前述のごとく、2020. 2.11(火)は京王電鉄・分倍河原駅より徒歩20分位の所にある「府中市郷土の森博物館」に行ってきました。
移築された建物の次は、こちらも移動されてきた石仏で、まずは、庚申塔です。いずれも、広い園内の真ん中位の所で、「ハケ下の流れ」の

そばにあります。

このすぐそばには、3基並んだ庚申塔があります。




そして、ハケ下の流れを渡った所に1基で、こちらは四角い塔の形のものです。

左右には猿が彫ってあります。


このほか、「地蔵尊」、

「馬頭観音」もあります。

石仏ではないのですが、水が流れている地層が深い場合の「まいまいず井戸」もあります。

matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
移築された建物の次は、こちらも移動されてきた石仏で、まずは、庚申塔です。いずれも、広い園内の真ん中位の所で、「ハケ下の流れ」の

そばにあります。

このすぐそばには、3基並んだ庚申塔があります。




そして、ハケ下の流れを渡った所に1基で、こちらは四角い塔の形のものです。

左右には猿が彫ってあります。


このほか、「地蔵尊」、

「馬頭観音」もあります。

石仏ではないのですが、水が流れている地層が深い場合の「まいまいず井戸」もあります。

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