「君の発音はアメリカ南部訛りがあるね」といっていた高一時代の英語教師永井◇彦先生とおぼしき老人発見。
わたしの現在の細やかな英語力は大学受験時代に通信の英語添削の先生(北海道大学の学生)に煽てられたのが契機となり、主として大学に入ってから今日までに身に着けたものだ。長江一丁目界隈に来ると、私自身不思議だな~と感じることなのだが、高校時代の恩師(慈観寺住職で数学の河野先生)からいろいろ感化を受けていたことを実感出来る。
高校時代の同級生:本◇正子(つくだ煮屋 本多里治商店の娘)の消息も今回分かった。
今津屋村上は徳三郎名なので長波・長庵あたりの村上徳〇〇系となんか関係がありそう。
写真に写っている範囲の最奥の山にはほぼチャリで上った感じだ。
スカートをはいた母校の後輩と勝手にチャリで競走してみたが、赤信号をクリアーする技術(頭脳的プレイ)の差で、結局追いつくことはなくやく1.5キロの区間で200メートル以上離されて、結局当方の完敗に終わった。