鳥とパイプと日本酒のおっさんメモ

おっさんの日々の散歩における鳥たちの写真と、好きなパイプタバコの感想
好きな日本酒の感想、等を、写真でメモ

バンファミリー2022 7/25 下ノ橋の北側 雛が7羽のバンファミリー

2022年07月26日 | モエレのバンファミリー
2022/7/25 月曜日

ようやくバンの雛を見ることになりましたが
ここは下ノ橋の北側になります
沼の入り口に左岸から突き出た S-中洲があるのですが
その根元の隠れた部分には おそらくバンの巣があったのだと思われます
以前よりバンの親鳥がこの辺りを出入りしていました

今は沼の水面にはびっしりと水草が出ておりこの辺りの水面はほぼ見えない状態になります
バンの雛にとっても その水草の上を走り回るにはとても良い状態かと思われます


そんな中 今日はバンの雛を見ることになりました

水草でとってもわかりにくいのですが

右下にバンの親鳥が1羽見え
その後ろの少し離れたところに バンの雛が3羽見えました



まだ小さいですが

元気に水草の上を歩き回っています


1羽は親鳥のそばに

寄ってきますが



この3羽のうち1羽は遠く右の奥に

遠征してます


いつの間にか雛の数が

5羽に増えてました
左の岸の方から出てきたのだと思われます
右下に見えるのが親鳥です
まだ片親しか見えませんね…



やはり1羽は右の奥まで遠征して

その左側少し離れたところに親鳥が見えます



親鳥のそばには




4羽の雛が餌を探しています



ここで不意に クモの子のように
雛が左へ駆けてゆくのですが その原因は

右下に見える オオバンが飛んで行ったからになります


そんなこととはつゆ知らず あっけにとられてみていたのですが
左へ駆けていったバンの雛は S-中洲の手前のところに


3羽

集まります


そのうちの

2羽になりますが



いつの間にか親鳥がもう1羽現れて
雛の数もいつの間にか

6羽になっていましたが



さらによく見ると その左から

もう1羽雛が現れ 総勢9羽のバンファミリーとなったようです

しかし実はもう1羽いたようで 左の岸近くにその姿があったようです
なんにせよ ようやく今年見ることになったバンのファミリーとなります
元気に大きくなってほしいものです。
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バンファミリー2021 7/13 中洲脇にようやくバンの雛が出てきました

2021年07月13日 | モエレのバンファミリー
2021/7/13 火曜日 晴れ

暑い日となった今日のモエレですが ここではようやくバンの雛が中洲の脇に姿を現しました
D-中洲になりますが オオバンとは反対側にその姿を現します

以前下ノ橋のそばのS-中洲のところにバンA-ファミリーを確認したのですが
ようやく2組目のバンファミリーの登場となりました
その様子となります

D-中洲の右側では




こちらのオオバンF-ファミリーが活動していたのですが
一段落ついたときに
中洲の反対側にバンの雛が出てきているのを発見しました



中洲の横に土塁があるのですが
その土塁の上に

バンの雛が出てきているのを発見します
生まれたてではなさそうですがようやく出てきた というところです




土塁の上にはもう1羽雛の姿が見えます



下の雛は水辺のそばで



水の中の餌を探しているようですが
上の雛が下へ



降りてきて


下の雛と




入れ替わります


この時この土塁の奥の水辺に

親鳥とともに雛の姿が2羽見えました
草の影でよくわからないのですが…複数いるようです


そうしますと
土塁の上の1羽が

中洲の方へ駆けだしてゆきます!


その先には

1羽の雛が見えました



土塁に残っているのは

こちらの雛になります


親鳥のそばには

雛が1羽見えます



ここで バンは姿を消してしまうのですが
ようやく近くでバンの雛を見ることが出来ました

これからもっとたくさんのバンファミリーが姿を現すと思いますが
このファミリーを  バンB-ファミリーとしますが 雛の数は4羽以上ということです
それでは また
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バンファミリー2021 7/4 ようやくバンファミリーを確認

2021年07月06日 | モエレのバンファミリー
2021/7/4 日曜日

ようやくモエレで バンファミリーを見ることが出来ました
今年は姿を現すのが遅かったようです

下ノ橋の北側 S-中洲の脇の草むらの中から
バンの親子が出てきていました


こちらになりますが バンA-ファミリーと名付けます
しかし雛の姿がはっきりしません

写真の左端のところ 草むらの脇に1羽見えます
親鳥の間に2羽の雛が見えるので 3羽以上となりますが…



こちらが

左端の雛になります


右の親鳥の脇には

2羽いるように見えます



左の親鳥のそばには

3羽いるように見えますが…



雛が右の親鳥の方へ走ってゆきます(お母さんなのだと思いますが)




