オジロワシプロファイル ③ 2018以降
一郎の2018年 の写真
登場日 2/3
佐助
登場日 2018 2/19
2018/2/19 撮影
2018/2/19 撮影
2018/2/19 撮影
ほぼ成鳥 尾羽は白いが 縁に富江のような薄い微かな縁がある 狂四郎のよりはわずかである
くちばしの先が黒みあり 基部も黄色くはない
翼の色は黒い 裏側も黒いが 基部は未だ茶色が残っている 翼角の所にリングの様な薄い白っぽい
マーブル状の模様が目立つか・・・
顔つきは目つきが鋭い感じで 色は浅黒い 頭の色は灰色がかってはいるが白くはない
体は小さめである
翼に傷あり 右端から1/3の所にやや幅の広い割れがある
左は やはり1/3位のところに 2つ割れがある これが特徴
礼二に似た感じではあるが 尾羽が違うので 礼二ではないようである
礼二の尾羽には黒い縁がしっかりある様だ
三四郎
登場日 2018年 2/23
2018/2/23撮影
右翼 先から 1/3 位の所に割れが見えます 時折これは見えてくるようです。
これは 謙二郎➔三四郎 の決め手になりました。2019/3月記
2018/2/23撮影
2018/2/23 左から2羽目が三四郎である
2018/2/23撮影
この成鳥は 志乃と似ている よく間違えそうになる
翼を拡げると 翼の先に 大きな傷があるように見えるのだが キズではない
翼指 6本目と7本目の間が開いているのだ。
左右共にあるのだが 羽を閉じた時に
体の左側下 背中のすぐ脇に 白い線状に見えるのかと思うのだが確認できていない
2019年には 両側に白い点があるのを確認 これが三四郎の特徴である
2017年の三四郎は 尾羽に黒い縁が残っていた・・・そこが引っかかるが
今年になってその黒い縁が獲れたという可能性はある
鱗太郎➔三四郎
訂正
2018年2/23 成鳥がたくさん一度に現れた際に 鱗太郎という鳥がいたと思って名付けたのが
この鳥の写真であるのだが この鳥は 三四郎のようである。
三四郎も 一二郎と同じように胸のまだらが強く出ているので 架空の鱗太郎がいると
思ったようだ。
三四郎の特徴の一つに 胴体の脇に大き目の薄い白いまだらが残る これは 飛んでいる時
わずかに見える。この鳥にもそれが見えます。
後に 2019年 3月になって 三四郎がいるときに 一二郎によく似た うろこ状の強い
見たことのない成鳥が登場するのだが この鳥がいわゆる 後付けの 鱗太郎 になった。
この時の鱗太郎は 実際には見ていなかったようで 想像が独り歩きしたものだった。
2019/3/29 記
登場日 2018年 2/23
201/2/23
2018/2/23
2018/2/23撮影
成鳥 で 翼の色は あまり黒くない 羽に傷は殆どなし
胴体に 魚の鱗状のおおきなまだらがある これは憲一 一二郎に似ている
目の周りにシャドウがあり 顔も憲一に似ているのだが 憲一程エグくない
新太郎
登場日 2018年 2/23
2018/2/23撮影
2018/2/23撮影
年長組の幼鳥の位置づけ
孝太郎と翼のまだら具合は似ているが こちらの方が細いラインが残っているように見える
左の翼の先に 斜めに放射信条に 1本線が入る
尾羽の先は縁がある
そこが孝太郎との違いだ 嘴の先にはまだ黒味が少し残っている
以前の古い 孝太郎の写真には 色んな鳥が混じっている様で
2017年前半以前の者は 洗い直しが必要である
進次郎 七郎 などは 明らかに この新太郎と 孝太郎とは違いがある
三郎も含め 細かいデータを集めなくてはならないようである 特に飛翔写真の近いもの
2018/12/13 撮影の 七郎の所に乗せてある幼鳥は 嘴の感じからあまり若くない様で
今思うと これは 三郎 のような気がする
そう考えると納得できる
そうすると 進次郎と七郎の違いがよく分からなくなる
最近七郎の姿を見ないのは 進次郎と被っているのか
あるいは 八郎辺りと被っているのかも知れないと思えるフシがある
なんにせよ 2017年 前半以前の
進次郎 七郎 孝太郎の写真は まったくあてにはならないことがわかる
いずれ はっきりしたら その部分は作り直さなければならない
(2018/2/28 記)
礼二
登場日 2018年 1/30
2018/1/30撮影
年長組の幼鳥か 嘴は薄い黄色 背中にレイのようなまだらがある
目つきは鋭く 殺し屋みたいな顔をしている 頭は茶が濃い翼の基部はまだらが強い
こんな鳥 本当にいたのか? と思った鳥であるが
2019年になってから 何度も登場した。
