2024/5/10
例によってカンムリカイツブリのペアをA-中洲のところで観察していますと
中洲岬にコガモの群れがやって来ました ところがその中にシマアジのペアがいたのでした
よくコガモの群れに混じって トモエガモとかシマアジがやって来るのですが数は少ないです
なのでよく見ないとわからないのですが この日はシマアジのペアを発見します
その様子になります
A-中洲の左先端よりも少し右に寄ったところには今年のカンムリDペアが巣を構えたばかりです
オスのD作(水の中)とメスの悦子(巣の上)が見えるのですが
そこから左のずっと奥の中洲岬の水の中にコガモの群れが降りてきました
そこからのお話となります
公園側の岸からはさほど遠くはありませんが
コガモの中によく見ると 目の上が白いカモが見えました
それがこちらに見える
上の2羽になります
左がシマアジのオスで 右がシマアジのメスになります
オスの方は目立つ白い眉班がありますのですぐにわかるのですが
メスの方は少し注意しないとわからないかもしれません
メスの方にも白い眉班はりますがオスほど目立ちません ただコガモに比べて色が白っぽいです
それとトモエガモのメスのようにくちばしの根元に◯が見えます
なので注意すればすぐにわかるのですが 何せ数が少ないのでよく探さないとわからないようです
シマアジのオスとメスはペアなのだと思われ
ぴったりとくっついて行動しています
こちらが
メスになりますがコガモとは色がずいぶん違いますね シマアジは綺麗です
オスの方は
すぐに違いが判ります トモエとともに希少なカモです
もう少し近いと良いのですが 中洲岬は公園の道路からは少し遠くになりますので この辺りが限界です
ここでまた この場を離れ カンムリを見に行くのですが
しばらくして中洲の向こう側の奥に子のコガモの集団が移動してゆきました
向こう岸が見えますが
遠いし小さいので
これが限界となります ただシマアジはここからでもわかるようです
そんなお話です
シマアジはすぐにいなくなってしまったのですが 翌日はまだいたようです
それでは また
例によってカンムリカイツブリのペアをA-中洲のところで観察していますと
中洲岬にコガモの群れがやって来ました ところがその中にシマアジのペアがいたのでした
よくコガモの群れに混じって トモエガモとかシマアジがやって来るのですが数は少ないです
なのでよく見ないとわからないのですが この日はシマアジのペアを発見します
その様子になります
A-中洲の左先端よりも少し右に寄ったところには今年のカンムリDペアが巣を構えたばかりです
オスのD作(水の中)とメスの悦子(巣の上)が見えるのですが
そこから左のずっと奥の中洲岬の水の中にコガモの群れが降りてきました
そこからのお話となります
公園側の岸からはさほど遠くはありませんが
コガモの中によく見ると 目の上が白いカモが見えました
それがこちらに見える
上の2羽になります
左がシマアジのオスで 右がシマアジのメスになります
オスの方は目立つ白い眉班がありますのですぐにわかるのですが
メスの方は少し注意しないとわからないかもしれません
メスの方にも白い眉班はりますがオスほど目立ちません ただコガモに比べて色が白っぽいです
それとトモエガモのメスのようにくちばしの根元に◯が見えます
なので注意すればすぐにわかるのですが 何せ数が少ないのでよく探さないとわからないようです
シマアジのオスとメスはペアなのだと思われ
ぴったりとくっついて行動しています
こちらが
メスになりますがコガモとは色がずいぶん違いますね シマアジは綺麗です
オスの方は
すぐに違いが判ります トモエとともに希少なカモです
もう少し近いと良いのですが 中洲岬は公園の道路からは少し遠くになりますので この辺りが限界です
ここでまた この場を離れ カンムリを見に行くのですが
しばらくして中洲の向こう側の奥に子のコガモの集団が移動してゆきました
向こう岸が見えますが
遠いし小さいので
これが限界となります ただシマアジはここからでもわかるようです
そんなお話です
シマアジはすぐにいなくなってしまったのですが 翌日はまだいたようです
それでは また