右のお母さんの後ろに3羽の雛
左のお父さんのそばには2羽の雛がいるように見えます



ここではっきりするのですが






お母さんのそばに 5羽の雛がいることが確認されました
バンA-ファミリーは 雛が5羽 ということになります
無事に大きくなってほしいものですが

それでは また
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バンファミリー2020 11/10 あんたに家族はいない 一人で生きるんや

2020年11月10日 | モエレのバンファミリー
2020/11/10 火曜日 晴れ

とうとう札幌地方も雪が積もった今朝となります
モエレも雪が積もっていました
そんな状態ですが カモたちはまだたくさん姿があります
そんなカモたちの中に まだくちばしに黒みが残っている版の幼鳥を見つけます
まだ幼さが残るその顔を見ると 果たしてこの冬を乗り切れるのかと不安になってしまいます…

健気に一人で生きてゆくこのバンの幼鳥を見ると
NHK朝ドラ【エール】の昨日のシーンを思い出しました

そのシーンとは 主人公の裕一(古関裕而)の小学校の先輩でもあり 友人である 作詞家の村野鉄男(本名は知らん)
は家業が小学生のころ破綻して夜逃げをした一家の長男でしたが
父親はどうしょうもない男で 仕事もせず酒ばかり飲んでいる日々を続けるのですが
それに嫌気がさした弟は 逃げ出し行方不明になってしまいます

そんな時 子供を不憫に思った母親は
あんたに家族はいない どこかで一人で生きてゆくんや!
と鉄男を追い出してしまいます…
母親の本意がどうかはわかりませんがその母親の顔が バンの親に見えたものです

幼い子供を まだ十分に育つ前から追い払う親鳥
その構図は バンのファミリーと被ってしまうのですね…
それでも ぐれもせず 一人でたくましく生きてゆくバンの幼鳥にエールを贈らずにはいられません

不安がありますが 頑張れよと 声を掛けたくなりました
そんなバンの様子となります


カモたちが集っている 中の橋の西側 D-中洲の左側のところに ぽつんと一人で泳いでゆく
バンの幼鳥を発見します


こちらの幼鳥ですが まだかなり若く見えます くちばしがまだ黒いです
羽の色はそれらしくなってはいますが 飛べるのか不安になってしまいますね
雪が降ってきましたからなおさらです


ここでは今何羽か見るのですが この鳥が一番幼く見えますね









中洲伝いに こちらの方へ泳いできます









まだ顔もあどけないですね









一生懸命にえさを食べていますね
だんだん食べ物もなくなってくるのでしょうかね…




高いところを乗り越えて




餌を探す バンの幼鳥ですが




この後しばらくして
C-D海峡の方へとまた引き返していったのですが




カモたちの飛んでいる姿や



ミコアイサの姿を見たのちに
そちらの海峡の方を見てみると



カモたちの中に混じって
ひときわ小さく見える このバンの幼鳥が見えます




元気そうに カモたちと一緒に飛んでゆくといいですね
そう願わずにはいられません

そんなお話となります
それでは また

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バンファミリー2020 9/9 バンHファミリー詳細 

2020年09月09日 | モエレのバンファミリー
2020/9/9 水曜日 晴れ 今日も暑いぜ・・・

今日も30℃越しの暑さになった札幌地方ですが
そんな中でのモエレのバンファミリーになります

昨日は バンGファミリーを観察したのですが 
今日は幼鳥がたぶん6羽のHファミリーになりました。

幼鳥の数については バラバラに広がり過ぎている為 はっきりしない部分もありますが
親鳥2羽に関しては 昨日のGファミリーとは全く違うことが分かります
なので 別のファミリーであることには違いなく
同じく2番子の Hファミリーと結論付けた次第です
その様子をご覧いただきます


中の橋の上から D中州のやや遠い所の左側に バンの幼鳥と親鳥を見つけます
少し遠いのではっきりしない部分もあるのですが・・・



こちらが1羽目の親鳥になりますが 右胴体脇の白いマダラが
真ん中辺りに斜めに1本出ているだけになります
実は遠いのではっきりしなかったのですが カタカナのヨ に似ていますので
右ヨじるしと記憶しておきます


その親鳥の後ろには

幼鳥の姿が見えますが



幼鳥は

2羽いるのが分かりますね



ヨじるしは水に隠れてはっきり見えませんが・・・



逆を向いたときに 斜めに白く長いマダラがしっかりとあるのが見えます
左に大きな特徴アリ という事になります
この特徴の親鳥は 昨日見たGファミリーにはありませんでしたね
なので 昨日のファミリーとは完全に違うということが分かるのですが・・・


