前述のごとく、2021. 4.15(木)は東武鉄道「越生駅」より徒歩15分位の所にある「五大尊つつじ公園」と、そこより徒歩20分位の所にある「弘法山観世音」に行って「ツツジ」や「山ツツジ」を撮影してきました。
向かって左側の地区の撮影後は、向かって中央を通って、向かって右側、すなわち、入口よりそのまま進んだ所で、石段を登って五明王(不動明王、降三世明王、大威徳明王、軍荼利明王、金剛夜叉明王)が祭られている五大尊堂がある所に行きます。


この五大尊の社より下には、沢山の「山ツツジ」が植えられていることから、ここは他の場所とは異なり、橙色が主力です。








山ツツジをよく見られるように、石段以外に、ほぼ水平な小径もあるので、勿論、そちらにも行きます。








下の方には、白い「吒枳尼尊天社(イナフクミ社)」もあります。


10:39ここでの撮影を終了とし、更に越生駅とは反対方向に進んだ所にある「弘法山観世音」に向かいます。
と言うことで、今年は最盛期までには後1週間は必要と言う時に行ってしまったので、残念ながら、再生のツツジは撮影できませんでした。加えて、いつも、楽しみにしている入口近くに藤棚も、向かって左側の地区に後ろの山にある天然の藤も全く咲いていない状態でした。ですから、来年は武漢肺炎ウィルス騒ぎも収まって、ルンルン気分で最盛期のツツジの花を撮影したいです。
以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
向かって左側の地区の撮影後は、向かって中央を通って、向かって右側、すなわち、入口よりそのまま進んだ所で、石段を登って五明王(不動明王、降三世明王、大威徳明王、軍荼利明王、金剛夜叉明王)が祭られている五大尊堂がある所に行きます。


この五大尊の社より下には、沢山の「山ツツジ」が植えられていることから、ここは他の場所とは異なり、橙色が主力です。








山ツツジをよく見られるように、石段以外に、ほぼ水平な小径もあるので、勿論、そちらにも行きます。








下の方には、白い「吒枳尼尊天社(イナフクミ社)」もあります。


10:39ここでの撮影を終了とし、更に越生駅とは反対方向に進んだ所にある「弘法山観世音」に向かいます。
と言うことで、今年は最盛期までには後1週間は必要と言う時に行ってしまったので、残念ながら、再生のツツジは撮影できませんでした。加えて、いつも、楽しみにしている入口近くに藤棚も、向かって左側の地区に後ろの山にある天然の藤も全く咲いていない状態でした。ですから、来年は武漢肺炎ウィルス騒ぎも収まって、ルンルン気分で最盛期のツツジの花を撮影したいです。
以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。
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