鳥とパイプと日本酒のおっさんメモ

おっさんの日々の散歩における鳥たちの写真と、好きなパイプタバコの感想
好きな日本酒の感想、等を、写真でメモ

オオバン2024 7/17 D-中洲脇に雛4羽のオオバンファミリー

2024年07月25日 | モエレのオオバンファミリー
2024/7/17

中の橋の上からみた D-中洲の右わきに出てきたオオバンの雛の様子です
4羽の雛がいたのですが 前日橋の東側で見たものと同じファミリーかと思われます
その中に近い雛がいたので写真を撮りました



D-中洲の右側 すぐ近くの水の中に







オオバンの雛が出てきました
いわゆる海老蔵くんですが 4羽いたようです
両親も近くにいたのですが写真には入りません













ただ近いだけの写真ですが それだけが価値になります




中洲の方へ行き




中洲の中へ入ってゆくのですが










顔の赤みも少し薄れてきているようです




親鳥が餌を運んできますが




いったい何を食べているのでしょうか…



水生昆虫も食べますが
どうも

黒っぽい植物の



葉っぱや茎の様なものを食べているみたいですね…










よくわからんよね…
そんなオオバンの雛でした
それでは また
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オオバンファミリー2022 7/29 7/31分 幼いのもいます

2022年08月02日 | モエレのオオバンファミリー
2022年 7月

周回遅れの投稿となります

A-中洲の左端 A-B海峡の辺りにオオバンファミリーがいたのですが
まだ小さい雛が見えます

この時は片親と
 


まだ頭の赤い雛が3羽見えるようです



雛と親鳥の4羽は A-中洲の脇を泳ぎながら


 
餌を探してゆくのですが 片親が見えないのが気になります…



しかし後日 おそらくこのファミリーが A-水門近くに現れました


今度はその写真になります






今度はもっと近いのですが
親鳥は両親が揃っています
そして肝心の雛は

どうやら4羽いることがわかります
元気そうで何よりです



海老蔵くんは 中の橋の西側に見えます







相変わらず親鳥と一緒に仲良く過ごしていましたが



7/31にもやはり同じところにその姿が見えました








何も変わりませんが日に日に大きくなっているようです
そんなオオバンファミリーのお話となります
それでは また
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オオバンファミリー2022 7/27 橋の西側に海老蔵くん

2022年07月28日 | モエレのオオバンファミリー
2022年 7月

この頃は中の橋の東側でよく見かける海老蔵くんファミリーですが
この日は 橋の西側の公園側近くにその姿を見せてくれました
近いところを泳いでゆきましたのでその様子となります


橋の下の左側の方に

海老蔵くんを発見します


いつもより近いです







海老蔵くんしか気が付かなかったのですが



海老蔵くんの向かう方には



餌を持った親鳥が

いましたね



いつもの海老蔵くんの様子になりますが


左から

もう1羽の親鳥も姿を見せ


いつもの両親に挟まれて楽しそうに活動を続ける

海老蔵くんとなります

それでは また
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オオバンファミリー2022 7/25 海老蔵くんの楽園はまだ続く

2022年07月26日 | モエレのオオバンファミリー
2022/7/25 月曜日

この日のオオバンファミリーである海老蔵くんファミリーの様子を簡単に振り返ります

中の橋の東側公園側の岸のそばにこの間は海老蔵くんファミリーを見たのですが
この日もそのファミリーを見ることになりました
D-中洲を捨て この付近に寝床を構えているようです
その様子となります


下ノ橋の北側で
S-中洲の手前のところに

雛が7羽のバンファミリーを見た後 公園外周の土手を歩いてゆくと



A-中洲の中ほどのところに
先日も見た 雛が2羽の

オオバンファミリーを見ることになります
雛の首は白くてかわいいです 海老蔵くんと同じくらいの育ちになりますね

この少し左の方には 雛が5羽のまだ生まれて間もないオオバンファミリーがいるようですが
この私はまだ見ていません…この日は姿を現さなかったようです



B-水門の向こう C-中洲の手前に これまた先日も見た

雛が2羽のオオバンファミリーを見ることになります






アオサギが飛んで行きますが
中の橋までたどり着きますと



橋の東側に 海老蔵くんファミリーを見つけます








両親に囲まれて何不自由なく過ごしている海老蔵くんになります
今日も元気に過ごしていますね


水生昆虫を見つけた親鳥から




それを貰う海老蔵くんです



海老蔵くん自体も






自力で餌を食べています


海老蔵くんがダッシュ!




