2021/3/17 水曜日
オジロワシのカテともなりますが ここではオオワシということで載せておきます
漁場にオジロワシがたくさん集まっていたのですが
その中にオオワシが降りてきました 成鳥になりかけの若いオオワシだと思うのですが
オジロワシと比べるとかなり大きく くちばしのオレンジがかった黄色とその大きさ
そして 白い羽のとにかく鮮やかで綺麗なことに新鮮味を覚えます
この漁場にオオワシが降りることはほとんどないのですが
その少しふざけたような顔に ルパン三世の作者の モンキーパンチさんの漫画を思い起こします
ここでは そのオオワシの登場の様子となりますが
詳しいことは オジロワシの方にのせることにしますね(まだ上げていませんが…)
こちらは直前の漁場の一コマ
左には三冬に似た幼鳥がいて
その右側にいるのが おそらくあの伝説の一郎だと思われます
漁場には富江もいて魚を獲って左の方で食べているのですが
響き渡る富江の啼き声とともに上空から最後に降りてきたのが
こちらの
オオワシとなります
翼基部は真っ白の帯が出来ていますし
尾羽はとにかく鮮やかな白さが目立ちます
くちばしは大きく黄色もオレンジがかった濃さですね
ただ 翼下にオオワシ模様や白いまだらがまだ残っていますので
成鳥になりかけの若いオオワシなのだと思われます
フワフワと降りてくるのですが
ここで足を出すのですが
その足は白い羽毛で覆われていて
オジロワシは黒いステテコのようなのですが
このオオワシの場合は白いステテコのように見えますそこが大きな違いです
まるで風にたなびくゴンドラのように
振り子のように左右に体をゆすらせながら降りてくる様は
オジロワシとは全く違いますね
少し異様な感じがしますが
この尾羽の大きくてとにかく白いことに驚きます
ようやく漁場の手前に
降りてきたオオワシくんですが
そのくちばしの大きさとオレンジ色
肩の白い帯がきれいです
しかしその顔は 少しふざけているように見え
モンキーパンチさんの漫画をすぐに思い起こしますね ルパンとかね
こちらを見ると
さらに可笑しい
額の生え際が少し白いですねこの個体は
ため息が出るように 異質な鳥を見ているようです
オジロワシばかりここでは見ていますので
こちらを見ていますが 楽しい鳥ですね
ここでオジロワシとの絡みになりますが
向こうに飛んでゆくのが
たぶん一郎になります
そして 富江が魚を食べているところに飛んでゆき
皆驚いて逃げるさまとなります
左から2羽目が富江ですが 富江もオオワシには驚いて餌を置いて逃げてゆきます…!
左下にいるのが一郎だと思いますが一郎は落ち着いたものです
魚をせしめてご満悦の
オオワシくんとなります
左に寄って来たのは
三冬みたいなオジロの幼鳥ですが
彼も小さくないのですが 比べるとずいぶん大きさが違います
富江も逃げるのがわかりますね
一郎は落ち着いたもので
このオオワシに臆することなく対峙します
その一郎ですが
いろいろあるのですが
この当然の闖入者のオオワシくんに
派手な挨拶をしてますね!
そこがこのオジロワシ集団のリーダーとしての 一郎の資質であり貫禄であります
一郎と オオワシ
この顛末は オジロワシのカテにて
とりあえずオオワシくんの報告となりました
それでは また
オジロワシのカテともなりますが ここではオオワシということで載せておきます
漁場にオジロワシがたくさん集まっていたのですが
その中にオオワシが降りてきました 成鳥になりかけの若いオオワシだと思うのですが
オジロワシと比べるとかなり大きく くちばしのオレンジがかった黄色とその大きさ
そして 白い羽のとにかく鮮やかで綺麗なことに新鮮味を覚えます
この漁場にオオワシが降りることはほとんどないのですが
その少しふざけたような顔に ルパン三世の作者の モンキーパンチさんの漫画を思い起こします
ここでは そのオオワシの登場の様子となりますが
詳しいことは オジロワシの方にのせることにしますね(まだ上げていませんが…)
こちらは直前の漁場の一コマ
左には三冬に似た幼鳥がいて
その右側にいるのが おそらくあの伝説の一郎だと思われます
漁場には富江もいて魚を獲って左の方で食べているのですが
響き渡る富江の啼き声とともに上空から最後に降りてきたのが
こちらの
オオワシとなります
翼基部は真っ白の帯が出来ていますし
尾羽はとにかく鮮やかな白さが目立ちます
くちばしは大きく黄色もオレンジがかった濃さですね
ただ 翼下にオオワシ模様や白いまだらがまだ残っていますので
成鳥になりかけの若いオオワシなのだと思われます
フワフワと降りてくるのですが
ここで足を出すのですが
その足は白い羽毛で覆われていて
オジロワシは黒いステテコのようなのですが
このオオワシの場合は白いステテコのように見えますそこが大きな違いです
まるで風にたなびくゴンドラのように
振り子のように左右に体をゆすらせながら降りてくる様は
オジロワシとは全く違いますね
少し異様な感じがしますが
この尾羽の大きくてとにかく白いことに驚きます
ようやく漁場の手前に
降りてきたオオワシくんですが
そのくちばしの大きさとオレンジ色
肩の白い帯がきれいです
しかしその顔は 少しふざけているように見え
モンキーパンチさんの漫画をすぐに思い起こしますね ルパンとかね
こちらを見ると
さらに可笑しい
額の生え際が少し白いですねこの個体は
ため息が出るように 異質な鳥を見ているようです
オジロワシばかりここでは見ていますので
こちらを見ていますが 楽しい鳥ですね
ここでオジロワシとの絡みになりますが
向こうに飛んでゆくのが
たぶん一郎になります
そして 富江が魚を食べているところに飛んでゆき
皆驚いて逃げるさまとなります
左から2羽目が富江ですが 富江もオオワシには驚いて餌を置いて逃げてゆきます…!
左下にいるのが一郎だと思いますが一郎は落ち着いたものです
魚をせしめてご満悦の
オオワシくんとなります
左に寄って来たのは
三冬みたいなオジロの幼鳥ですが
彼も小さくないのですが 比べるとずいぶん大きさが違います
富江も逃げるのがわかりますね
一郎は落ち着いたもので
このオオワシに臆することなく対峙します
その一郎ですが
いろいろあるのですが
この当然の闖入者のオオワシくんに
派手な挨拶をしてますね!
そこがこのオジロワシ集団のリーダーとしての 一郎の資質であり貫禄であります
一郎と オオワシ
この顛末は オジロワシのカテにて
とりあえずオオワシくんの報告となりました
それでは また