幼鳥にエサを与えて




親鳥はまた振り返りますが



ちょうだいをしている幼鳥を通り過ぎ

左へ行ってしまうのかと思いましたが


餌をとってまた




幼鳥に与えてます



奥の方を見ると




中洲のそばに幼鳥が2羽見えます



そのさらに下の中洲のそばにも

微かに幼鳥の姿が見えました


実はそこに

先ほどの親鳥が帰ってきたところになります
という事は 上の方の2羽と 親鳥のそばの2羽で 合計4羽の幼鳥がいることになります



少し時間が経ちますが
さっきの親鳥が中洲の中から出て来ます






今度は場所が近いので 右の白いマダラがはっきりと見えますが
太く大きく斜めに入っているマダラは実は2本合わさっていることが分かります
これはかなり特徴的なので この右のマダラを見ればこの鳥だと分かりますね









幼鳥にエサを与えてますが
右のヨじるしもはっきりとみえますね



ここで



遠くを見ると

幼鳥が3羽いるのが分かります


そこへ 親鳥が現れるのですが




右のマダラがさっきの鳥とは全然違いますね
稲妻のように横にマダラが走ってますね
右稲妻 とでも覚えておきます



そして幼鳥に







エサを与えているのですが
今度は左側のマダラが見えるのですが
この字と 一の字に見えるので 左こ一 と覚えます

昨日のGファミリーを見てもこの親鳥は居ませんから
やはり別のファミリーであるという事になります
この2羽の親鳥は Hファミリーの親鳥たちであると思われます
後は 幼鳥の数になりますが いったい何羽いるのかが問題です




こちらは







右ヨじるしがみえますから最初の親鳥になりますが


中洲の中へ

消えて行きます





中洲のそばに幼鳥が3羽見えますが



さらにその下に幼鳥が1羽草の陰 そしてその横に親鳥が見えます


その親鳥がまた出て来ますが




その後を追う

幼鳥が見えます



そうして また中州のところを見ると

奥の所に幼鳥がもう1羽出てきて 4羽の幼鳥が見えます
さっき親鳥に1羽くっ付いて行きましたから 幼鳥は5羽いることになります



そちらの幼鳥は




この一番左端の幼鳥になります


しかし驚いたことには そのさらに左の方にも

もう1羽幼鳥が見えますので 合計6羽の幼鳥がいたことになります


そのさらに左に

親鳥が見えますが



中洲の奥の方から



左こ一の親鳥が出てくるのが見えます

この事から 幼鳥が6羽の Hファミリーであると結論付けました
この日は Gファミリーの姿は見えませんでした

そんなお話になります
それでは また
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バンファミリー2020 9/8 幼鳥が3羽のGファミリー(2番子)

2020年09月08日 | モエレのバンファミリー
2020/9/8 火曜日 晴れ

大変暑くなった今日のモエレですが 前回見たバンのGファミリーの続編となります
幼鳥が3羽のファミリーと 幼鳥が6羽のファミリーを前回目撃したのですが
今日は 幼鳥が3羽の方のファミリーをまた見ることになります

いた場所も同じですから おそらく 二組の2番子ファミリーがいるのではないかと思われます
そうしますと 幼鳥が3羽のファミリーはGファミリー 
幼鳥が6羽の方を Hファミリーとしなくてはならない様です。

DファミリーとこのGファミリー 行動パターンも親鳥も似ている様なのですが
どうも片親が違うような気がします・・・ペアが変わったのかもしれませんね・・・。
そんなお話になります


今日は出遅れたので 暑さがひとしおです・・・
急ぎ足で中の橋に向かいますと
D-中州の右側 中洲の入口の所から バンが出て来ました


こちらがそのバンになりますが 胴体脇のマダラが斜めに1本長いのが見えます
見たことのない親鳥かと思うのですが・・・


その後から少し離れて 幼鳥が1羽出て来ました

こちらの幼鳥になりますが


こちらの方へ

泳いでくるのですが
その先には



親鳥が見えます 後を追って行くのですね
この親鳥 左の側面には白いマダラが見えませんね・・・



しかし餌を持って戻って来たその右側面には

最初に見た親鳥と同じマダラが見えますね


そして幼鳥に




エサを与えたのち
中洲の方へと



泳いで行きます


幼鳥はそれを追って

ついて行くのですが



親鳥ともども 中洲の中へ消えて行きます・・・



すると先ほど親鳥と幼鳥が出て来た中洲の突き出た入口の所に


別の幼鳥が

出て来ます


そしてこちらの方へと




泳いでくるのですが・・・


よく見ると

もう1羽幼鳥の姿が見えました
これ以上幼鳥の姿は見えませんでしたので
つまり 幼鳥が3羽の Gファミリーであることが分かるのですが
前回中洲の先の方で見た 幼鳥が6羽のファミリーとはおそらく違うようです
もう1組別の2番子ファミリーがいると思われます。



