鳥とパイプと日本酒のおっさんメモ

おっさんの日々の散歩における鳥たちの写真と、好きなパイプタバコの感想
好きな日本酒の感想、等を、写真でメモ

バンファミリー2020 7/24 中洲からC-水門へ移動するDファミリー

2020年07月25日 | モエレのバンファミリー
2020/7/24 金曜日

この日のモエレのバンファミリーの様子になります

下の橋のずっと南側で 幼鳥が5羽の A-ファミリーのその後を見たのですが
このところ追いかけている D-中州に居を構えていた Dファミリーが気になります・・・。
しかし 中洲のところにはその姿が見えません・・・
というか そういった類のファミリーの姿が見えません

しばらく 橋の東側で発見した ビスケット軍団を観察していたのですが
不意にチャンスが訪れます
橋の外側 すぐ下の所に バンファミリーの姿が見えました・・・!


慌ててそちらの方を見るのですが 姿が見えません・・・
しばらく探していましたが見つけたのは C-水門のすぐ手前の岸のそばになります
岸の草の陰を東側に移動していったのだと思われます
お話はそこからになります



中の橋の東側 C-水門の手前の草の陰から バンの幼鳥が飛び出してきました








遠くはありませんが 逆光になるので顔の表情は解りずらいですね
おそらく 幼鳥が5羽いたはずの バンDファミリーだと思われます。






お母さんが右端にいて 幼鳥たち4羽がその周りに集まって来ました

この写真では 4羽しか見えないのですが
実はこのずっと手前の方に 1羽だけポツンとしているのが見えます


それが こちらの

幼鳥となります
考えるに おそらく 先日は見えなかった お父さんに付いて行った幼鳥かと思われます
まだかなり幼そうなのですが






よく分かりませんが じっと一人で立っていますね・・・。
どうやら草を食べているみたいですね



お母さんの方は いつもの様に







幼鳥たちと 動き回っています
もうどれがどれなのかよく分かりませんが・・・
お母さんの胴体右側の白いマダラに注目します
白い大きいマダラが 横一列になって見えます
これがこの親鳥(多分お母さんかと思われますが・・・)の特徴かと思われます


 


この下の方にポツンと現れたのが 先ほどの小さい幼鳥かと思います。




4羽の幼鳥が 左の方を見ていますが


そこには

左岸の草の方へ向かって泳いで行く お母さんの姿が見えます


それと交差するように
左の岸の草むらの中から

出て来た親鳥がいます
おそらくお父さんだと思われますが
くちばしにはエサを咥えています
そして注目は 胴体右側の白いマダラになりますが
よく見ると 真ん中が山形に盛り上がっているのが分かります
これが先ほどの親鳥との違いになります


幼鳥にエサを持ってきた お父さんに駆け寄るのは

あの幼鳥でしょうか・・・?


もう1羽

寄ってきますが 
ここでまた 4羽の幼鳥が左の奥を見ています


するとお父さんも

そちらの方へと



泳いで行くのですが
よく見ると 左端の草の中にはお母さんの姿が見え
全体で幼鳥が5羽いるのが確認できます
お父さんに付いて行っているのが 幼い幼鳥でしょうか・・・。


そしてお母さんの周りには

5羽の幼鳥が確認され


奥の方の水門の前へ泳いで行く

お父さんの姿も見えますね
おそらく この場所に今度は居を構えるのだと思われます
すぐに寝床を変えて行くのが バンファミリーですからそれも納得です
そうすることが安全に過ごす秘訣かと思われますね。



水門の裏側からその辺りを除いて見ると
幼鳥の姿は一切見えませんが

こちらの親鳥が

出たり入ったりしています
胴体脇の白いマダラを見ると 真ん中が山形に盛り上がっています
ということは お父さんかと思われます



その後橋の上からまたのぞいてみると
今度は

こちらの親鳥が見えたのですが
先ほどの親鳥と 右側の白いマダラが違うのが分かります
すなわち この白いマダラがほぼ横一列になっているのがお母さんかと思われます


もう中州では このファミリーは見られないという事かもしれませんね。




中の橋の西側 以前の S-中州があった辺り(今は草が無くなっていますが・・・)を出入りする
オオバンの幼鳥が1羽見えます

こちらの幼鳥ですが かなり大きくなっているのが分かります
この他には親鳥も 幼鳥も見えませんから もう既に一人で生活しているのでしょうか・・・?