そちらの写真は別ワクで載せることにします
2019/3月記
八郎
登場日 2018年 1/30
2/7
嘴の先はまだ黒味が残っている 翼の傷などは 進次郎を連想させるのだが
頭がグレーな所が違う・・・。 ケンシロウなどとも被る可能性がある。
がなんにせよ、データが足りない。
2019/4/19記
九郎
登場日 2018 2/20
2018/2/20撮影
2018/2/23撮影
2018/2/20撮影
2018/2/23撮影
今の所 写真はこれしかない 翼を拡げたところが見たいのだが
外側だけの印象では まだらは強く出ている 特に胴体正面には 小さな白〇 が密集している
華よりも まだ 白が強い
背中の特に左側には 白いまだらが密集している 真っ白に見える
意外と首の周りには まだらが目立たない感じである
色味が ムツオ系ではなく 華系の感じで 黒青みがかった色合いである
ムツオ系は 赤茶がかった色合いかと思う
飛んでいる写真が無いところが はっきりしない理由である。
2019/4/19記
勘九郎
登場日 2018年 3/4
2018/3/4
2018/3/4
2018/3/4
2018/3/4
この幼鳥は とにかく体の正面の白いまだらが大きく密集しているのが特徴
頸の周りにも白いまだらが密集している 九郎の様に背中にはあまりない
翼の上側は トビのような模様がみえる これはムツオと同じ感じだ
背中の真ん中右下に 大きな白〇がある ここが特定ポイントか
尾羽はムツオ系だが あまりボロボロではない 十兵衛のように
色味は 九郎と違い ムツオ系の 赤みがかった茶色である
ムツオ⇒十兵衛⇒勘九郎 という流れか・・・
十兵衛
登場日 2018年 1/30
2/23 2/26
2018/1/30 撮影
2018/2/26 撮影
201/1/30撮影
2018/2/26 撮影
バリバリの新子に見える 赤茶色で 白いまだらが目立つくちばしの先は黒く基部は白い
頭と首の白いまだらが目立つ
尾羽の先の黒い縁はあまりない 胴体の下部は赤みがかったまだらがある
胸の部分に横一文字状に太い白まだらがある様に見える 腹巻の様である
この辺りの特徴は ムツオとそっくりである 全体的に赤みがかっているのも同じである
謙二郎➔三四郎
登場日 2018年 1/30
尾羽は白い 嘴は白っぽい 顔は鋭い
右の翼の先から1/3 位の所に少し割れがある
この時は新たな謙二郎という鳥を考えたのであるが後に 三四郎であったと判明
2019/3/29記
狂四郎
登場日 2018年 2/7 2/2 2/3 1/31
成鳥だが 尾羽の先にまだ黒ところが残っている 嘴は白っぽく 嘴と頭の色が同じに見える
翼に傷は無い 胴体にはややまだらが残っているか
目つきは鋭く 憲一の血をひいているのかもしれない
正確は凶暴で 攻撃的である
背中の尾羽のすぐ上に 大きな白いまだらがある これが特定ポイントだ
三郎=鉄五郎
2019年に登場した鉄五郎は この三郎であった 2018年春のは 少しアヤシイかもしれない。
登場日 2017年 12/27 2018年 2/3 1/28 1/8
2017年 12/13
1/28撮影
2017/12/27撮影
2018/1/28撮影
2017/12/27撮影
2018/1/8撮影分
2017/12/13撮影分
一郎系の顔で 目つきは鋭い 四郎とも顔つきは似ているが 頭の毛の色が違う様だ
進次郎とも似た感じだが 嘴は黄色がつよい 脇の所のまだらはあるようだ
尾羽の縁は 12/13 のものが太い 12/27 のものはあまり縁がはっきりしていない
なので 別の個体かもしれないきがする
12/13 に見たものが 三郎と考える この時は詳しい写真が残っている
当初この鳥を七郎と考えたのであるが どうやらその考えは間違っていた様だ
この日の幼鳥を三郎とすることにする これが基準だ
当初2018/1/8撮影分の物を孝太郎と考えたのだが顔つきが全然違います
この時の物を三郎とするならば 納得がいきます
2019年3月に ケンシロウと一緒に登場した鉄五郎は 今見返して見ると実にこの
三郎と同じ顔をしている。 つまり 三郎=鉄五郎 ということになる。
2018年5月あたりに 中州で富江と一緒にいた鳥を鉄五郎としたのだが
この時の鉄五郎と 2019年の鳥とは別かもしれない。
しかし 2019年の鳥は 明らかにこの三郎の様だ。
2018年1月以降 三郎は見ていないのですが鉄五郎を三郎とするならば納得がいく
以降 三郎の名を尊重して こちらの名前を残すことにします。