別の親鳥から餌を貰ったようです






海老蔵くんの楽園は続いてゆきます



その向こう側遠いところに見えたのが




1羽のカイツブリになりますが
手前のオオバンは海老蔵くんファミリーではありません…
カイツブリはいつもこの辺りを出入りしているようです
おそらく岸の草の中には雛がいるのだと思われます
もう少し立つと雛を見れるかもしれませんね



海老蔵くんたちは岸の草の中に




入ってゆきます あそこがお休みどころなのだと思います








この日も大型カモメがたくさんいて それを見ていたのですが
ふと先ほどのところを見ると


海老蔵くんがまた

出てきており


親鳥から

餌を貰って






元気に吠えてましたね
大事に育てられている海老蔵くんです
それでは また
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オオバンファミリー2022 7/22 6組のオオバンファミリー 今年は少子化

2022年07月23日 | モエレのオオバンファミリー
2022/7/22 金曜日

この時期になると 沼の水面は水草で覆われるのですが
そうなってくると オオバンのファミリーの動きも活発になります
しかし今年はどういうわけか 雛の数がとても少ないです…

外敵の影響なのか あるいは 天候の影響もあるかもしれません
大事な時期に雨に襲われ 雛が育ち切れなかった可能性が考えられますが
どのファミリーも判で押したように 雛が1羽ないし2羽の小所帯となっています

海老蔵くんファミリーも含めてそんなモエレのオオバンファミリーの様子となります


A-中洲の少し手前を歩いてゆくと
沼の上を飛んでくるのは

白いカモメになります
先日よりここに出没している オオセグロカモメかと思うのですが
沼の上を魚の死骸を求めて飛び回っています









光りで 白つぶれしてしまうのですが
目ははっきりと写っています


通り過ぎてゆきまた戻ってきます







そのまま中の橋の方へ消えてゆきました



ここで A-中洲の右先端 中洲岬近くに見えたのが
まず1組目のオオバンファミリーとなります


少し遠くてわかりずらいのですが




両親に挟まれて



余裕で泳いでゆく 雛が1羽のオオバンファミリーでした
いつもの海老蔵くんではありませんが 同じくらいの育ち具合になりますね



その後ろのA-中洲のもっと左の方に見えたのが
これもオオバンファミリーですが


こちらは 雛が2羽いるのがわかります


こちらは

左の方の親鳥と雛です
さっきのファミリーとはまた違いますね






アオジしか見つけられません…



そうして A-水門を越えて歩いてゆくのですが
今度は B-中洲あたりの こちらと中洲の間位の水の中に
またまたオオバンファミリーを見つけます



こちらも 雛が2羽のオオバンファミリーになりますが
ずっと以前に見たファミリーかもしれません 場所的にそんな感じになります
こちら岸に近いです



右の親子



そしてこちらが左の

親子となりますが






同じファミリーになります
先ほどの雛が2羽のファミリーとは別のファミリーになります






もう少し進んでゆくと 今度は B-水門の手前に
またまたオオバンの雛を見つけました
今度はもっと近いです


こちらの雛ですが 育ち具合はみな同じ感じです


こちらは親鳥が




1羽しか見当たりません






2羽で活動しているようですね



そうしますと 今度は C-中洲の左先端近く C-D 海峡近くの水の中に

2羽の雛を連れた



両親と雛のオオバンファミリーを見つけました
こちらの雛はまだ少しだけ幼そうに見えます

これで 雛が2羽のファミリーが3組
雛が1羽のファミリーが2組いたことになりますが
いつもの海老蔵くんはこの中にいないと思われます
距離的にも遠いのでそう思ったのですが
それを裏付けるように


中の橋まで行くと
沼の東側の公園側の奥のところに


こちらのオオバンファミリーを発見することになりました




雛が1羽のオオバンファミリーになりますが



どうやらこれがいつもの

海老蔵くんファミリーかと思われます
行動範囲からしてそう思いましたね
これで結局 雛が1羽のファミリーは 3組確認しましたので
合計6組のファミリーがいたことになります

しかしどのファミリーも雛の数が少ないですので それが今年の傾向かと思いますね



こちらはホシハジロの集団ですが




本当は5羽いましたが 4羽しか写ってません
しかしどのホシハジロも 頭のてっぺんが少し黒いです
夏の特徴なのかもしれませんね




餌を咥える ヒヨドリ


こちらは

6羽のマガモファミリーですが どこかに親鳥がいるのだと思います
先日見た若鳥が5羽のファミリーかと思います(同じ場所でした)

そんなモエレの様子となります
それでは また
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オオバンファミリー2022 7/15 赤みの消えた海老蔵くん

2022年07月15日 | モエレのオオバンファミリー
2022/7/15 金曜日

今日は久しぶりに海老蔵くんを見ることになりましたが
その成長ぶりに驚くことになりました
先日まで顔の赤みが目立っていましたが 今日はその赤みが全くなくなっていました
驚きの成長スピードになりますが あれほど両親から餌を貰って食べていればそれもうなづけます


