2024/10/13
かなり古い情報になりますが お話は10月までさかのぼります
10/13のトピックとなるのですが この頃はまだ新吉もさくらもオカヨシガモも姿がありました
前日にはまだらの濃い このモエレで生まれてはいない幼鳥のペアを目撃しており
その幼鳥のペアは11月までその存在を確認することになりましたのですが この日もそのマダラの濃い方の幼鳥を見ることとなりましたが 実はそのそばに新吉もさくらもいたというお話になります
マダラの濃い見知らぬ幼鳥はさくらによく似ているのですが よく見ると違いがあります
この見知らぬ幼鳥の方がさくらより目が大きく見えますので もう1羽の方かもしれません…
この時気づいたのは さくらには左頬の目の少し後ろのところにホクロの様な小さな●が確認できます
この日はそのさくらと新吉 そしてその見知らぬマダラの濃い幼鳥の3羽が一緒にいるのを目撃することとなりました
この見知らぬ幼鳥は松吉とでも名前を付けることにしました 以降はその名前を使うこととします。
そんなお話ですが この日はいつものところにまだオカヨシガモのペアがいることを確認しています。
下ノ橋からのスタートとなります
橋の上から北側を望むと
カモたちがまだたくさん集まっているのが見えるのですが
一番右下のカモがカンムリに見えます
さらに広げると
右下と左下に2羽のカンムリが寝ているのが見えます
此処は橋の上ですので遠いので これから公園の中を向こうへ歩いてゆくことにしました
かなり前になりますので記憶も定かではないのですが
灌木の隙間かその手前の見晴らしの良いところから見たのでしょうか 向こう岸の樹が写り込んでいる水辺には
カモたちが集まっているのが見えます
この時期はまだカモがたくさんいましたね
この記事を書いているのは12/3にまで遅れてしまっているのですが この12/3にはもうカモたちの姿は一部のマガモとカワアイサを除いてその姿を見ることはありません…
沼はまだ氷で覆われているわけではありませんが
この辺りは中洲岬になるようですが
おそらく灌木の隙間から見ているのだと思います
手前にこちら岸の灌木が見えるのですが
その少し奥の手前に カンムリのシルエットが2つあるのがわかります
その右側のカンムリは
こちらになり
その左側にももう1羽
カンムリの姿があります
この右手前のカンムリが
おそらく新吉であると思うわけです
新吉はまだ顔のマダラも濃く あごの下に黒いマダラがあるのが特徴でした
しかし時間が経つのでこちらの記憶が追い付きません…
その新吉の左奥にいるはおそらくさくらであると考えるのですが
今はまだよくわかりませんね…
こちらは
右手前のカンムリで新吉だと思われこうしてみると確信に近いものを感じます
奥にいるのが
さくらで 手前が新吉だと思うのですが
さくらは顔のマダラが薄いのですが この写真をよく見ますと左目の少し後ろのところに
ホクロの様な●があることに気づきます
今までそれに気づかなかったということですね
さくらは右にずれてゆき 新吉の左側にもう1羽カンムリが現れるのですが
そのカンムリが
前日も見た 顔にまだらが濃く残っている見知らぬ幼鳥になり
松吉ということになります
顔のマダラが濃いので明らかに違いがあります
右奥に見えるのが先ほどの
さくらになるのですが
松吉は右の方へと流れてゆき灌木の間からは
かろうじてその存在がわかるのですが
どうやら新吉とさくらは近くにいるようです
寝ているのでわかりにくいのですがこれらは別の幼鳥になり
上のが新吉でしたのがさくらかと思われます
これら3羽の幼鳥たちは
手前に3羽離れて漂っているのが見えます
この時右端に見えるのがおそらく松吉になるようです
松吉の相方は今ここにはいないようです 中の橋の方にいるのかもしれません
こちらの幼鳥は目が小さく
さくらであることがわかります
そしてこのホシハジロの前に見えるのが
皆同じ鳥で 新吉であると思われます
こちらは
左目の後ろの方に●が見えますのでさくらだということです
新吉が
体を伸ばしています
新吉と
その奥にさくらが
見えるのですが 久しぶりにさくらと新吉のコンビを見たような気がします
沼は広いので 東側に居たりするとわからなくなってしまいます…
また後からわかったことになりますが
実はこの時はまだ さくらの親鳥の花子はまだこのモエレにいたようで前日も花子の姿は見ています
今にして思えば この新吉とさくら そして花子はそろってここを旅立っていったのかもしれません…。
このままA-中洲の左先端まで行きますと
先端部分にカモたちが映っていたのですが
その中に面白いカモたちが映っていました
左端に見えたのが
こちらの小さなカモになるのですが くちばしの根元に◯が見えます
もう1羽先端部分の少し手前にも
やはりくちばしの基部に◯が見えます
写真はこれだけしかないのではっきりはしませんが
最初はトモエガモのメスかと思いもしたのですが
白い眉班がはっきり見えますのでこれはシマアジのメスだったのだと思いました
今となっては確認するすべはありませんが…
そしてその左奥には
いつもこの辺りにいた オカヨシのオスがいました
此処をまだ去らないでずっと同じ場所で
過ごしているようです
さすれば相方のメスもいるはずですが
右奥からそのメスも
姿を見せ
このオスと一緒に何時もの様に
仲良く餌を食べていました
もうしばらくここにいるオカヨシのペアですが
この日を最後に姿を見なくなりました
他のカモたちと一緒にどこかへ行ってしまったようです…(記憶が正しければね…)
そんなこの日のモエレを振り返りましたが
まだ数日間は記録が残っています
それでは また
かなり古い情報になりますが お話は10月までさかのぼります
