2022/7/15 金曜日
今日はマガモファミリーを 3組見ることになりました
いずれも下ノ橋の南側になりますが 育ち具合にかなり差があって
知らない間に大きく育っていたようです そんなお話となります
まず最初は
こちらの写真になります
ただのマガモが3羽いるだけかと思ったものですが
よく見ると
こちらの写真の
左の方には 2羽のマガモの後ろに1羽
雛が見え
右の方には
お母さんの後ろに 3羽のビスケットの姿があります
成鳥は3羽いるのですが
このビスケットのお母さんが1羽と 関係のない2羽の成鳥が混じっているようです
ビスケットの後ろからついてゆくのがお母さんで
手前の成鳥は関係ない模様です
なんとも
まだビスケットの雛でした 雛は4羽ということになります
次いで2組目は 橋の近く こちら岸の草のすぐわきに
このマガモの軍団が見えたのですが
もうすでにかなり大きくなっているようです
もうビスケットではありませんね 幼羽が消えてます…
何羽いるのか数えてみるのですが
どうも
左端から2番目のがお母さんで その他に11羽数えることが出来ます
お母さんは羽が違うのでわかるのですが
総勢12羽の大軍団ということでした
下ノ橋につくと
先ほどの 若鳥が11羽の軍団かと思ったのですが
岸の左側の前を泳いでゆくマガモの軍団が見えました
こちらになりますが
こちらの軍団は統制がとれており 列をなして進んでゆきます
先頭を泳いでゆくのが
どうやらお母さんの様で
子供の数は5羽数えることが出来ます
こちらのファミリーはさらに成長が進んでいて
もう親鳥と大きさが変わらないほどです
沼の中ほどまで
進んでゆき
お母さんが振り向き
訓辞をたれます っていうか 点呼をとります
若が4羽しか見えませんが…
1羽陰に隠れていて
しっかり5羽
見えますね
そうしますと 今度は岸の方へ向かって泳ぎだし
岸の中の巣へ帰ってゆくようです
しんがりを
お母さんが努めます
ここまでくれば立派なものですが
最初何羽いたのか気になりますね
そんなマガモファミリーの様子となります
それでは また
今日はマガモファミリーを 3組見ることになりました
いずれも下ノ橋の南側になりますが 育ち具合にかなり差があって
知らない間に大きく育っていたようです そんなお話となります
まず最初は
こちらの写真になります
ただのマガモが3羽いるだけかと思ったものですが
よく見ると
こちらの写真の
左の方には 2羽のマガモの後ろに1羽
雛が見え
右の方には
お母さんの後ろに 3羽のビスケットの姿があります
成鳥は3羽いるのですが
このビスケットのお母さんが1羽と 関係のない2羽の成鳥が混じっているようです
ビスケットの後ろからついてゆくのがお母さんで
手前の成鳥は関係ない模様です
なんとも
まだビスケットの雛でした 雛は4羽ということになります
次いで2組目は 橋の近く こちら岸の草のすぐわきに
このマガモの軍団が見えたのですが
もうすでにかなり大きくなっているようです
もうビスケットではありませんね 幼羽が消えてます…
何羽いるのか数えてみるのですが
どうも
左端から2番目のがお母さんで その他に11羽数えることが出来ます
お母さんは羽が違うのでわかるのですが
総勢12羽の大軍団ということでした
下ノ橋につくと
先ほどの 若鳥が11羽の軍団かと思ったのですが
岸の左側の前を泳いでゆくマガモの軍団が見えました
こちらになりますが
こちらの軍団は統制がとれており 列をなして進んでゆきます
先頭を泳いでゆくのが
どうやらお母さんの様で
子供の数は5羽数えることが出来ます
こちらのファミリーはさらに成長が進んでいて
もう親鳥と大きさが変わらないほどです
沼の中ほどまで
進んでゆき
お母さんが振り向き
訓辞をたれます っていうか 点呼をとります
若が4羽しか見えませんが…
1羽陰に隠れていて
しっかり5羽
見えますね
そうしますと 今度は岸の方へ向かって泳ぎだし
岸の中の巣へ帰ってゆくようです
しんがりを
お母さんが努めます
ここまでくれば立派なものですが
最初何羽いたのか気になりますね
そんなマガモファミリーの様子となります
それでは また