11-08 | 日記

・高岳 山頂に 着きました。




・高岳山頂での 記念写真を 撮ります。


・山頂からは 360度の 眺望が 楽しめます。




・がりゅうざん、深入山も 綺麗に 望めます。


・山頂広場には 遅咲きの リンドウも 咲いています。




・聖湖が 真下に 綺麗に 望めます。


・遅めの 昼食になりました、何時もの むすびと味噌汁です。




・山頂 広場で 楽しく 昼食を 食べている 仲間です。


・参加者より 戴いた 柿、リンゴ、お菓子、トマトを 美味しく 戴きます。


・山頂での コーヒーは また 最高ですね。


・眺望、昼食も 終わりました、もう一度 眺望を楽しんで 下山します。


・山頂より 下山 開始 します。


・ブナに 囲まれた、広い 山道を降りて 行きます。


・綺麗に 整備 された 広い 山道を気持ちよく 降りています。


・水ナラは まだ 紅葉は していません。




・ナラの木の 根元に 緑色のカップが 挿されています、ナラ枯れ病の 予防液のようです、このナラ林にも ナラ枯れ病が 発生し 予防液を 挿しているようです。


・道横の クマササ そして ナラの木は 綺麗ですね。


・テンポ良く 降りて来ましたので 保健保安林の 案内版まで 降りて 来ました。


・高岳山頂より 40分で 高岳 登山口まで 降りて 来ました。


・仲間も 全員 登山口まで 下山しました。登山口に 車を一台 置いていましたので 聖山登山口まで 車を 取りに行き、三台の車に それぞれ 乗車し 広島市内へと 向かいます。 秋晴れの中 聖山から 縦走して 高岳、下山と 楽しい 山登りが 出来ました、参加者の 皆様 お世話様に なりました。
                 ☆ 終わり・・・。














☆ 聖山、高岳 登山-2

2014-11-07 | 日記

・聖山より 高岳 山頂へ 向かっています、尾根道より 今から 登る 高岳を 望んでいます。


・ブナ林の 山道を 進んで います。


・アップ、ダウンの 山道を 頑張って 登っています。


・また 登り坂に なりました。


・登り坂は 続きます。


・山道の 木の間より 聖湖が 望めます。


・この坂道を 登りきると ピークへ 出ます。


・ピークの 三叉路まで 登って 来ました、野田の百本松の 案内版です、この場所は 島根県に なります。


・平成17年に 登山道を復元した 案内版です。


・野田の百本松の 案内版にて 記念の写真も 撮ります、今 立ってる場所は 島根県に なります。


・休憩後は 尾根道を 高岳を 目指して 進みます。


・大きな ブナの木です。


・枝が 曲がっている ブナの木も ありました。


・尾根の 平らな道です、立ち休憩し 後続組を 待ちます。


・また 急坂道を 登ります。


・道は 広くなり クマササが 道横に 沢山 生えています。


・山頂 手前の 坂道を 登ってます、山頂が 見えて 来ました。




・高岳 山頂に 着きました、時間は 13時です。高岳 1054Mの 案内版が 山頂の 中央に あります。
             ☆ 明日まで 続きます。








☆ 聖山、高岳 登山-1

2014-11-06 | 日記

・聖山、高岳の 登山口 聖湖 駐車場へ 来ました。


・車を 駐車場へ 止めて 登山 準備します。






・登山口 横の 丘の上に このような 像が ありましたので 近づいて 写真を とりました。


・もみじが 綺麗な 紅葉になってます。


・聖湖より 臥龍山(がりゅうざん)山頂を 望んでいます。


・聖山 登山口です、車道 道を進みます。


・山道は 広い アスファルト道です。


・水ナラ林の 山道を 進んでいます。


・沢山の 綺麗な 水ナラです。


・水ナラ林の 道横には クマササが 生えています。


・広い山道より 聖山 山頂 入口の 案内版です 右折します。


・道幅も 広く 歩きやすい 山道を 進んでいます。


・山道 横の 大きな 木は 赤松の木の ようですが?


・聖山 分岐点まで 登って 来ました。


・ここで 休憩し 給水、衣服調整をします。


・聖山 山頂を 目指して 進みます。


・聖山 山頂に 着きました。




・山頂 記念の 写真も 撮ります。


・眺望は 望めませんので 山頂広場より さらに 奥へと 進みます。日本海が 見えるそうですが 木々に隠れて 見る事ができませんので 引き返します。


・広場横には 美美さんの 山頂記念板が ここでも 見る事が 出来ました、900回目で H.26.10.25.に 登頂されたようです。


・高岳への小さな 案内版です、左折し 高岳へと 向かいます。ここから 高岳 山頂への 縦走時間は 二時間は かかると 思います。


・尾根道を 進みます。


・ブナ林になりました、山道は 広いので 元気に 進んでいます。


・山道は 狭くなり 道横は クマササが 繁っています。


・クマササの 群生地でしょうか?