2019/3/29記
一郎の2018年 の写真
登場日 2/3
佐助
登場日 2018 2/19
2018/2/19 撮影
2018/2/19 撮影
2018/2/19 撮影
ほぼ成鳥 尾羽は白いが 縁に富江のような薄い微かな縁がある 狂四郎のよりはわずかである
くちばしの先が黒みあり 基部も黄色くはない
翼の色は黒い 裏側も黒いが 基部は未だ茶色が残っている 翼角の所にリングの様な薄い白っぽい
マーブル状の模様が目立つか・・・
顔つきは目つきが鋭い感じで 色は浅黒い 頭の色は灰色がかってはいるが白くはない
体は小さめである
翼に傷あり 右端から1/3の所にやや幅の広い割れがある
左は やはり1/3位のところに 2つ割れがある これが特徴
礼二に似た感じではあるが 尾羽が違うので 礼二ではないようである
礼二の尾羽には黒い縁がしっかりある様だ
三四郎
登場日 2018年 2/23
2018/2/23撮影
右翼 先から 1/3 位の所に割れが見えます 時折これは見えてくるようです。
これは 謙二郎➔三四郎 の決め手になりました。2019/3月記
2018/2/23撮影
2018/2/23 左から2羽目が三四郎である
2018/2/23撮影
この成鳥は 志乃と似ている よく間違えそうになる
翼を拡げると 翼の先に 大きな傷があるように見えるのだが キズではない
翼指 6本目と7本目の間が開いているのだ。
左右共にあるのだが 羽を閉じた時に
体の左側下 背中のすぐ脇に 白い線状に見えるのかと思うのだが確認できていない
2019年には 両側に白い点があるのを確認 これが三四郎の特徴である
2017年の三四郎は 尾羽に黒い縁が残っていた・・・そこが引っかかるが
今年になってその黒い縁が獲れたという可能性はある
鱗太郎➔三四郎
訂正
2018年2/23 成鳥がたくさん一度に現れた際に 鱗太郎という鳥がいたと思って名付けたのが
この鳥の写真であるのだが この鳥は 三四郎のようである。
三四郎も 一二郎と同じように胸のまだらが強く出ているので 架空の鱗太郎がいると
思ったようだ。
三四郎の特徴の一つに 胴体の脇に大き目の薄い白いまだらが残る これは 飛んでいる時
わずかに見える。この鳥にもそれが見えます。
後に 2019年 3月になって 三四郎がいるときに 一二郎によく似た うろこ状の強い
見たことのない成鳥が登場するのだが この鳥がいわゆる 後付けの 鱗太郎 になった。
この時の鱗太郎は 実際には見ていなかったようで 想像が独り歩きしたものだった。
2019/3/29 記
登場日 2018年 2/23
201/2/23
2018/2/23
2018/2/23撮影
成鳥 で 翼の色は あまり黒くない 羽に傷は殆どなし
胴体に 魚の鱗状のおおきなまだらがある これは憲一 一二郎に似ている
目の周りにシャドウがあり 顔も憲一に似ているのだが 憲一程エグくない
新太郎
登場日 2018年 2/23
2018/2/23撮影
2018/2/23撮影
年長組の幼鳥の位置づけ
孝太郎と翼のまだら具合は似ているが こちらの方が細いラインが残っているように見える
左の翼の先に 斜めに放射信条に 1本線が入る
尾羽の先は縁がある
そこが孝太郎との違いだ 嘴の先にはまだ黒味が少し残っている
以前の古い 孝太郎の写真には 色んな鳥が混じっている様で
2017年前半以前の者は 洗い直しが必要である
進次郎 七郎 などは 明らかに この新太郎と 孝太郎とは違いがある
三郎も含め 細かいデータを集めなくてはならないようである 特に飛翔写真の近いもの
2018/12/13 撮影の 七郎の所に乗せてある幼鳥は 嘴の感じからあまり若くない様で
今思うと これは 三郎 のような気がする
そう考えると納得できる
そうすると 進次郎と七郎の違いがよく分からなくなる
最近七郎の姿を見ないのは 進次郎と被っているのか
あるいは 八郎辺りと被っているのかも知れないと思えるフシがある
なんにせよ 2017年 前半以前の
進次郎 七郎 孝太郎の写真は まったくあてにはならないことがわかる
いずれ はっきりしたら その部分は作り直さなければならない
(2018/2/28 記)
礼二
登場日 2018年 1/30
2018/1/30撮影
年長組の幼鳥か 嘴は薄い黄色 背中にレイのようなまだらがある
目つきは鋭く 殺し屋みたいな顔をしている 頭は茶が濃い翼の基部はまだらが強い
こんな鳥 本当にいたのか? と思った鳥であるが
2019年になってから 何度も登場した。