10/13のトピックとなるのですが この頃はまだ新吉もさくらもオカヨシガモも姿がありました
前日にはまだらの濃い このモエレで生まれてはいない幼鳥のペアを目撃しており
その幼鳥のペアは11月までその存在を確認することになりましたのですが この日もそのマダラの濃い方の幼鳥を見ることとなりましたが 実はそのそばに新吉もさくらもいたというお話になります
マダラの濃い見知らぬ幼鳥はさくらによく似ているのですが よく見ると違いがあります
この見知らぬ幼鳥の方がさくらより目が大きく見えますので もう1羽の方かもしれません…
この時気づいたのは さくらには左頬の目の少し後ろのところにホクロの様な小さな●が確認できます
この日はそのさくらと新吉 そしてその見知らぬマダラの濃い幼鳥の3羽が一緒にいるのを目撃することとなりました
この見知らぬ幼鳥は松吉とでも名前を付けることにしました 以降はその名前を使うこととします。
そんなお話ですが この日はいつものところにまだオカヨシガモのペアがいることを確認しています。
下ノ橋からのスタートとなります
橋の上から北側を望むと
カモたちがまだたくさん集まっているのが見えるのですが
一番右下のカモがカンムリに見えます
さらに広げると
右下と左下に2羽のカンムリが寝ているのが見えます
此処は橋の上ですので遠いので これから公園の中を向こうへ歩いてゆくことにしました
かなり前になりますので記憶も定かではないのですが
灌木の隙間かその手前の見晴らしの良いところから見たのでしょうか 向こう岸の樹が写り込んでいる水辺には
カモたちが集まっているのが見えます
この時期はまだカモがたくさんいましたね
この記事を書いているのは12/3にまで遅れてしまっているのですが この12/3にはもうカモたちの姿は一部のマガモとカワアイサを除いてその姿を見ることはありません…
沼はまだ氷で覆われているわけではありませんが
この辺りは中洲岬になるようですが
おそらく灌木の隙間から見ているのだと思います
手前にこちら岸の灌木が見えるのですが
その少し奥の手前に カンムリのシルエットが2つあるのがわかります
その右側のカンムリは
こちらになり
その左側にももう1羽
カンムリの姿があります
この右手前のカンムリが
おそらく新吉であると思うわけです
新吉はまだ顔のマダラも濃く あごの下に黒いマダラがあるのが特徴でした
しかし時間が経つのでこちらの記憶が追い付きません…
その新吉の左奥にいるはおそらくさくらであると考えるのですが
今はまだよくわかりませんね…
こちらは
右手前のカンムリで新吉だと思われこうしてみると確信に近いものを感じます
奥にいるのが
さくらで 手前が新吉だと思うのですが
さくらは顔のマダラが薄いのですが この写真をよく見ますと左目の少し後ろのところに
ホクロの様な●があることに気づきます
今までそれに気づかなかったということですね
さくらは右にずれてゆき 新吉の左側にもう1羽カンムリが現れるのですが
そのカンムリが
前日も見た 顔にまだらが濃く残っている見知らぬ幼鳥になり
松吉ということになります
顔のマダラが濃いので明らかに違いがあります
右奥に見えるのが先ほどの
さくらになるのですが
松吉は右の方へと流れてゆき灌木の間からは
かろうじてその存在がわかるのですが
どうやら新吉とさくらは近くにいるようです
寝ているのでわかりにくいのですがこれらは別の幼鳥になり
上のが新吉でしたのがさくらかと思われます
これら3羽の幼鳥たちは
手前に3羽離れて漂っているのが見えます
この時右端に見えるのがおそらく松吉になるようです
松吉の相方は今ここにはいないようです 中の橋の方にいるのかもしれません
こちらの幼鳥は目が小さく
さくらであることがわかります
そしてこのホシハジロの前に見えるのが
皆同じ鳥で 新吉であると思われます
こちらは
左目の後ろの方に●が見えますのでさくらだということです
新吉が
体を伸ばしています
新吉と
その奥にさくらが
見えるのですが 久しぶりにさくらと新吉のコンビを見たような気がします
沼は広いので 東側に居たりするとわからなくなってしまいます…
また後からわかったことになりますが
実はこの時はまだ さくらの親鳥の花子はまだこのモエレにいたようで前日も花子の姿は見ています
今にして思えば この新吉とさくら そして花子はそろってここを旅立っていったのかもしれません…。
このままA-中洲の左先端まで行きますと
先端部分にカモたちが映っていたのですが
その中に面白いカモたちが映っていました
左端に見えたのが
こちらの小さなカモになるのですが くちばしの根元に◯が見えます
もう1羽先端部分の少し手前にも
やはりくちばしの基部に◯が見えます
写真はこれだけしかないのではっきりはしませんが
最初はトモエガモのメスかと思いもしたのですが
白い眉班がはっきり見えますのでこれはシマアジのメスだったのだと思いました
今となっては確認するすべはありませんが…
そしてその左奥には
いつもこの辺りにいた オカヨシのオスがいました
此処をまだ去らないでずっと同じ場所で
過ごしているようです
さすれば相方のメスもいるはずですが
右奥からそのメスも
姿を見せ
このオスと一緒に何時もの様に
仲良く餌を食べていました
もうしばらくここにいるオカヨシのペアですが
この日を最後に姿を見なくなりました
他のカモたちと一緒にどこかへ行ってしまったようです…(記憶が正しければね…)
そんなこの日のモエレを振り返りましたが
まだ数日間は記録が残っています
それでは また
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