鳥とパイプと日本酒のおっさんメモ

おっさんの日々の散歩における鳥たちの写真と、好きなパイプタバコの感想
好きな日本酒の感想、等を、写真でメモ

ハイタカ2022 12/20 ハイタカ定期便

2022年12月20日 | ハイタカ
2022/12/20 晴れ

天気に恵まれたモエレ 風がありません
公園の中を歩きますが さしたる鳥は見当たらず
中の橋をまた引き返した来たときに
中沼方面からやって来るハイタカに遭遇することとなりました
午前10:00~11:00の間の時間はこの辺りでハイタカが飛んでくるのをよく見かけます
中沼の林の中から 公園の方へと小鳥を探しにやって来るようですが
いわゆるハイタカの毎日の定期便のようなものかと思われます

天気が良いので 空の中に白く輝いて見えます
冒頭の写真がそれになりますが この写真が顔がしっかり写っており一番の写真となりました



同じ写真になりますが

翼指の太い横縞がはっきり6本数えられるいつものハイタカになります
胴体の横縞もはっきり写っており 典型的なハイタカになります オオタカではありません




これもまた同じ写真です



そのまま橋の上を公園の方へと飛んで行くのですが
  


顔が写っているのはここくらいまでで










後は顔も見えず


いきなり反転して

ファインダーから外れたのち 見失ってしまいます…


もっと良いチャンスがあったのですがしっかりとらえきれずに終わってしまいました
天気が良かっただけに無念さが残りました
帰りがけだったので発見が遅れてしまったんだよね
そんなお話です それでは また
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モエレの鳥たち 2/5 ハイタカしか飛んできませんでした

2022年02月05日 | ハイタカ
2022/2/5 土曜日 晴れ

久しぶりの鳥の写真となりますが
その前に 1月にとったハイタカの写真としてハイタカのカテに載せたものがありました


こちらの写真の鳥になりますが
虹彩が黄色く横縞がありますので ハイタカのオスかと思ったのですが…

その時も違和感を覚えたのですが ハイタカにしてはどこかおかしい気がしたものです
①白い眉班が見えない
②背中にまばらに白い班がみえます
③胸の横縞が黒くない
④胸から頬にかけて褐色にみえます 横縞も褐色に見えます


飛んでいる写真がないのでわかりにくいのですが
どうやらこの猛禽は ハイタカではなく ツミのメスだったのではないかと思い直します

実は今日撮ったハイタカには 立派な白い眉班があり 胸の横縞も黒いです
なので 思い直したものですが いかがでしょうか。
訂正ということになります




さて今日は 少しだけ暖かくなったので 昨日に続いてのモエレ行となりました
昨日も鳥の姿は全く見えず 漁場も閉じていたのですが
今日は幾分漁場も溶けかかっているようにも見えます





しかし緩んでいるところはあるものの 相変わらず漁場は閉じたまま
少しだけ溶けているところも見えますが オジロワシの姿は全く見えません…


しばらく じっと待っていたのですが 一向に鳥の気配もなく
仕方なく漁場を後にしました

しかし 中の橋の上からまたじっと空を見ながら待っていますと
思わね鳥が飛んでくるのが見えました
それが ハイタカでした


中沼の方角から 公園の林の方へ素早く翼を羽ばたかせながらまっすぐ飛んできます
そこからの写真となります






公園の外側の林の陰から上空に飛び出してきた猛禽となりますが
大きさと羽ばたきからしてすぐにハイタカだということがわかりました









オオタカかハイタカかというところが問題になりますが
虹彩が黄色い目の上には 鮮やかに白い眉班が見えます
胸の横縞がはっきり見えますので オオタカではなくハイタカだということがすぐにわかります




ここで左へ少しかじを取りながら







公園の林の方へと向かって飛んで行くのですが



顔がはっきり見えます





翼と胸の横縞もはっきり見えますね
ハイタカで間違いがないですね
この写真を見ると 前回撮ったハイタカのような猛禽が まったく違う猛禽であることが理解できると思います



ここからまた右へかじを取り







遠ざかってゆきますが




ここまで来たとき 公園の曲がり角付近になりますが
下へ急降下して ファインダーから外してしまいました…
公園へ猟に来たハイタカ ということになります




もう一度ツミの写真を貼っておきますが

同じハイタカとは思えません
そんな今日のハイタカの写真となります
それでは また
コメント (3)
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ハイタカ2022 1/15 雪を漕いでたどり着いたモエレで待っていたのは