・山道を 高岳 山頂を 目指して 元気に 登っています。
            ☆ 明日へと 続きます・・・。











 



☆ 大野権現山、おむすび岩 登山-4 (最終版)

2014-11-04 | 日記

・おむすび岩より 一キロ 降りて 来ました。


・広く 歩きやすい 下山道に なりました。


・ミズゴケの こみちの 案内版です。


・ベニマンサク湖への 案内版です。


・おおの自然観察の森まで 降りて来ましたようです。




・ミズゴケの群生 と ミズゴケの 説明版です。




・山道の 横には 八本に枝分かれした めずらしい 桜の 大木です。


・ここにも 根っ子が 曲がりくねった めずらしい 木が ありました。


・この辺りは 湿地帯ですので 湿地帯に 入らないようにの 案内版も あります。




・ベニマンサク湖への 案内版です ・ベニマンサク湖方面へと 進んで 行きます。


・広場には 東屋も あり ゆっくりと 休憩も 出来るように なってます。


・シジュウガラの こみちの 案内版です、この森には 沢山 見る 箇所が ありますね。


・学習広場 方面へと 進みます。




・道は アサファルトになり 森の見学が 楽に 出来るようにしていますので 珍しい 草、花を 見物しています。




・こちらでも 花を 見物している 仲間です。


・もみじ が 鮮やかに 紅葉しています。




・ベニマンサクも 綺麗に 紅葉しています、また ベニマンサクの 説明版も あります。


・ここにも 珍しい花が 咲いています、Nさんに 名前を 教えて 戴きましたが もう 忘れました。






・森の 花等 見ながら 湖へと 向かってます、湖には 鯉が 泳いでいました。




・ここにも ベニマンサクもが 綺麗に 紅葉しています。


・もう一度 綺麗な ベニマンサク湖を 眺めて 駐車場へと 進みます。


・駐車場まで 帰って 来ました。


・山口市から こられた方達の 車です、私達と 登山ルートが 同じでしたので 途中で 何ども 出会いました、帰る時間も 同じのようです、また 宮島の紅葉を 見に来て下さいと お話しして お別れです。


・私達も 車に 乗り 解散場所の 駅へと 向かいます。秋晴れの素晴らしい 天気のなか 綺麗な ベニマンサクの紅葉 と 楽しい 山登りが 出来ました 感謝、感謝です。 皆様 お疲れ様でした。             
                     ☆ 終わり・・・。




 









☆ 大野権現山、おむすび岩 登山-3

2014-11-03 | 日記

・権現山より おむすび岩へ 向かっています、急坂を ロープを 利用して 降りています。


・後の Yさん 恐る恐る ロープを 持って 急坂を 降りています。


・山道の 真ん中に 赤松が 一本 大きく 育ってます。


・おむすび岩まで 1キロの 案内版です。


・時間は 12時30分 まだ 昼食は していません、尾根道を おむすび岩へと 進み おむすび岩で 昼食を予定しています。


・丸太階段道に なりました。


・急な 階段道は 続きます。


・おむすび岩まで 400Mと なりました。


・この道を 左折しますと 船倉山へと 行けるそうです。


・平らな 山道に なりました、おむすび岩も 見えて 来ました。


・おむすび岩に 到着しました。




・おむすび岩で 記念の 写真も 撮ります。時間も 13時 遅めの 昼食となりました。


・岩の上に 腰掛けての 昼食です、何時もの むすび 四個です。






・仲間も 岩に 腰掛けて 楽しい 昼食を しています。


・むすび一個は 下山してから 食べます、食後の コーヒーも 美味しく 飲んでいます。また 参加者より トマト、お菓子、リンゴ等を 戴きましたので ゆっくりと 戴きました。