草むらの中に入って行きますが
そうなのかもしれません・・・。




さて D-中州の奥の方をねぐらにしていた バンCファミリーを発見します
この日は 中洲の左側ではなく 右側にその姿を現します

遠くて広いので はっきりしないのですが

左側に見える草が中洲の出っ張りの部分になりますが
中洲のそばに親鳥が そのずっと沖の方には幼鳥の姿が見えます






こちらが全体になりますが 小さくて分かりずらいのですが
8羽の幼鳥が見えるようです


中洲のそばには

親鳥が2羽見えます




幼鳥が中洲の方へもどって来ます






親鳥のそばに何羽か固まっているのですが はっきりしませんね・・・


この他にも 沖の方に

1羽だけ見えますが 戻って来ているようです


右の親鳥の横には

5羽位いるのでしょうか・・・


ここに

3羽見えますが


その右側にも

1羽見えますから 沖から戻ってきた幼鳥になります



そして 真ん中の塊をよく見てみると

黒い塊りの中の黄色いくちばしをよく数えると
この中に 6羽の幼鳥を数えることが出来ます

つまり右の3羽を足すと 合計9羽の幼鳥がいることがわかります
全員まだ無事に育っているようです   ヤレヤレだぜ。

そんなバンファミリーの様子になります
それでは また
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バンファミリー2020 7/22 かじられる幼鳥 よく分からんな・・・

2020年07月23日 | モエレのバンファミリー
2020/7/22 水曜日 曇り

政府の Go To トラベルキャンペーンが始まったこの日ですが
今は治まりつつある札幌のコロナも 一気の拡散が懸念されるところとなります・・・。

そんな中でのモエレのバンファミリーの様子になります
下界の迷走状態とは全く関係なく いつものように伝統的生活を続ける彼たちですが
この日は やはり D-中州の東端 中の橋のすぐ脇での活動となりました。

どうやら このところは中洲の中に巣を構えているみたいで連日この辺りから顔を出します
この日は 親鳥が1羽に幼鳥が4羽 その周りを活動していたのですが
5羽いたのですから 後の1羽は もう片方の親鳥と一緒に活動しているのかもしれない
思うところになります。


最初は全く姿が見えなかったバンの幼鳥ですが
ついにその姿を現します







こちらの幼鳥になります



左の中州の草の中を見ている様ですが
そちらの方にはお母さんがいるみたいです


少し経った後 中洲のそばを見ると

お母さんの後ろに幼鳥が2羽くっ付いて 草の上にも幼鳥が1羽いるのが見えます


お母さんの後ろをついて行くのは




まだ幼そうな幼鳥が2羽になります


草の上に登って周りを見ている幼鳥がいますが

こちらの幼鳥で







ちょっと頭や胸のところに白い毛が見える 少し年上の幼鳥に見えます
おそらく一番のお兄さんになるのだと思われます


もう1羽その手前を奥の方から出てくる幼鳥がいて

こちらの幼鳥になりますが


先ほどのお兄さん幼鳥のいる草の






手前を一人で沖の方へと泳いで行くのが見えます


お母さんの方は




幼い幼鳥を引き連れて 奥の中州の付近で活動しているのですが
もう片方の親鳥も もう1羽いたはずの幼鳥の姿も見えません・・・
別なところの見えないところで活動しているのだと思われます
ですから 今の所姿が見えるのは
お母さんと 幼い幼鳥が2羽 そしてお兄さんと 少し上のお兄さんになるようです
そしてこの日の物語では この少し上のお兄さんが問題になります・・・いろいろとね