2022年01月15日 | ハイタカ
2022/1/15 土曜日

札幌地方は このところの大雪と オミクロン株による急激な感染者数の増加の中ですが
久しぶりにモエレへ訪れます

このところ氷の上で滑って体を強く地面にたたきつけてしまい 腰と首を強く打ってしまったのですが
どうやら打撲で済んだようで特に問題は無かったようです
しかし 大雪が続いていますのでなかなか気軽には来ずらいモエレとなっていました

今日は雪も降っていませんので大丈夫かと思ったのですが 除雪がはいっておらず 
いつものルートからは中の橋までたどり着くのが大変でしたね…
雪を漕ぎながら中の橋まで向かうのですがこれが大変です
普段の運動不足が祟ります…

それでも時間をかけ 道をつけながらやっとの思いで中の橋までたどり着いたのですが
そこからのモエレの様子となります


橋の上から A-水門の漁場の辺りを覗いてみます
なんにもいないと思っていたのですが
後からこの写真をよく見てみると

水門の前の木の上 左の方にかすかに見えたのが



漁場を窺う オジロワシの成鳥でした

この時は風も強く吹いていて 何もいないと思っていたのですが
この後 橋の上を公園側に歩いて行ったときに
このオジロワシが 木の上から飛び降り低く沼の上を左の方へと飛んで行ったのを
目撃します…
漁にならないようで どこかへ行ったのかと思いましたね
おそらく 上の橋の南側 沼から注ぎだす川があるのですが そちらの方へ行ったのかと思いました
なんにせよ 雪は多いのですが 少し暖気が続いていますので 漁場付近も水面が出ているところが
あるのだと思います。



公園の道路を漁場の方へと歩いてゆくと
上空を低く旋回して 松林の中へと消えていった鳥が見えました
猛禽だと思いましたが ちょうど桜の森の方へ 道があったのでそちらの方へと行ってみると
偶然にも さっきの猛禽が木の枝の向こう側にとまっているのが目に入りました
チャンスが到来した瞬間となります


木の枝の隙間から見えたのが

こちらの鳥になりますが
虹彩が黄色いです おそらくハイタカだと思うのですが…



このさくらの森は ハイタカの良く活動する場所になります
ハイタカの後をカラスが追う光景はよく目にします

このハイタカ 背中に白い斑点が見えます






こちらと目があっても逃げる様子はありません 落ち着いたものですね



















少しずれると手前の木の枝が被さってきてしまうのですが
背中側からしか撮れません…



ここで思い切って さらに左へ移動してゆき
この鳥を前方から見ることにしました

逃げないでくれたので 良かったのですが









胸からお腹にかけての横縞がはっきりと見えました
よく見るとお腹の方より胸の上の方の横縞の方が 茶色が強く見えますね
お腹の方の縞の方が色が黒く見えます
少し若いのかもしれません…









ハイタカの若なのでしょうか…?







しっかりこちらを見ていますがまだ逃げません



向こうを




見ているのですが 振り向いた後頭部に
チゴハヤブサの様な2つの白いマダラが見えます
またこの時気づいたのですが目の上に白い眉班がありませんね
また頬の部分も褐色になっていますので

おそらくハイタカのオスなんだと思うのですが 若いんだと思います




ここでいったん体を前傾した後




また体を





起こしたのち



また体を倒したかと思ったら




この後下の落ちてしまい見失ってしまいます
その後カラスとともに松林の向こう側へと消えていってしまいました



A-水門前の漁場付近を覗いてみると

何もいないのですが



微かに向こう岸付近に

水の覗いているところがあるように見えます
漁が出来るのかもしれませんね

そんなモエレの様子となります
それでは また
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ハイタカ2021 8/13 向こう岸の木の枝にとまったハイタカ

2021年08月13日 | ハイタカ
2021/8/13 金曜日

今日は久しぶりにタカを見ました
下ノ橋の南側を低く飛んで行く猛禽がいました
写真は撮れなかったのですが向こう岸の木の中に消えてゆきます…

よく目を凝らしてみると







黄色い目をしたタカであることがわかります
ハイタカなのかオオタカなのかそれが問題ですが



踵を返して








こちらを向いたときに
お腹の横縞がはっきりと見えます
ここでこのタカがハイタカであったことがわかります(オオタカは縞がはっきり見えません)









枝の上から獲物を探すハイタカでした
この後下に落ちて姿を見失ってしまいます…。

そんなお話となります
それでは また
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ハイタカ2020 12/29 今年ももうじき終わりですが ハイタカがいました…

2020年12月29日 | ハイタカ
2020/12/29 曇り

雪もなく穏やかな日となったこの日
もうじき今年も終わるのですが 雪で閉じたモエレには鳥の姿はほとんど見えません…
このおっさんも 行っては見たもののとても静かな公園の中
目指すオジロワシも 沼が閉じている現状では見ることが出来ません

