2020.11.24(火)、今回の旅行も明日で終わりですが、本日と明日は天気が良さそうです。3連休は昨日で終わったので、本日は人出も少なくなると思いますので、本日と明日は最後の頑張りで撮影したいと思いますが、果たしてモミジの方はどうでしょうか。インターネットで調べた限りでは三千院あたりはもう終わりのようですし。東福寺や新熊野観音寺も目で見た限りでは終わりに近い状態ですし。本日は、人出が多くてどうしようもなかった所を朝、早い内に撮影するつもりです。
ホテルの窓から外を見ると、快晴です。ホテルを出て(結構、寒いです)、7:10発網干行快速に乗り(信じられないことに、かなりの人が立っている状態でした)、7:15山科駅着。地下鉄の駅に行き、山科駅7:21発太秦天神川行に乗り、7:27蹴上駅に着きました。こちらも立っている人がいる状態で、ううん、列車本数が少ないのかもしれませんが、京都の人、あるいは京都に通勤している人達って、朝がはやいのでしょうか。それにしても、大津駅から蹴上駅に行くの、私は京都駅経由しか思いつかなかったのですが、インターネットで調べたところ、こちらの方が遥かに早いし、料金も安いのですね。
7:32地上に出て、南禅寺に向かいます。一昨日もくぐったレンガ造りの琵琶湖疎水の下の小さなトンネルをくぐり、少し進めば、もう南禅寺の境内で、そこには南禅寺の塔頭が並んでいます。
そして、7:36南禅寺の門をくぐって、南禅寺の中に入りますが、有名な山門がある辺りのモミジに木が沢山植えられている場所を含めて、南禅寺の境内、全く直射日光が当たっていません! すなわち、太陽は裏山の奥に隠れていると言う訳です。ううん、ここに早く来たことは完全に失敗です! 早く来れば、人が少ない状態で撮影できると思ったのですが。そう言えば、以前にもそう言うことがあったのを思い出しました。そのことをすっかり忘れていました。加えて、モミジの葉は完全に赤くならない内に散っているものが多いです。ううん、ここでこんなに悪い状態は初めてです。ここも先日の雨で葉が黄色い内に落ちてしまったようです。


奥にある琵琶湖疎水のレンガ造りの水路のそばのモミジは黄色いままのものがほとんどで、赤くなっているものは僅かしかありません。




7:55ようやく、モミジ林に少し、直射日光が当たってきたので、直射日光が当たっている所を撮影します。





私が来た時は20名位のカメラマンしかいなかったのですが、もうかなり増えてきたので、8:05北門より出て、永観堂方向に進みます。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
ホテルの窓から外を見ると、快晴です。ホテルを出て(結構、寒いです)、7:10発網干行快速に乗り(信じられないことに、かなりの人が立っている状態でした)、7:15山科駅着。地下鉄の駅に行き、山科駅7:21発太秦天神川行に乗り、7:27蹴上駅に着きました。こちらも立っている人がいる状態で、ううん、列車本数が少ないのかもしれませんが、京都の人、あるいは京都に通勤している人達って、朝がはやいのでしょうか。それにしても、大津駅から蹴上駅に行くの、私は京都駅経由しか思いつかなかったのですが、インターネットで調べたところ、こちらの方が遥かに早いし、料金も安いのですね。
7:32地上に出て、南禅寺に向かいます。一昨日もくぐったレンガ造りの琵琶湖疎水の下の小さなトンネルをくぐり、少し進めば、もう南禅寺の境内で、そこには南禅寺の塔頭が並んでいます。
そして、7:36南禅寺の門をくぐって、南禅寺の中に入りますが、有名な山門がある辺りのモミジに木が沢山植えられている場所を含めて、南禅寺の境内、全く直射日光が当たっていません! すなわち、太陽は裏山の奥に隠れていると言う訳です。ううん、ここに早く来たことは完全に失敗です! 早く来れば、人が少ない状態で撮影できると思ったのですが。そう言えば、以前にもそう言うことがあったのを思い出しました。そのことをすっかり忘れていました。加えて、モミジの葉は完全に赤くならない内に散っているものが多いです。ううん、ここでこんなに悪い状態は初めてです。ここも先日の雨で葉が黄色い内に落ちてしまったようです。


奥にある琵琶湖疎水のレンガ造りの水路のそばのモミジは黄色いままのものがほとんどで、赤くなっているものは僅かしかありません。




7:55ようやく、モミジ林に少し、直射日光が当たってきたので、直射日光が当たっている所を撮影します。





私が来た時は20名位のカメラマンしかいなかったのですが、もうかなり増えてきたので、8:05北門より出て、永観堂方向に進みます。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
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