その少し上のお兄さんは

こちらになりますが 幼い幼鳥たちと お兄さんの間の位置づけかと思われるのですが
もう既に お母さんから餌を貰うわけではなく


自力で




水の中から餌を採って食べています
お母さんからはもう餌を貰わなくてもよいくらいに成長しているようです


それは こちらの



水から出ているお兄さんも同じことです
ですから この2羽は 手のかからない幼鳥という事になるようです



少し経って
お母さんに目を向けると

お母さんのそばには2羽の幼鳥が見えますが
右手前に見える幼鳥が 例の少し上のお兄さんになり



こちらを向いて餌を採ってますね



左の方にいた幼鳥はまだ幼いですから




このようにお母さんから餌を貰いながらついて行くのですが


お母さんは お兄さん幼鳥の

後ろを通って餌を採り



幼い幼鳥にエサを与えます



少し上のお兄さんは




全くそれには関与せず ただ自分で餌を採って食べてますね。



左にいるのが 少しお兄さん幼鳥ですが




水の中に嘴を入れて餌を食べていますが 右の方の幼い幼鳥は水の中を見るだけで
餌を採る様子はありません・・・



そこへお母さんが

またやって来ますが


 


無視して通り過ぎて行き



一人残された幼い幼鳥の姿になります



こちらの方は

髪の毛が少し白いので お兄さん幼鳥だと思いますが



こちらの方は
どちらの方かは分かりませんが



幼い方の幼鳥だと思われます



この幼鳥が 右の方を見て




進んで行く先には

お母さんがもう1羽の幼い幼鳥にエサを与えている所になります



手を挙げてちょうだいをしている幼鳥に




エサを与えていますから


僕にもちょうだいと 幼い幼鳥は近寄りますが

お母さんは知らぬ顔で



向こうへ



行ってしまいますから
それをまた追いかけて行く


2羽の幼鳥が

左上のとことに見えますが・・・

この写真の中の 一番右下にいるのが お兄さんになり
真ん中にいるのが 少し上のお兄さんになります



幼い幼鳥たち2羽に追いかけられ

逃げるお母さんですが・・・(そのように見えます)



右に見えるのは 草を食べている少し上のお兄さんになります













お母さんはうるさい幼鳥たち2羽を振り払いながらそのへんをぐるぐる回っていたのですが


不意に駆け出して 

右の方へ泳いで行きますが


いよいよ問題のシーンとなります

いったいどういった理由なのかはうかがい知れませんが・・・
いきなり 右の方にいた少しお兄さん幼鳥の




頭を ガブっと



噛みました!
何と言う事でしょうか・・・

一人で餌を食べていた この少しお兄さん幼鳥の頭を不意に噛んだのです
いったい何が気に入らなかったのか 理解に苦しみます・・・
お母さんの進行方向を邪魔していたのが気に入らないのか
あるいは 育児疲れなのか・・・ 
はたまた 特にこの幼鳥が気に入らない子なのか・・・


どう考えても 八つ当たりの対象としか思えませんねこれは・・・
少しお兄さん幼鳥にしてみれば堪ったものではありません
可哀そうでなりません・・・性格がゆがんでしまいそうです・・・。

どうもバンというのは そういったところがあるようで
理由なき差別をする鳥であるという方もおられるようです


可哀そうな この幼鳥は

この場を一人で離れて行きます・・・後ろ姿が寂しそうですね・・・。







一方お母さんの方は
何事も無かった様にまた

幼い幼鳥に



餌を持って行きますが


嬉しそうに両手を高くあげて







口移しで エサをお母さんから貰って食べています
いったいこの格差は何なのでしょうか・・・


幼鳥はさらにお母さんの

後を追いかけます


お母さんも



幼鳥の顔を見てまた






餌を採って来て



この幼鳥に与えますと


嬉しそうにその餌を食べる




幼鳥がそこにいます


その顔は

とっても幸せそうに見えますね。




そうしてからのち 

お母さんたちは中洲の方へ引き上げて行くのですが
後ろの方には 幼いもう1羽の幼鳥もついてくるのが見えます



幼鳥は2羽並んで


お母さんとともに

中洲の中へ入って行きます



その後には

少しお兄さん幼鳥が


後を追うように




中洲の中へ



そして最後には
この




白い毛の目立ってきた 一番お兄さん幼鳥が 中洲へ入って行き
全員が見えなくなりました。


こうして朝の食事時間は終わりを告げるのですが
何が気に入らないのかわかりませんが どうもバンの家庭では あまり可愛がられない子供が
いるみたいです くじけずに真っ直ぐに育ってほしいものです
切に願う次第になります


それでは また
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モエレのバンファミリー2020 7/20 Dファミリーとビスケット軍団