手前の幼鳥は
 
餌を自力で食べながら泳いでいたのですが
中洲の方に親鳥の姿を見つけたのだと思われます


いきなり







駆け出して 中洲の方へと走って行きます



このまま草の陰に隠れて見えなくなってしまいます・・・。



もう1羽残っていた幼鳥は







親鳥と一緒にいるのですが 先ほどの親鳥とは違って見えますね
この親鳥の方が以前も見たような気がします・・・。 はっきりはしませんがね




時間が経って また中州の横を見ると
幼鳥と親鳥の姿が見えました


振り返った親鳥の向こうには
幼鳥の姿が見えます



幼鳥は両手を広げて餌をちょうだいと言ってますね


その幼鳥に







エサを与えたのち 親鳥は






また去って行くのですが
この親鳥は最初に見た親鳥に見えます
右側面 背中まで白く伸びたラインが見え
左側面もまだらは殆ど目立ちません・・・下にあるようですね



幼鳥はまた







親鳥を追って草の陰へと入って行きます





さらに時間が経って また幼鳥の姿が見えました











近くの草の根本のところで幼鳥が動いています



中洲の出入り口付近にも




別の幼鳥の姿が見えますね


その幼鳥にエサを与えているのは













また先ほどの親鳥とは違う親鳥になります
しかし こちらの親鳥は以前見たような気がしますね
新たなペアなのだと思われますが片親違い という事でしょうか・・・?



手前の

幼鳥と



向こうの親子



たぶん同じファミリーだと思われますが
幼鳥が3羽しかいないので 面倒を見ている親鳥は違うのかと思いました。
そんなバンのGファミリーとなります

それでは また
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バンファミリー2020 9/6 バンの2番子 Gファミリー

2020年09月06日 | モエレのバンファミリー
2020/9/6 日曜日 晴れ時々曇り

🎆大会の翌日 という事になりますが
バンの新たなファミリーを発見します Gファミリーとなるのですが
どうもD-中州で活動していた Dファミリーの2番子なのかと思われました
その理由としては親鳥に見覚えがある感じなのですが 違うかもしれませんね・・・

D-中州を活動の場所としていますが 以前この辺りでよく見た アルシンドのいたDファミリーの
親鳥のどちらかに似た感じの親鳥を見たと思ったのですが 違うかもしれません
それに 2番子としてはあまりに間が短すぎるような気がします

でもやはり いずれかの親鳥の2番子であると思われますこの時期ですから・・・。


実は何日か前に 中の橋の上から 外側の岸のそばにバンの新幼鳥を見ているのですが
たぶんそれと同じファミリーなのだと思われます
やはりこのD-中州を活動の拠点にしているのだと思われます


お話はここからになります


中の橋の上から




D-中州の右側にカイツブリの幼鳥が消えて行くのを見たのち



少し後に中洲の反対側を覗いて見ると
中洲のすぐ脇に

バンの親子を発見します
左の草の上にチョコンと乗っかっているのは 生まれて間もない幼鳥でした



しかしよく見ると




親鳥のそばにもう1羽幼鳥が見えます
この時 親鳥の右側面の白いマダラに見覚えがあります
Dファミリーのお父さんかと思ったのですが 記憶が曖昧です・・・




1羽は岸のそばに向かい






そこでじっとしてます


親鳥のそばでもう1羽は










くっ付いて行きます



もう1羽も

またやって来ます


親鳥から餌をも起って喜ぶ

幼鳥の図 手をバタバタさせていますね









餌を貰った方は中洲のそばで待機します



親鳥は離れて行きますが


2羽はおとなしく 中洲のそばで







親鳥の戻りを待っているのですが



ようやく親鳥が戻って来て




餌を貰って




嬉しい幼鳥たちです。
この後中州の中へと消えて行きますが




しばらく経った後に
中洲の反対側の 先ほどカイツブリは消えていった辺りに・・・



バンの親鳥と 幼鳥が3羽姿を現しているのを発見します

おそらく 中洲を挟んで 反対側とは繋がっているのだと思われ
反対側に出て来たのだと思われます
さっきは2羽の幼鳥でしたから 1羽増えてますね・・・。

この中州 通路が出来ていて 反対側とは繋がっているのだと思われ
中洲の中でも縦横に通路が出来ているのだと思われます
外敵から身を守り なおかつ中で広く行動できるこの中州は彼らにとって頗る都合の良い
住処になっているのだと思われます

先ほどのカイツブリたちも 同じ所から出入りしている様ですから
中洲の中は タテにスッと広がっているのだと思います
マンションの入口みたいだな・・・・・・。




しばらく時間が経った後
中洲のずっと奥の方に

またバンのファミリーを見つけるのですが
おそらく 同じファミリーなのだと思われます
しかし その幼鳥の数は 6羽数えることが出来ます
これが全員の数なのだと思われます