中の橋の上から D-中洲の左側にその姿を発見します

こちらがその姿になるのですが
顔がもう赤くないですね…


親鳥がそばにいて

餌を持ってきます もう1羽そばに親鳥がいますのであの海老蔵くんで間違がないと思います










親鳥から餌を貰うのは同じですが
顔から胸にかけ白いところが目立ちます




やはり両親に囲まれて旅をつづけるのですが



もうかなり成長しているようですから

水の中の草を自分で



引っ張り出して



自分で餌を探すところまで成長したようですね
それにしても驚きの成長スピードになります



いつものサーチライトのところには







またヤツが来ています
トビが魚を獲るのを待っているのでしょうか
この大型カモメはオオセグロカモメだと思うのですが
翼上面の 初列風切のクロが目立たないのと
翼下面の 初列風切から次列風切にかけての黒が目立ちます
からそう思ってますね

セグロカモメの場合だと
翼上面の初列の黑がはっきりわかりますし
翼下面は逆に 端のところしか黒いのが目立ちません
ので
やはりオオセグロカモメかと思います

秋と春の渡りの時期はセグロカモメもよく見ますが
どうも夏場はオオセグロがほとんどのようです 北海道では

そんなお話となります
それでは また
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オオバンファミリー2022 7/8 日増しに大きくなる海老蔵くん

2022年07月11日 | モエレのオオバンファミリー
2022/7/8 

周回遅れの投稿になります

中の橋のそば D-中洲の右側あたりに 雛が1羽きりしかいないオオバンファミリーがおります
両親に守られてすくすくと育ちつつある海老蔵くんのこの日の様子となります


D-中洲のすぐわきの影の部分にこの日もファミリーが見えました

親鳥が2羽と 雛が1羽きりしかいないいつものファミリーとなります


親鳥のそばを離れず







いつも一緒にいる海老蔵くんになります
とても大事にされているのが見てとれます
今が海老蔵くんの至福の時間となります




両親に挟まれて












餌を貰っています



この3羽の幸せな時間が

いつまで続くのでしょうか

このファミリーの他にはファミリーの姿は見えませんが
まだいるとは思います
しかし今年は去年に比べ ずっとファミリーの姿が見当たりません
少し寂しい限りです
バンの雛も出てくると思うのですが…

それでは また
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オオバンファミリー2022 7/6 海老蔵くんは幸せの絶頂!

2022年07月06日 | モエレのオオバンファミリー
2022/7/6 水曜日 晴れ

先日来見てきたオオバンの雛は どうやら1羽だけの模様です
今日は両親と この1羽だけの雛の様子を見ることになりました
いかなる理由なのかはわかりませんが 現在このオオバンの両親の子供は1羽しかいません
なので 可愛がり方が半端ではありません

親鳥が交互にこの海老蔵くんに餌を与えるのですが 
休む間もなく餌を貰いますからお腹がいっぱいになると思うのですが
海老蔵くんは実に嬉しそうです
良心の愛を一身に浴びて育つ海老蔵くんの様子になります

数年前にも 雛が1羽しかいなかったファミリーを見たことがありますが
やはりこの海老蔵くんと同じように両親から可愛がられていました
あまりに可愛がられますから ちゃんと自立できるのか心配になる程です
雛にとっては兄妹があまりいない方が幸せなのかもしれませんね



中の橋の西側に D-中洲がありますが その右側 橋からあまり離れていないところに
今日はオオバンのファミリーを見つけます


親鳥が2羽と その後ろ側に1羽の雛の姿が見えたのですが



トビが飛んできて 中洲の中に姿を隠します…

橋の欄干の上には

立ち去らないトビの姿が見えるのですが



中洲の方を

見ていますから オオバンの方を見ているのかもしれません…
あるいはこの時期魚の死骸がたくさん見られるので(産卵のせいでしょうか…)
そういったものを見ているのかもしれません



トビの見ているところ辺りには

オスだと思いますが オオバンの親鳥の姿が見えます
しかし 雛の姿は見えません…



トビが飛んで行ったあとしばらくして
またオオバンのファミリーが姿を見せます
姿を見せていた親鳥が中洲へ向かうと その先には






親鳥から餌を貰う


 


海老蔵くんの姿がありました



どうやら雛は1羽しかいないようです
先日来から見ているのと同じファミリーのようです



親鳥は右の広いところへ出てゆくのですが
海老蔵くんの後ろからは

もう1羽の親鳥が出てきて





海老蔵くんに餌を与えます









こちらがメスの方だと思うのですが 一緒に草の上に寝そべっていた方の親鳥かと思います


親鳥はこの海老蔵くんを引き連れて




もう1羽の親鳥の後を追ってゆきます
これから 両親による 海老蔵くんへの餌やりが始まりそうです



どちらの親鳥かはわかりませんが







餌を貰う(水生昆虫か?)海老蔵くんですが



そのすぐ横には

もう1羽の親鳥がいて



すぐに海老蔵くんに餌をくれます


それが終わったら また別の親鳥に



餌を貰います



右と左交互に




餌やり合戦ですね
幸せそうな海老蔵くんです






次から次へと






交互に餌を貰う






両親の間の 海老蔵くんになります
まさに今は海老蔵くんの楽園ですね






 