そちらの写真は別ワクで載せることにします
2019/3月記
八郎
登場日 2018年 1/30
2/7
嘴の先はまだ黒味が残っている 翼の傷などは 進次郎を連想させるのだが
頭がグレーな所が違う・・・。 ケンシロウなどとも被る可能性がある。
がなんにせよ、データが足りない。
2019/4/19記
九郎
登場日 2018 2/20
2018/2/20撮影
2018/2/23撮影
2018/2/20撮影
2018/2/23撮影
今の所 写真はこれしかない 翼を拡げたところが見たいのだが
外側だけの印象では まだらは強く出ている 特に胴体正面には 小さな白〇 が密集している
華よりも まだ 白が強い
背中の特に左側には 白いまだらが密集している 真っ白に見える
意外と首の周りには まだらが目立たない感じである
色味が ムツオ系ではなく 華系の感じで 黒青みがかった色合いである
ムツオ系は 赤茶がかった色合いかと思う
飛んでいる写真が無いところが はっきりしない理由である。
2019/4/19記
勘九郎
登場日 2018年 3/4
2018/3/4
2018/3/4
2018/3/4
2018/3/4
この幼鳥は とにかく体の正面の白いまだらが大きく密集しているのが特徴
頸の周りにも白いまだらが密集している 九郎の様に背中にはあまりない
翼の上側は トビのような模様がみえる これはムツオと同じ感じだ
背中の真ん中右下に 大きな白〇がある ここが特定ポイントか
尾羽はムツオ系だが あまりボロボロではない 十兵衛のように
色味は 九郎と違い ムツオ系の 赤みがかった茶色である
ムツオ⇒十兵衛⇒勘九郎 という流れか・・・
十兵衛
登場日 2018年 1/30
2/23 2/26
2018/1/30 撮影
2018/2/26 撮影
201/1/30撮影
2018/2/26 撮影
バリバリの新子に見える 赤茶色で 白いまだらが目立つくちばしの先は黒く基部は白い
頭と首の白いまだらが目立つ
尾羽の先の黒い縁はあまりない 胴体の下部は赤みがかったまだらがある
胸の部分に横一文字状に太い白まだらがある様に見える 腹巻の様である
この辺りの特徴は ムツオとそっくりである 全体的に赤みがかっているのも同じである
謙二郎➔三四郎
登場日 2018年 1/30
尾羽は白い 嘴は白っぽい 顔は鋭い
右の翼の先から1/3 位の所に少し割れがある
この時は新たな謙二郎という鳥を考えたのであるが後に 三四郎であったと判明
2019/3/29記
狂四郎
登場日 2018年 2/7 2/2 2/3 1/31
成鳥だが 尾羽の先にまだ黒ところが残っている 嘴は白っぽく 嘴と頭の色が同じに見える
翼に傷は無い 胴体にはややまだらが残っているか
目つきは鋭く 憲一の血をひいているのかもしれない
正確は凶暴で 攻撃的である
背中の尾羽のすぐ上に 大きな白いまだらがある これが特定ポイントだ
三郎=鉄五郎
2019年に登場した鉄五郎は この三郎であった 2018年春のは 少しアヤシイかもしれない。
登場日 2017年 12/27 2018年 2/3 1/28 1/8
2017年 12/13
1/28撮影
2017/12/27撮影
2018/1/28撮影
2017/12/27撮影
2018/1/8撮影分
2017/12/13撮影分
一郎系の顔で 目つきは鋭い 四郎とも顔つきは似ているが 頭の毛の色が違う様だ
進次郎とも似た感じだが 嘴は黄色がつよい 脇の所のまだらはあるようだ
尾羽の縁は 12/13 のものが太い 12/27 のものはあまり縁がはっきりしていない
なので 別の個体かもしれないきがする
12/13 に見たものが 三郎と考える この時は詳しい写真が残っている
当初この鳥を七郎と考えたのであるが どうやらその考えは間違っていた様だ
この日の幼鳥を三郎とすることにする これが基準だ
当初2018/1/8撮影分の物を孝太郎と考えたのだが顔つきが全然違います
この時の物を三郎とするならば 納得がいきます
2019年3月に ケンシロウと一緒に登場した鉄五郎は 今見返して見ると実にこの
三郎と同じ顔をしている。 つまり 三郎=鉄五郎 ということになる。
2018年5月あたりに 中州で富江と一緒にいた鳥を鉄五郎としたのだが
この時の鉄五郎と 2019年の鳥とは別かもしれない。
しかし 2019年の鳥は 明らかにこの三郎の様だ。
2018年1月以降 三郎は見ていないのですが鉄五郎を三郎とするならば納得がいく
以降 三郎の名を尊重して こちらの名前を残すことにします。
2019/3/29記