でも 一回りして帰ろうとしたとき 公園の道路の上に 林の中から飛び出してきたタカを発見します
ハイタカか オオタカかその辺りが問題となりますが









だんだん横顔が見えてきますが…









ここで完全に横顔が見えるのですが 過眼線の中の黄色い目が見えますね
胴体には横縞がはっきりと目立ち 翼指の横縞が カッキリと6本しか見えませんので
ハイタカだということが確定しました
1年中ここを活動の拠点にしているんだと思いますね。

公園の中の小鳥を探しているのだと思われ 公園側の松林の中へすぐに消えてゆくのですが


その時現れたのが 左の

トビになりますが こうしてみると大きさが随分と違って見えますね



そして


右側の松林へと







消えてしまいました。
この松林と沼側の灌木との間の空間は狭いので シャッターチャンスが一瞬です
なので 近いのですが大きく写すことが難しいようです
痛しかゆしでしょうか。

久々のハイタカとなりました




帰り際にヒヨドリがいたのですが



ただのヒヨドリなのですが






近いので載せたくなります…
















珍しい鳥ではありませんが この時期見られるヒヨドリとなります

それでは また
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ハイタカ2020 9/6 🎆大会の後で 久々のハイタカ

2020年09月06日 | ハイタカ
2020/9/6 日曜日 晴れ時々曇り

昨日はモエレの花火大会が執り行われましたが
風は少し強いながら 天気予報の予想を覆し 雨も全く降らず良かったと思います
コロナの影響で 夏の花火大会も中止になる中 このモエレの花火大会
愉しみにしておられた方も多かったのではないかと思います よかったですね。


早朝のモエレにおいては 後かたずけのボランティアの方々が たくさん見えられた中での
鳥たちの様子になりますが

ここでは 久しぶりのハイタカをご覧いただきます

B-水門の後ろを通り掛かる時 この辺りにはよくモズが出没するので
水門の後ろの林をよく見ていたところ
不意に その林の下の方から飛び上がってきた鳥がいました

どうもこの辺りは チゴハヤブサとか 猛禽類が良くとまっているようです

トビだと思い何気なく見過ごしそうになるのですが・・・
一瞬翼の形に違和感を感じます
なんとか捉えたのが

こちらになりますが 胴体の横縞がはっきりと見えます









チゴハヤブサでないことは明白で チョウゲンボウでもありません(チョウゲンボウはこの辺りで一度見たことがあります)
そうしますとオオタカかハイタカですが
尾羽の先が平らなのと お腹の横縞がはっきり見える事
そして初列風切の横縞が5本しかありませんので
ハイタカであると確信します(オオタカは7~9本)


ズームが伸びきっていませんので 少しずつ伸ばして行くのですが
動きが速いので外しそうになります・・・
さらに遠ざかって行きますから だんだん顔が見えなくなってしまいます・・・






しかし幸いなことに左の方へ曲がって行くようなので


遠ざかって行くのですが








少しずつ顔が見えて来ます



そして遂に




血も凍るような ハイタカの横顔が見えました
チュウヒ程ではありませんが ハイタカも不気味な目つきですね
その辺りは チゴハヤブサとは違いますね



そしてまた




羽ばたいて



遠くに過ぎ去って行きました・・・。

一瞬ですが 久々のハイタカとなりました
それでは また
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モエレのハイタカ2019 9/21 カラスに追われるハイタカ 忙しいな・・・

2019年09月21日 | ハイタカ
2019/9/21 土曜日 晴れ 風なし

いい天気に恵まれたモエレですが ハイタカが現れます
その後を追って カラスたちが追いかけまわします・・・
いつもの光景ですが 公園の林の中へ消えてしまい 後を追うことは不可

公園の中からカラスの鳴き声が聞こえてくるのですが どうなっているのかは分からじ・・・

中の橋で 他の鳥を見た後に 沼の東側へ向かっている時に このハイタカが再び現れます
相変わらずその後をカラスたちが追いかけて行きます
その場面からのお話になります

橋の向こう側になるので 少し遠いのですが・・・

右上を飛んでいるのが ハイタカになります




林の向こう側に隠れてしまいます・・・


カラスたちがその林の木の枝にやって来て たくさんとまっているのですが
ときおり その木の陰から飛び出してきます


 
いきなりなので うまくとらえられません・・・






一回りして また木の陰に隠れてしまいます


こんな事を何度か繰り返したのちに
やっと







姿を捉えるのですが 旋回が早すぎて 望遠が伸びきる間がありません・・・
しかしながら 翼指の横縞は カッキリ7本見えるので
いつものハイタカかと思われます
この辺りを根城にしているのかと思われます