2020年07月21日 | モエレのバンファミリー
2020/7/20 月曜日 晴れ

中の橋エリア D-中州には 今2組のバンファミリーが活動しています
中洲の奥の方の 左側には 幼鳥が9羽の バンCファミリーがいつも活動していますが
このところは 中洲の右側 橋のすぐ近くで 幼鳥が5羽のバンDファミリーが活動を始めたようです

この日は かなり近いところでその姿を見せてくれたのですが
その少し上のところには 9羽のマガモビスケット軍団が活動していました

両者の活動範囲が被さる時 オオバンの親鳥が面白い行動に出たのですが
その事を含め ここではバンの様子を見てゆくことにします。


こちらが中州の反対側の奥の方で活動していた

バンCファミリーとなりますが
そのうち 中洲の反対側の橋のそばに Dファミリーの幼鳥たちが姿を現しました







姿を見せた幼鳥ですが この日はかなり近い所に姿が見えます


お母さんがやって来て







幼鳥にエサを与えているのでしょうか
上を見上げるのは幼鳥になります


お母さんは

行ってしまうのですが


そのすがたをじッと眺めているのは

こちらの幼鳥になります
聞き訳がよろしいようです


その幼鳥のそば右の方に

別の幼鳥が現れますが
こちらのほうが少し大きく見えます


こちらの

幼い方と



少し大きめの幼鳥になります


お母さんの方は 中洲の方へ

泳いで行くのですが



やや大きい幼鳥と






幼い幼鳥は水の中でじっとして見ています



その活動の場所の少し上の方には




マガモビスケット軍団が 動き回っていましたが
見たことのない集団で 幼鳥が9羽の軍団でしたが
少し大きくなっているようで もうビスケットとは言えないみたいです
C-水門の注ぎ込んでいる川辺りで活動していたらしく 初めてここで見る軍団となりました。



バンの幼鳥に話を戻すと




肩口に 小さな黄色の翼があるのが分かるのですがまだ小さく
まるで手の指のように見えますね


そこへまた お母さんが

やって来ますから


幼鳥も喜んで

翼をバタバタさせているのが分かります
おねだりのポーズとなります



するとお母さんも




幼鳥に顔を近づけ
エサをあげているのか 何か話しているように見えます





お母さんの方をじっと見ている

幼鳥ですが






いつもの光景が続きます



お母さんは幼鳥にやはり

何か話をして



その場を去って行きます


近すぎるので 幼鳥すべてを写真に入れることが出来なくて
何羽いるのかはっきりしないのですが 5羽の幼鳥がいることは間違いありません


ここで大きな水草の上に登る

幼鳥が見えますが


その足は 熊手のように大きく




まるで忍者のように 水の上に浮いているのが分かります。



ここでまた 上方にいたマガモビスケット軍団が

バンたちのいるエリアに近づいてくるのですが
近づきすぎたためか いきなりバンの親鳥が驚きの行動に出ます



それが

いきなりマガモの集団の中に飛び込んで行き
この軍団を追い払うバンの親鳥の姿になります!

当初は何事が起ったのかよく分かりませんでしたが・・・



それに色めき立ったマガモのお母さんの



バンに向かう姿も印象に残ります
すべては幼鳥を守る親鳥の姿に集約される  という事ですね
みんな必死に今を生きているんだな・・・と感慨もひとしおになります・・・。




さて バンとマガモのエリア争いも収まり
バンの幼鳥の方は

何事も無かった様に また活動を始めますが



お母さんにエサをおねだりする







可愛い幼鳥たち



幼鳥が3羽

かたまっています



水から姿を出す




育ちの良い幼鳥   と言う所でしょうか



ここで面白い写真があります
お母さんにエサをおねだりする幼鳥がいますが




まだ整っていない 小さな翼を高く広げているのですが
このしぐさがとても可愛いですが



この幼鳥 ずっと手を上げたまま

しつこくせがんでいる様子です



すると 聞き分けのないこの子供に腹を立てたのかこのお母さん

次の瞬間に



なんと

幼鳥の首を噛んでいます!