何を食べているのでしょう…
白い茎のようなものが見えますね 水草の実なのでしょうか


親鳥は水の中から茎を引き上げてこれを採ってますね








両方の親が餌を咥えてます
嬉しそうな海老蔵くんです






両親に守られて 幸せそうに育つ海老蔵くんになります
そんなオオバンファミリーの様子になりますが
あとどれくらいファミリーが出てくるのかは 不明です

そんなお話でした
それでは また
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オオバンファミリー2022 6/29 抱卵しているわけではなかったようです

2022年06月29日 | モエレのオオバンファミリー
2022/6/29  雨もよう…

昨日見たオオバンのファミリーをまた見に行きました
昨日は午後から雨がひどかったので どうなったのか気になります


しかし今日もまた昨日のファミリーを発見します
昨日と同じところに

その姿がありました



親鳥の横には




雛が1羽ぴったりと体を寄せてますね


周りを気にしているようで




草の陰から雛は左の水辺を見ています


親鳥の方は寝そべりながら



右の方を見ています



雛の頭が

特徴的です なんとも言われん味わいになります



2羽で頭を寄せ合うさま



まさに海老蔵くんな雛



どうも雛は1羽しか見えませんね…



実はこの親鳥抱卵している途中なのかと昨日は考えたものですが
そうではなかったようで ここは巣というのではなく
日向ぼっこをするマウンドのようなものだったようです
このところの雨で お日様に当たっていたのだと思われます

ということは このファミリーの雛は1羽しかいないのでしょうか そんな感じがしますね

それともう1羽の親鳥もいて 実は奥の草の中にその姿があったようです
あるいはその片親のところにも雛がいるかもしれないのですが それはまだ未確認


実はこのすぐ後に
親鳥の横で寝ていた雛が動き出し 
奥の草の方へ行くのですがその先にはもう1羽の親鳥がいたようです


写真の方は

雛がのそのそとそちらへ動き出したところになります
右下には先ほどの親鳥が見えます


雛が見ている先の

左奥には親鳥がいるのですが



そちらの方へ雛は

はってゆきます
草の中に長い足が見えますね



右下にいた親鳥も動き出し草の中へ入って行ってしまうのですが
先ほど寝そべっていたところを見ると

卵などありませんので 単に日向ぼっこをしていたのだと思われます
このファミリーの雛は 1羽しかいないのかもしれませんね

そんなお話となります
それでは また
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オオバンファミリー2022 6/28 ようやくオオバン雛が登場

2022年06月28日 | モエレのオオバンファミリー
2022/6/28 火曜日 曇りのち雨

待ちに待ったオオバンの雛をようやく見ることになりました
去年より登場は遅いのですが 天候の影響があったのかもしれません


沼の外側を歩いてゆくと A-水門を中の橋側に通り過ぎたあたりを
沼の中ほどより泳いでくるオオバンを発見します
2羽いるのですが よく見るとその後ろには頭の赤い2羽の雛の姿がありました


雛が2羽というのはかなり少ないのですが 場所取りが熾烈で よい場所を確保できなく
カラスやトビなどに襲われ 卵を放棄したのかもしれませんし
雨でやられたのかもしれません…







まだ雛は生まれてさほど経ってはいないように見えますが
両親に守られて泳いでゆきます


左の雛の方が




少し大きく見えますが
雛はぴったりとくっついて親鳥の後をついてゆきます







こちら岸に向かって泳いでくるのですが



左の雛の方は



左の親鳥の方にくっついて行き



右の方は

右の親鳥にくっついてゆきます



しかし右の組が

灌木の陰に隠れて見えなくなった後に



左の組もその後を追って




こちら岸に消えてゆきます
この辺りは安全なところがたくさんありますね




今度は中の橋のそばに
おそらく卵を抱いている親鳥を見つけます



親鳥のすぐわきには 1羽の雛が見えますね









このファミリーも雛の数が少ないのですが
まだ卵を抱いている途中なのだと思われます

しかしこんなむき出しのところにある巣ですからカラスが心配になります
大雨が降って来ても心配でなりませんね…大丈夫なのでしょうか…











しかしそれにしてもかわいい雛です ピッタリと親鳥に寄り添ってますね


こちらと

目が合ったようですが



逃げるわけではありません
やはり過当競争で場所取りが難しかったのかと思いますね
無事に育ってほしいものです

そんなオオバンファミリーの様子となります
それでは また
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