このあと

また木の陰に隠れた後に 公園の方へ飛んで行きました・・・。
飛んでいる姿を見ると 足に獲物は持っていないので
食べてしまった後なのか カラスに奪われたのかわかりませんが
しつこいカラスに追い立てられて 気の毒なハイタカかと思いました。

それでは また
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モエレのハイタカ2019 8/25 沼を横切って帰って行くハイタカ

2019年08月25日 | ハイタカ
2019/8/25 日曜日 曇り時々雨時々晴れ・・・

今日はモエレの公園で 自転車の競技会が執り行われていて
朝から人出があるのですが こちらの方は静かなものです。
公園の中で カラスがやたら騒いでいたのですが どうやらハイタカの獲物をめぐっての
カラスのハイタカのバトルが起きていたようです。

中の橋の上で カワセミやらユリカモメなどを観察していると
いきなり 公園の中公園の中なから小さな鳥が飛び出してきました

一直線に モエレ沼を横切って 中沼の方へと消えて行きます
その様子です

この鳥ですが 飛ぶスピードが早くて トビでもないしカラスでもありません
チゴハヤブサか ハイタカを思い浮かべるのですが・・・



胴体 翼に横縞が見えますね ということはおそらくハイタカでしょうね
いつも オオタカと見間違えそうになりますが オオタカにも胴体に横縞がありますが
目立たないので白っぽく見えますね。


いきなり

ここが 一番よく分かる写真となりました
翼指の横縞は 7本に見えましたし やはりハイタカでしょうね。



ここから
















一気に沼を駆け抜けて 中沼方面へと消えて行きました
カラスもあとを追いかけて行ったのですが すでにもう姿は見えません。
途中で目が見えるところがありますが 旋回をしてくれないので
写真に余裕がなかったのが残念です。
いつも こうなってしまうのですがね・・・。

沼を駆け抜けた ハイタカでした。
それでは また

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モエレのハイタカ2019 8/17 ハイタカ オオタカ問題

2019年08月17日 | ハイタカ
2019/8/17 曇りのち晴れ

土手を歩いているといきなり水門の木の中から飛び上がった鳥がいました
下から見ると真っ黒にしか見えないのですが
カラスでもトビでもありません
なので ハイタカか オオタカか? ということになります。

問題の鳥は


 


顔が見えないのが残念ですが
いくつかのポイントがあります

① 胴体の横縞ははっきり見えます
② 尾羽は少し長い様に見えます
③ 翼の先は尖って見えますが・・・
④ 翼の次列風切は少し膨らんでいるように見えます
⑤ トビよりも小さく見えたのですが 比較するものがないので不十分
⑥ 体はスマートに見えました
⑦ 翼指の一番長い所の横縞は どう数えても 7本しかありません。

①、②、④、⑥ の特徴は ハイタカを示します
⑦ に関しては オオタカは 8~9本 ハイタカは 5~7本という事ですから
ハイタカを示している様ですが・・・

③ に関しては オオタカを示す特徴ですが はっきりしません・・・

その事に関しては
11/28 オオタカなのか ハイタカなのか それが問題だ!
この記事を参考にしていただくとよく分かると思いますが
その中で詳しく書いておられる方がいるので参考に。


ということで やはり このタカは ハイタカという結論になりました。
だいたい 胴体の横縞は オオタカの場合こんなにはっきり見えないですね。









顔の見えないまま真っすぐ飛んで行くのですが



ここで


少しだけ




黄色い虹彩が見えましたね


そのまま向こう岸の 松林の中に




消えて行ってしまいます・・・。
もう少し お話しをしたいのですが いつも冷たいのはハイタカですね。

そんなハイタカ君でした。
それでは また
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モエレのハイタカ 1/2 目が合ったハイタカ 奇遇だぜ!

2019年01月02日 | ハイタカ
2019/1/2 水曜日 曇り

中沼の住宅街の モエレのそば 歩いているところに いきなり飛んで来て
木の枝にとまった鳥がいます。
黒いので カラスかと思ったのですが・・・何か少し小さい・・・
カメラのファインダーを覗くと これがまた緊張の走った一瞬となりました!


横を向いたその顔には 黄色い目がくっきりと見えますね
なんとなんと ハイタカではありませんか

このあたり スズメがたくさんいるので それを狙っているのでしょうね
この猛禽独特の目が 緊張感を走らせます






近いのですが シャッターチャンスは一瞬です


ここで




しっかり目が合いました・・・!



ワンテンポおいて



身を屈めて



すぐに落ちて行きました・・・。

すぐに見失ったのですが
低空飛行で 飛んで行った先には
スズメたちと



電線に ハシブトガラがいました。


何があるかわからないのが 鳥見です 今日は これが最大の収穫となりました。

それでは また




鳥ランキング
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