強く噛んではいないのでしょうが
お母さんの剣幕に驚いた幼鳥は

慌ててその場を後にします
躾の一環なのだと思われます

このまま バンたちの楽園は続いて行きます
そんな バンのファミリーの様子になります
それでは また
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バンファミリー2020 7/18 5羽のDファミリーは中州へ遠征

2020年07月19日 | モエレのバンファミリー
2020/7/18 土曜日 晴れ

前日新たに姿を見せた バンのDファミリーの様子となりますが
この日は 沼の外側の岸のところから D-中州の右側へと 行動範囲を変えていました
中洲の反対側の奥では C-ファミリーも活動しているので
あるいは C-ファミリーなのかな・・・と思いもしたのですが その後 裏側で活動している
C-ファミリーを確認しましたので 幼鳥の数から考えてやはり前日も見た D-ファミリーで間違いなし
という結論です。


さて 中の橋の上から中州付近を見下ろすと
真ん中より少し手前の所に 草の中に黒いゴマ粒の様なものが点在しているのを見つけます



こちらがその写真になりますが
思った通り バンの幼鳥たちの姿でした


手前に見えるのが




親鳥と2羽の幼鳥でした
2羽並んで親鳥にエサを貰っているようです



親鳥をじっと見つめる幼鳥たちです
いつもよりやっと少し近い所に姿を見せてくれたので 幼鳥の顔も良く見えます



奥の草の陰には この他に

3羽の幼鳥の姿も見えますね



すると 2羽の幼鳥のうち 1羽が

こちらの幼鳥になりますが 右の方をじっと見ていますね



この様に

この幼鳥 そちらの方へ泳いで行くのが見えます



するとそちらの右の奥の方から

お父さんなのかお母さんなのかはよくわからないのですが
もう1羽の親鳥がやって来て






喜んでいる幼鳥が見えます
胴体脇の小さな手が しっかりと見えますね(バタバタしているようです)



幼鳥たちの数は

やはり5羽なのですが 一番右にいるのが先ほどの幼鳥になり その右側に親鳥がいます


一番左にいる

2羽


真ん中の

2羽となり



右側の2羽のうちの 1羽が親鳥の方へと近づいて行くのが見えます



親鳥が 中洲の方へと帰って来ますが
その後ろには

2羽の幼鳥がついてくるのが見えます


途中で

餌を貰いながら 


中洲の方へと

近づいて行きます


残っている幼鳥たちに目を戻すと




3羽がじっとしているのが見えます
もう1羽親鳥がいたはずですが 今は草の陰の方で見えませんね・・・




先ほどの親鳥と幼鳥2羽ですが

まだ後ろについて中洲の方へ近づいて行くのですが



ここで後ろの1羽の方が

離れて行き 3羽の幼鳥たちの方へと泳いで行くのが見えます



1羽だけ残った幼鳥は

こちらの幼鳥になりますが 意外と頭が黒くて思いの外しっかりしているように見えます


親鳥にエサを

貰って また




ついて行くのですが すぐそこに中州が見えて来ます


すると親鳥は この幼鳥に

しばらく何か話しているように見え


その後に




また幼鳥を連れて みんなの方へと泳いで行きますね



するとさっき離れていった幼鳥が待っていますから




その幼鳥と 後ろから来る幼鳥が一緒になって親鳥の後について行きます
こうして見ると ずっと親鳥と一緒にいた幼鳥の方が 頭も黒くて 少し大きく見えますね
おそらくお兄さんなのだと思われます
親鳥の信頼が厚いのだと思ってしまいます・・・。


右の方には

こちらの2羽の幼鳥がいるのですが
こちらの方も育ちが良いように見えます 大きく見えますね


すると左奥の方から

1羽幼鳥がまたやって来ますが
こちらの幼鳥は かなり幼さを残しているようです


右側の

2羽の幼鳥が



親鳥たちの方へと

ついてくるのですが


親鳥のすぐ後ろには

お兄さん幼鳥の後ろに まだ幼い2羽の幼鳥がくっ付いているのが見え




その後に こちらも育ちの良い

2羽の幼鳥がついて行きます



このまま何処へ行くのでしょうか 気にはなりますが
ここで観察は終了となりました


そんな バンの Dファミリーの様子となりましたが


公園の中を歩いて行くと
B-C海峡の少し公園側のところに

こちらの団体を見つけます

いつ以来かわかりませんが ずっと見ていなかった かつての
カルガモビスケット軍団の様です
もうビスケットとは呼べないほど大きく育っていますが
幼鳥の数は カッキリ9羽いますから やはりあの軍団だと思われます