それと気がついたのですが 先ほどの親鳥とは胴体脇のマダラが違いますね・・・
あるいは違うファミリーなのかもしれませんね
そうすると 幼鳥が3羽のファミリーをGファミリーとするなら
こちらの6羽のファミリーは Hファミリー という事になるかもしれません
それが分かるのはもう少し先になりそうです




親鳥の後ろに4羽の幼鳥が


左の方には

こちらの2羽の幼鳥がいて


合計6羽の

幼鳥たちが 揃っています




こちらがその場所となります
以前はこの辺りで Cファミリーが活動していたのは記憶に新しいところです
そんな新たなバンの2番子ファミリーとなります
それでは また
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バンファミリー2020 8/4 アルシンドを捜せ すぐ下の弟は次郎

2020年08月05日 | モエレのバンファミリー
2020/8/4 火曜日 曇りのち晴れ


モエレでバンのファミリーを見続ける事しばらく経過
Aファミリーは 下の橋の南側で活動している様ですが 今はもうよく分かりません
Bファミリーにおいては 下の橋のすぐ北側で最初の頃は見たのですが
その後 場所を変えたようで 見晴らし台水門辺りの岸の陰で活動してる模様で
そちらの方も 所在がつかめません・・・

どちらのファミリーも 幼鳥はかなり大きくなっていますから
幼鳥の数もそうですが 見分けが全くつかない状態になります


ここ 中の橋では D-中州の中に 2つのファミリーが存在していて
遠いところに居るのが C-ファミリーとなり幼鳥の数は 最近では7羽になっているようですが
はっきりしたことは分からないのですが

もう一つのファミリーである D-ファミリーに関しては 近いせいもあるのでかなり細かいところが
わかります。 それによりますと 発見した時から 幼鳥は5羽のまま 皆元気で 両親が熱心に
面倒をみているのが分かります。

今回も このDファミリーのお話になりますが
この家族の お母さんとお父さんの違いは 胴体脇の白いマダラを見れば分かります
よくかじるのが お父さんになりますが
よくかじられていたのが 一番年上の アルシンド(頭のてっぺんに◯がみえます) といい
そのすぐ下の 次郎(今回そう呼ぶことにしたのですが)になります。

どちらの幼鳥も 不意にお父さんに ガブっとかじられていたのが印象に残りますが
ぐれることもなく 仲良く兄弟たちと行動を伴にしているのが 微笑ましいところです。

この次郎にも特徴があり 瞼のところが特に白いです 毛が白いんですね
前回からそれに気がつきましたが 今回は特にその辺りを見て行きます
冒頭の写真がその次郎ですが もっと特徴のある アルシンドがいれば Dファミリーであることが
わかりますので そういった意味において アルシンドを捜すのが ファミリーと特定する
一つの目印
になります。 そのへんに着目しました。




D-中州の左側を 中洲に沿って沖の方へと泳いで行く マガモビスケット軍団を見た後に
バンのファミリーが近くに出てきていることに気がつきます

みんなバラバラに行動していますから 全員が揃った写真はなかなか撮れないのですが
1枚ずつの写真から その意味を読み取ります


まずは

幼鳥が2羽写っているのですが
日に日に大きくなっているのが分かりますね
手前の幼鳥の眉のあたりが白いです
これが先にも述べた 次郎である可能性が高いですが果たして・・・
後ろの幼鳥の頭のてっぺんは白くないです

まだ D-ファミリーであるとは特定出来ませんが


こちらが

親鳥と幼鳥なのですが



親鳥のそばには 幼鳥が3羽いて
すぐそばにいるのは 次郎? の後ろにいた幼鳥であり


次郎は右の方のもう1羽の幼鳥といるのが分かるのですが
それがこの

写真となります

これを見ると 左にいるのが次郎で眉のところが白いです
そして 右に見える幼鳥の頭のてっぺんに◯があるのが分かりますね!

ということで この時点でこのファミリーが Dファミリーであることがほぼ確定しました。
いきなりアルシンドが出て来ましたから 一つの興味は終わるのですが
個体が特定できると その家族の行動の意味が分かりますから
そのへんの興味は尽きません・・・。



このアルシンドと次郎の前を 左から

親鳥が泳いできますが
この親鳥の左胴体脇の白いマダラに注目すると
前回の記事で出てきたお母さんであることが分かります(まったく同じ模様です)
という事は この前に出てきた写真で写っているのがお父さんであることになります