・食後は、参加者が 持参した おやつを 食べながら 雑談を 楽しんでいる 仲間です。また ゆっくりと 休憩も とっています。


・大きな おむすび岩です、力一杯 押しています、少しは 動きますが・・・。




・岩の 上からの 眺望も 楽しみました、ぼちぼち 下山 しましょうか。


・細い 急坂の 下山道を降りて 行きます。


・岩に 囲まれた 道を 降りて 行きます。


・こんどは 階段道を 降りて 行きます。


・ベニマンサク湖まで 900M の 案内版です。


・雑木林の 歩きやすい 山道を 下山しています。
             ☆ 明日まで 続きます・・・。











☆ 大野権現山、おむすび岩 登山-2

2014-11-02 | 日記

・権現山 登山口の案内版です、ここより 山道を 進みます。


・山道を 左折すれば 渡ノ瀬ダムへ 行けるようです。


・芝生広場方面へと 登ります。


・山道の横には ベニマンサクの 紅葉を さらに 見ることが 出来ます。


・カブトムシのこみちの 案内版です。


・木々に 囲まれた 山道を 進みます、道横には 山の花が 沢山 見られます。


・広い 山道です、歩きやすい 道です。


・大野権現山 山頂まで 50分の 案内版です。


・山道は 少し 狭く なりましたが 元気に 登ってます。


・権現山 山頂まで 1.3キロの 案内です。


・整備された 山道です、頑張って 山頂を 目指して 進んでいます。


・丸太 階段道ですが 階段を 裂けて ほとりを 登っています。




・丸太階段道を 登っています。


・権現山 山頂まで 0.8キロです。


・岩に 囲まれた 山道に なりました。


・山道の 横には 小石を 積み重ねて 壁を 造っています、たぶん 土が 落ちてこないようにするために 造ったと 思います。


・階段道は 続きます。


・岩の 合い間を 登ります。


・急な 階段道に なりました。山頂が 見えて 来ました。


・山頂に 着きました、傾いた 社が 倒れずに あります。




・三角点と 山頂の 権現山の 案内版です、699.5Mと 書かれています。


・山頂にて 記念の 写真も 撮ります。また 山頂広場で 集合の記念写真も 撮りました。




・山頂の 奥側より 眺望が 出来ます。


・佐伯町の 街並みです。


・のうが高原の 山頂も 望めます。


・山頂広場の 隅っこに 美美さんの 山頂記念板を この山でも 見る事が出来ました。


・山頂で ゆっくりと 休憩も 出来ましたので おむすび岩を 目指して 下山します。
            ☆ 明日へと 続きます・・・。









☆ 大野権現山、おむすび岩 登山-1

2014-11-01 | 日記

・大野権現山、むすび岩 登山の 集合駅 廿日市駅です。駅は 改修工事中の ようです。ここで Sさんの 車にて おおの自然観察の森の駐車場へと 進みます。


・大野権現山 登山口 おおの自然観察の森の 駐車場に着きました。


・フィルドマップの 案内版です。


・注意版です、この駐車場は 午後4時30分で 閉鎖する 案内です。


・駐車場は 沢山の 車が 止めています。ベニマンサクを 見に こられた 皆さんでしょうか?


・自然観察センターへの 案内版です。


・ベニマンサク湖へ 200Mの 案内版も あります。


・また 自然観察センターへの 案内版です、まず自然観察センターへのと 進みます。


・広い 道を 自然観察センターへと 進みます。


・園内での 注意事項の 案内版です。




・マルバノキ、別名 ベニマンサクの 案内版です。


・おおの自然観察の森の 大きな 案内版です。


・谷間のこみちの 案内版です。


・リンドウの こみちの 案内版です。


・リンドウの 小さな 花も 咲いています。


・ベニマンサク湖 方面に 進みます。


・山ラッキョの 花です。




・ベニマンサク湖畔 横に 沢山の 綺麗な 山ラッキョの 花が 咲いています。




・ベニマンサク湖畔より 今日登る おむすび岩を 望みます。


・入園される方は、自然観察センターで 入園申し込みをして 下さいの 案内版ですので 自然観察センターへ 進みます。




・自然観察センターです、代表で 入園申し込みを 届けます。




・おおの自然観察の森の 案内説明版と 自然観察センターの展示場です。




・自然観察センターの展示場へは 沢山の 展示物があります、これは カラスの巣だそうです。


・展示場より 湖の野鳥を見る時に 利用する 望遠鏡も あります。


・おおの自然観察の森へと 進みます。






・センターの担当者さんが 私達に ベニマンサクの花、実、種の 説明をして 戴きました。


・これが ベニマンサクの 花、種、葉、です。


・ベニマンサクの 紅葉も この時期が 最高に 綺麗です。




・モリアオガエルの池 そして 説明版です。


・おおの自然観察の森の 道を さらに 進みます。


・観察広場の 案内版も あります。


・オオイワカカミ 群生地の 案内版です。


・ベニマンサクの群生地の 案内版です。


・広い森です、沢山の 見る所が あります。森の地図を 確認します。




・おむすび岩の 案内版と ビートルズトレインの 案内版です。


・ドウザンツツジも 紅葉しています。


・ハッチョウ トンボの湿地の 案内版です。


・もみじ、ベニマンサクの 案内版です。


・ベニマンサクの 鮮やかに 紅葉しています、沢山の 案内版にて 森を 楽しんで 進みました。


・登山口の 広場まで 進んで 来ました。


・おおの自然観察の森の 観察も 終わり やっと 権現登山口まで 来ましたので 山登りの スタートをします。
              ☆明日へと 続きます・・・。