中洲のこちら側の見えないところで活動していたようで
皆無事に大きく育っています
やはりカルガモは子育てが上手だと思いましたね


それでは また
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バンファミリー2020 7/17 バンDファミリーの登場

2020年07月18日 | モエレのバンファミリー
2020/7/17 金曜日 晴れ

この日は 4組目の バンファミリーを見ることになりました
その様子になります

中の橋の上から 西側を望むと
右岸の遠くの草むらの中から バンの幼鳥が出て来ました


距離的に遠いのですが
この写真の中には 親鳥が2羽と 4羽の幼鳥を確認出来ます



しかしこの写真の中には 親鳥のすぐ手前に4羽と 少し離れたところに1羽の
合計5羽の幼鳥が確認できます




やはり幼鳥は5羽確認できますね
5羽というと 下の橋の南側で見た バンAファミリーを思い出しますが
こちらの方がまだ幼鳥は小さい様です なので全く別のファミリーかと思われます

バンDファミリー の登場 ということになります。




中の橋の上から 前前日に見た バンCファミリー を確認します
こちらは D-中州に巣があるようで この中州の左側で活動しているようです


じっと見ていますといつの間にか

幼鳥が出てきていますね
この写真の中には 7羽幼鳥がいると思うのですが・・・



両親が

両側から登場しますが まだ 幼鳥の数は確認できていません



しかし

この写真の中には 見事9羽の幼鳥の姿が確認できます
欠員はないようです




全員で楽園の状景となります



親鳥と7羽の幼鳥がいますが


その右の方には

親鳥と2羽の幼鳥がいます



左の親鳥が

また離れて行き


親鳥が1羽

残るのですが その周りには8羽の幼鳥の姿が見えます
当然ながら 甘ったれの1羽は 左の親鳥に付いて行ってますね。

欠員は出ていない様ですね
そんなモエレの バンのファミリーの様子となります

それでは また
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モエレのバンファミリー2020 7/15-② D-中州界隈 バンCファミリー

2020年07月17日 | モエレのバンファミリー
2020/7/15 水曜日 晴れ

この日のバンファミリーの 2本目となります
下の橋の北と南側には それぞれ 幼鳥が5羽の バンAファミリー  
幼鳥が7羽の バンBファミリーがいるのですが

この日は 中の橋界隈は D-中州を寝床にする 新しい バンCファミリーが登場しました
このファミリーは 幼鳥の数が 9羽いたのですが その様子となります。

冒頭の写真が最初の1枚となります
D-中州の真ん中より向こう側から出て来ましたから かなり遠いのですが 数は分かります
この写真の中には 親鳥が1羽(多分お母さん)の他に 幼鳥を8羽数えることが出来るのですが

さらに写真を拡げて見ると

上記のメンバーの他に 左端の所に 親鳥と1羽の幼鳥が見られます
両親が2羽で 幼鳥が9羽の バンCファミリー ということになり 初見 ということになりました。



一番左端の甘ったれくんは

こちらの幼鳥ですが


左の方から お父さんが

餌を持ってきてくれます 嬉しそうですね


真ん中にいるのが

こちらの5羽になります 真ん中にかたまっています


そこへ 右の奥からお母さんがやって来ますが
それの近くに見えるのが

3羽の幼鳥で



お母さんと 8羽の幼鳥が見えますね


先ほどの甘ったれの1羽は

左端の所で 1羽だけ別行動をとっています
どのファミリーでも こういった幼鳥が見られますね



真ん中に4羽がびっしりと集まっていますが お母さんの方は



この写真の右下に見えます お父さんの方は 左端にいます
このバンの親鳥ですが 見分けがよく分かりませんが
写真の精度が高ければ 胴体横の白いマダラが個体によって違う事に気がつきます
しかし遠いので それもままなりません・・・