お母さんはアルシンドたちの前を通り過ぎ もう1羽の幼鳥の前を

さらに通り過ぎて行きます


こちらは一番右端の

アルシンドですが


お母さんとお父さんは 並んで

餌を採りに行きますが
お父さんの左側に白いマダラは殆どなく
お母さんの方には 2本ずつ重なっている白いマダラがまばらにあるのが分かります



餌を咥えて帰って来るのは

お父さんになりますが 右胴体脇の白いマダラはかなりまばらで目立ちません
それがお父さんの特徴となります



そこへやって来たのが




次郎になりますが 
お父さんにはよくかじられた次郎ではありますが
けっして嫌われている訳ではないことがこれを見るとよく分かりますね
心配は杞憂であったようです






後ろから アルシンドでない幼鳥が近付いて来ますが


お父さんは次郎に

なにか行った後 また




餌を採って来て



次郎に与えていますね



その後お父さんは もう1羽の幼鳥にも







エサを与えます
後ろに見えるのがアルシンドになります



奥に見えるのが次郎でしょうか。



お父さんと

次郎です


ここで

右下のアルシンドが 離れて行きます
アルシンドは一人で行動することが多い様です



こちらの中洲の脇の奥の方に幼鳥を連れて現れた

お母さんですが
幼鳥はまだ幼く見えます



ここでカメラを引いて見ると

幼鳥が4羽見えますが 
一番下の幼鳥の頭に白いところがかすかに見えますので
この一番下のがアルシンドになります



さらに引いて見ると

5羽の幼鳥が見えます
さっきのお母さんと幼鳥が一番上の所に見えます



下の2羽は

アルシンドと次郎です


お母さんのそばの2羽は

まだ幼く見えますね。



これは ずっと沖の

幼鳥が4羽のオオバンファミリーとなりますが



少し間が空いて




幼鳥の横にはお母さんがいて



左側にはお父さんも見えます



幼鳥にエサをやるのは




おとうさんで


喜ぶ

幼鳥になりますね


ここで次郎も




ようやくお母さんから餌を貰いましたね



お父さんから餌を貰っているのは




幼い幼鳥たちになり



お父さんのそばで

嬉しい時間を過ごす幼鳥たちですが


ここでお父さんは

中洲の方へ消えて行きますと


それに代わって餌をやるのが



こちらのお母さんになり 幼鳥たちの楽しい時間は続きます





時間が空いて 中洲のそばを見ると
幼鳥が1羽見えました
それが




次郎になります 
目の周りが白いのですぐに分かりますね






まったりとした時間が次郎と伴に流れて行きます

そんなこの日の バンDファミリーになりますが
実にいい感じで ファミリーは過ごしているようですね。



最後に 見晴らし台水門に流れ込んでいる中野川の中には
大きな葦原があるのですが
この日はそこで 新たなファミリーを見つけることになりました
ずっと見てはいましたが初めての幼鳥の姿になります

川にかかっているバス通りの橋の手前に大きな葦原が見えますが
その仲に黒いものが見えました

こちらになりますが



バンの幼鳥でした



その左の方にも




葦の枝の所に乗っかって 幼鳥が見えます


この様に

葦原の中に 2羽の幼鳥の姿が見えましたが
多分もっとたくさんいるのだと思われます
毎年この付近では バンが幼鳥を育てていますが 今年は葦の量が多くて
とても見ずらくなっていますが バンにとっては良いことなのかと思います。

それでは また
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バンファミリー2020 8/2 不可解な親鳥の行動・・・?

2020年08月04日 | モエレのバンファミリー
2020/8/2 日曜日 晴れ曇り

この日のバンファミリーの様子になります
まず 下の橋の南側のエリアで



バンの親子を見かけますが 幼鳥は1羽だけしか写っていませんが
まだほかにも居たようです。




中の橋に到着すると
D-中州の左側 公園側の岸の中から バンの幼鳥たちが出て来たのですが
どうやら 中洲にいたファミリーが こちらの方へ居場所を変えたのだと思われます
しかし どうもよく分からないところがあって
あるいは 2組のファミリーが 近付きすぎたのかもしれないと考えました
そんなバンファミリーの様子になります。



中洲と岸の間のところ 左の岸のすぐ脇の所に幼鳥がいました

親鳥もいますね



親鳥と幼鳥



少し育ちの良い 幼鳥です


もっと岸に近いところに居た

幼鳥になります まだ幼いです
どちらのファミリーなのか はっきりしませんが D-ファミリーならば お兄さんの
アルシンド(頭のてっぺんが白い)がいるはずだと思うので それを探してみようかと思います






