私たちは普段、頭で考えることにとらわれて、
体が発信している情報を無視している。
だが、体の反応は、頭で下す判断よりもずっと雄弁で、
正確で、率直な場合が多い。
体全体には、脳よりはるかに多くの細胞があって、
あなたという人間全体を脳細胞より正確に把握しており、その働きは単純かつ率直だ。
だから、体から発信される情報、すなわち自分自身の感覚を信頼し、その導きに従えばよいので . . . 本文を読む
多くの成功者たちは、新しい能力を獲得することには目もくれず、
ただひたすら
「自分がすでに保有している潜在的な能力を開花させる」
ことに照準を絞り込み、それに取り組んだのだ。
成功者たちの共通点は
「自分の得意な分野にたいして敏感だった」
ということ。
「自分が夢中になれる得意分野に命を懸けて、
「最高の自分」に出会うための行動だけを脇目もふらずに持続させた」
それに . . . 本文を読む
おはようございます。
けいです。
W杯に向けたサッカー日本代表と、「モンテ・クリスト伯」が盛り上がってますね〜(笑)
どちらも楽しみでなりません♪
さて、今日は「自分との約束」というお話です。
例えば、3か月後までに10キロ痩せるという目標を掲げたとします。
この目標を、達成する人も達成しない人もいるでしょう。
例えば、1年後までに売上げを150%アップさせるという目標 . . . 本文を読む
【ホワイト企業とは】3207
元ソニー上席常務、ホワイト企業大賞企画委員長、天外伺朗氏の心に響く言葉より…
「どうせ働くなら“いい会社”で…」というのは、世界中のサラリーマン共通の願望でしょう。
また、できることなら自分の会社が「いい会社」に育って欲しい、と願わない経営者はいません。
仕事があればいい、儲かっていればいい、という時代は過ぎ去り、「いい会社」というのは、いまや産業界全体が . . . 本文を読む
【読書は運を呼ぶ】3206
堀紘一氏の心に響く言葉より…
企業経営にとっては、運がなにより大切…このことを私に教えてくれた人物は、故ブルース・ヘンダーソンである。
彼はボストンコンサルティンググループ(BCG)の創業者であり、「戦略コンサルティング」という概念を初めて提唱。
経営コンサルタントの世界に一種の革命を起こした風雲児であり、私の人生の師のひとりである。
その偉大なるブルー . . . 本文を読む
人生にとって、おそらく最大の敵は「自分自身」である。
私が「メンタル・バリアー」とよんでいる「心の障壁」が、
私たちの飛躍をはばんでいることに多くの人が気づいていない。
人間の成功をはばんでいるのは、友人でも家族でもない。
自分自身である。
私が指導するツアープロの限界は、
「自分はこの程度のゴルファーだ」と決めつけてしまうことにある。
それが「シード権とは無縁の2流 . . . 本文を読む
【ココ・シャネルの言葉】3205
山口路子氏の心に響く言葉より…
《かけがえのない人間であるためには、人と違っていなければならない》
シャネルは生涯を通して、「ほかの人と自分を区別する」ことを意識し続け、「ほかの人と同じことをして安心する」人たちから遠く離れたところにいました。
「自分と自分以外の人との違い」について、「自分にできてほかの人にできないこと」について、また逆に、「ほかの . . . 本文を読む
競争社会では、ほとんどの人が負けの連続である。
常勝できる人間は、ほんの一握り。
たとえば、
テニスのウィンブルドンの男子シングルスで、
負けることなく会場をあとにできるのは、
たった1人のプレーヤーだけ。
残りの127人遅かれ、早かれ、
負けて会場を去る運命にある。
負けることより勝つことが多かったら、
人生なんて面白くない。
チャンピオンが一人しかいな . . . 本文を読む
おはようございます。
けいです。
昨日は東京にてお勉強♪
何歳になっても勉強し続けていきたいですね(^^♪
さて、今日は「色んな想いで生きている」というお話です。
先日、スタッフから衝撃的なことを聞きました。
衝撃的な事というのは、そのスタッフの過去にあった出来事なので詳細は省きますが、まあまあ誰が聞いても驚くことです。
そのスタッフは、いつも笑顔でそんな雰囲気は微塵も . . . 本文を読む
【禅的老い方】3204
境野勝悟氏の心に響く言葉より…
江戸時代の臨済宗の僧、翠厳(すいがん)禅師の言葉に、
「我心(がしん)を忘ずるは、即(すなわ)心仏となる」がある。
「我心」とは、自分だけの利益ばかりを考える心だ。
自分だけが得しよう、自分だけが豊かになろう…。
すると、どうしても、日常生活すべてが、自己中心的となる。
なにかを話すにしても、自分の考えでしか、人と話せ . . . 本文を読む
アメリカのある研究機関の調査によると、
「仕事の90%を完成させるのにかかる
平均時間は全体の60%である」
というデータがある。
つまり、
「残りの10%を完璧に仕上げるために、
私たちは40%の時間を浪費している」
のである。
「完璧にこだわる仕事マニア」になってはいけない。
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出典
[ガーフィールド博士の最高の自分を引き出す方法]
児玉 光雄 著 . . . 本文を読む
自分の人生で変えたいものを明確にし、
できるという信念を身につけ、
真剣に取り組み、
自分の夢を思い描き、
この先にある可能性に興奮し、
恐怖を乗り越え、
自分を信じて目標を定めれば、
次にやることは、実際に行動を起こすことだ。
行動において、最も大切なのは、
すぐに最初の第一歩を踏み出すことだ。
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出典
[誰でもできるけど、ごくわずかな人しか実行していな . . . 本文を読む
おはようございます。
けいです。
昨日は、妻と一緒に映画「Over Drive(オーバードライブ)」を観に行きました。
なんかこう、もっと頑張ろう!って思いました!
映画って、いいですね〜♪
さて、今日は「二極化の原因」というお話です。
最近、二極化ってよく聞きますよね?
いろんな意味で二極化が進んでいるように思います。
仕事や勉強ができる人と、できない人の二極化
. . . 本文を読む
【「魂」を成長・進化させる方法とは】3202
小林正観さんの心に響く言葉より…
「輪廻転生」は「義務である」とお伝えしました。
「魂」は生まれ変わりを重ねながら成長していきますが、「魂」が成長できるのは、「肉体を持ったときだけ」のようです。
なぜか。
「魂」だけで過ごしているときは、「事件」が起きないからです。
「魂」は、300年〜400年に一度、肉体を持って生まれ変わりますが、 . . . 本文を読む
人生を最大限生きるために、
傷ついたり、恥をかいたりするリスクを冒そう。
小さな傷
(それが想像上のものでも現実のものでも)
は辞さないという態度でなければ、
自分の本当の可能性を知ることも、
人生を最大限生きることも出来ない。
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出典
[誰でもできるけど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則]
ジム・ドノヴァン 著
ディスカヴァー・トゥエンティワン . . . 本文を読む