どちらも頭のてっぺんに白いものはありません・・・









どうもはっきりしませんね・・・。




ここで 皆がバラバラなので 少し引いて見てみると

幼鳥が5羽見えるものの アルシンドは見えません



左に岸の草が

見える辺りになります



ここで 右端に

幼鳥がもう1羽見えますから 6羽幼鳥がいることになり
多分 D-中州の奥の方にいつもいた Cファミリーであると考えました


この他にも
左の岸の近い所に





幼鳥と 親鳥が出てきて



親鳥に

餌を貰っている幼鳥の姿があります

この時 この親鳥ですが 右の白いマダラを見ると D-ファミリーのお母さんのように見えるのが
少し気になります・・・。
でも さっきの幼鳥たちと同じファミリーだと思っていました。



幼鳥たちは 沼の水の中で




自分で餌を食べていますが






何が何だかよく分かりません・・・
でも アルシンドの姿は発見できません



こちらが 先ほどの

親鳥になりますが



ここでこのシーンになります

どちらの親鳥かは考えもしなかったのですが・・・
後からよく見てみると 先ほど幼鳥にエサを与えていた親鳥になります
つまり上の親鳥と同一の親鳥になりますが

左から嘴にエサを咥えて泳いできますと


先ほどの幼鳥に







エサを与えていて 幼鳥もそれを食べていたのですが・・・



後ろから 別の幼鳥が

寄ってきますね


するとこの親鳥は その幼鳥に向かって

なにか言っているように見えます
噛みつくのか? と思いもしましたが


そうではなく
この幼鳥には知らんふりをして







通り過ぎて行くのですが
前を泳いで行く幼鳥の首を 嘴で挟んでいるように見えます・・・
かじっているのでしょうか・・・
この行為は幼鳥の後をすばやく追いかけての行動になりますが
その様子がただ事ではないように見えました



わかってか分からないのか
幼鳥はなおも進んで行きますが

口を開けて何か言っているようです


すると前の方には

別の幼鳥がいて それに近づいて行っているように見えます

するとこのお母さん? がそれを阻止しようと 近づいて行き






口を開けて何か言っている別の幼鳥と 幼い幼鳥の間に










体を入れて 2羽を引き離そうとしているように見えます・・・!

首や頭を噛んでいるわけではありませんが
少し興奮しているお母さんに見えます・・・・・・。


後からの考察になりますが
この不可解な他の幼鳥から引き離すような行動は
想像になりますが たぶん自分の子供が寄って行った幼鳥は
別のファミリーの幼鳥だったのではないかと思うのですね
あまりにファミリーが近づきすぎたため このような行動に出たのだと思われます


そう考えると この親鳥が Dファミリーのお母さんであり 接近しすぎた幼い幼鳥を
守るためにとった行動であると思われ 得心が行きます
別の幼鳥が言っていたのは あっち行け  と言っていたのだと思います



さらにその後の写真で

真ん中にいるのは そのお母さんですが
左下に見える幼鳥の頭のてっぺんが白いです・・・
多分この幼鳥は あのアルシンドかと思うのですね



この親鳥と



この親鳥は 全く同一個体です
左右で マダラが違いますから分からなくなってしまいます。
先ほどからずっと登場している Dファミリーのお母さんとなりますね




このお話しには続きがあって
橋の東側の マガモ軍団を観察した後のことですが




橋をくぐろうとしていた軍団を見るため
橋の西側を覗いたとき



D-中州の左側近い所に

バンの幼鳥が泳いでいて


そこへ親鳥が

やって来るのですが 今にして思えばさっきのお母さんになります
幼鳥は4羽見えますが





さらに広げて見ると

右下にもう1羽いて 幼鳥の数は 5羽になります



お母さんに近い所の 右下の幼鳥の頭を見ると
少し白いものが見えます・・・


こちらの

右上の幼鳥がその幼鳥になりますが



この5羽の幼鳥のうちの1羽となります


その幼鳥が この




ずっと捜していた アルシンドであるということになります
はっきりと頭のてっぺんが白いです・・・



してみると 最初に 岸のすぐそばに出てきて活動していたのは
Cファミリーの幼鳥たちで

その後に 左下の岸の中から出て来たのが Dファミリーとそのお母さん
という事になりそうです
そしてその後に全員が出てきて D-中州寄りのところで いつもの様に
活動していたのだと思われます。

ここにきて お母さんの不可解な行動と アルシンドの存在を確認して
納得がゆきました

何かしら不可解な行動には理由があると思いました
そんなお話になります

それでは また
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バンファミリー2020 7/28 戻って来たDファミ かじられ2兄弟

2020年07月28日 | モエレのバンファミリー
2020/7/28 火曜日 曇り

モエレのバンの Dファミリーの様子となります
幼鳥が5羽のバンファミリーなのですが 先日いつも活動していた D-中州から
C-水門の脇の草むらに移動していったばかりなのですが
今日は またD-中州の南側で見ることになりました
この場所がやはり気に入っているようで また戻って来た様です
幼鳥の数も 5羽で欠員もなくめでたしめでたしなのですが
やはりお母さんの(お父さんかもしれませんが・・・) 幼鳥に対する不可解な行動が気になります
つまり 何の前触れもなしに かじる という事です

躾の一環かと思いもしますが それにしてはあまりに不条理で唐突です・・・
私なんぞは 人間社会でよくある幼児虐待を思い起こしたりもしますが
どうも良く分かりません・・・

前回は 2番目のお兄さんが噛まれたのですが 今回は 一番上のお兄さんも噛まれていますね
つまり かじられの 2兄弟  という事になります
その辺りを少し考えてみます



中の橋の上から下を覗くと D-中州の右の南端に近い所に バンの幼鳥を発見します
皆バラバラに姿が見えるので 何が何だかよく分からないのですが


親鳥のそばに幼鳥がいますが
胴体右わきの白いマダラを見ると この親鳥はお父さんに見えます


この幼鳥が




お父さんによくなついている幼鳥の様です まだ幼さが残っていますが



ここで どの瞬間かはよくわからないのですが

左の少し大きい幼鳥が






親鳥のかじられて逃げて行きます






いきなりかじられた模様です びっくりしますね・・・!


さてこのかじられた幼鳥は 育ちが良いのですが 2番目に育ちの良い幼鳥だと思われます
そして 噛んだのが

この時点ではよく分からなかったのですが・・・


後ろの幼鳥にエサをやるところを見ると




どうやら胴体右わきのマダラを見ると お父さんの様ですね・・・!
今まで誤解していましたが どうも噛むのはお父さん みたいです
お母さんだとばかり思っていたのですが そうではない様です



2番目のお兄さん幼鳥は

中洲の方へ泳いで行きます



こちらの見える親鳥は

どうやらお母さんの様です


近付いてきた幼鳥に

エサを与えていますね




こちらに見える幼鳥は







頭のてっぺんに白い所の見える 一番上のお兄さんになります。




しばらく経った後 不意に

泳いで行くお父さんが見えますが



その先には

この幼鳥がいるのですが
回り込んで



幼鳥を見るのですが 目が怒っているように見えます
この幼鳥は 一番上のお兄さんになりますが‥‥



いきなり ガブっと




お父さんに噛みつかれます!
やはり噛んだのはお父さんになります



慌てて幼鳥は




怖ろしくて逃げて行くのですが・・・









呆然としている お兄さん幼鳥の姿がそこに見えます・・・

いったいどうして噛まれたのか こちらは見ていてさっぱり分かりませんね
考えられるのは 

●遠くに一人でいるので危ないから
●一番お兄さんのくせに弟の面倒を見ないから
●気に入らないから
●ストレスが溜まっているから気晴らしに

この辺りになるのですが 親に付きまとうので うるさくて というのならわかりますが
そうではなく 一人でおとなしく餌を食べているのにもかかわらずガブっとやる というのは
全く分かりません・・・。

可哀そうなのはこの幼鳥です どうも虐待されているとしか思えませんね・・・。




この子だけは お父さんにべったりです



3羽いますが 2羽はかじられた幼鳥だと思います


下の方の幼鳥は

最初にお父さんにガブっとやられた幼鳥で





この2羽が 一番上のお兄さんとその次のお兄さんになるのだと思います
よく二人でいるのを見たような気がしますね



もう1羽の方は

中洲の方へと泳いで行きます



ここでようやく




お母さんが現れ 2番目のお兄さんのそばを通ります



こちらが2番目のお兄さん



そしてこちらが

いちばん上のお兄さんになりますね
こちらは頭に白いところがありますからすぐに分かりますね



そして2番目のお兄さんが




お母さんにエサを貰いました


また




餌を貰っていますね
どうやら お母さんには可愛がられているのが分かりますね
そうだったのか・・・という事になります


いちばん上のお兄さんは










何も言わずに餌を食べています



こちらはその下の

お兄さんですが



2羽は
 


一緒になって 中洲の方へと泳いで行きます







今日は中州の南端に みんな集合しているようです



橋のすぐ下になりますが
こちらは







下の方が 2番目のお兄さんです





右下のが2番目のお兄さんです


 


お母さんが中州の中へ入って行き



その後を

右の幼鳥がついて行き


最後に残ったこの

一番目と二番目のお兄さんが 後から中州の中へ消えて行きました。



これにて バンのファミリーたちは姿が見えなくなったのですが



しばらく経った後
今度は 中洲の左側に姿を見せます



幼鳥を連れて






お母さんが



お母さんの周りには

4羽の幼鳥たちが見えますが


そのずっと左の方には

お父さんと1羽の幼鳥の姿が見えました



この様に 5羽の幼鳥と親鳥が2羽見えますが


こちらは 

お父さんと 小さい幼鳥になります。


そんなお話しでした
それでは また
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