甘ったれのすぐ右の方にいた2羽の幼鳥のうち 1羽が

走って



お父さんのところへと寄ってきます
こんなシーンは 別のファミリーでも見たような気がしますね
デジャブの様だな…


残りの幼鳥は

みんな右の方を見ていますね


お母さんがまたやって来たようで

幼鳥にエサを与えてますね



左にいるのはお母さんです


そのさらに左の方にやって来たのが

お父さんですが すぐに甘ったれが寄って行きます
右にいるのがお母さんになります


もう何がなんだか分からなくなってきましたが
どうやらこれは

お父さんと 9羽の幼鳥たちですが



お父さんが左の方へ消えて行くと・・・


右の奥からお母さんが

現れて 子供たちにエサを与えます



まだ小さい幼鳥たちと バンの親鳥たちの  バンCファミリーとなりました。
幼鳥たちの数もまだ沢山いますが 何羽になるのか少し心配です
それでは また
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モエレのバンファミリー2020 7/15-① 7羽ファミリー

2020年07月16日 | モエレのバンファミリー
2020/7/15 水曜日 晴れ

これまでに見つけたファンファミリーは
下の橋の南側に 5羽のファミリー こちらを バンAファミリーとします
下の橋の北側にも 7羽のファミリーがいます これを バンBファミリー とすることにしますが

この日はまず この バンBファミリーの様子になります

下の橋の少し北側 左岸から出ている S-中州のこちら側近い所に

バンの幼鳥の姿が1羽見えます


条件が良くないと あまり近い所では見れませんが





いくらか近い様です
左の草の茂みの方を見ていますが・・・


その時 さらに奥の S-中州に近い所の草の中から



別の幼鳥が2羽飛び出してきますが
奥の草むらの中にはさらに1羽 黒いものが見えますね・・・


飛び出して来た2羽の幼鳥の

左の方の奥には



親鳥の姿が見えます お母さんでしょうか?


一方こちらは ずっと近い方の先ほどの1羽の幼鳥の所になりますが
いつの間にか

親鳥が幼鳥のそばに出てきています お父さんかと思われます


甘ったれのこの1羽の幼鳥は
お父さんの後を追って行きます



草むらの方へ行くお父さんを追い越して 先回りします


そして



お父さんのそばへ近寄り そばを離れません








ここで奥の方を見ると

駆けて行く幼鳥の姿が見えて来ますが



なにやら 幼鳥の姿がたくさん見えます

お母さんのすぐそばに1羽 草むらの中に2羽いるのがわかります


こちらは

2羽が水草の上を歩いていますから 5羽の幼鳥がいることになります


沖の水草の上で



2羽が並びます


周りを広く見ると

やはり5羽の幼鳥が見えます


向こうの奥の草むらの中に

目立ちませんが1羽黒い姿が見えます


すると 左岸の草むらの中から1羽

5話以外の別の幼鳥が1羽出てくるのが分かります


そうしますと

幼鳥は6羽いることになるはずですが 5羽しか姿が見えませんね・・・




ここで 奥の方から 手前にいたお父さんと1羽の幼鳥のところへ
駆け寄ってきた幼鳥がいました




この右側の幼鳥ですが
やはり この甘ったれの幼鳥と同じように お父さんのところへ来たがる幼鳥がいますね


結局2羽の幼鳥が




お父さんのそばに寄ってきました。



こちらが 後からかけよって来た方になります
自ら餌を食べていますね



奥のお母さん側の方を見ると お母さんの姿は見えませんが

5羽の幼鳥の姿が確認できます
という事は 5+2 = 7羽の幼鳥をここで確認することになります
欠員は居ないですね


さらにもう1羽

こちらの方にかけてくる幼鳥がいますが





こちらの2羽の幼鳥の後ろ側に



近付いて来ました


お父さんに 



餌を貰い喜ぶ幼鳥ですが






2羽だけがお父さんとべったりに過ごし


どちらの幼鳥かは分かりませんが
1羽は

左岸の 草むらの中に帰って行きます



お母さんと一緒に過ごす4羽の幼鳥と
お父さんのところの2羽の幼鳥 そして草むらのかなの1羽の幼鳥で
7羽の幼鳥の楽園は続きます。

そんな バンBファミリーの様子となります
それでは また
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モエレのバンファミリー2020 7/14 バンファミリーは2組か

2020年07月14日 | モエレのバンファミリー
2020/7/14 火曜日 晴れ

モエレのバンファミリーは下の橋の北側と南側に2組いたことが分かりました
最初に見つけたのが 南側に住処を構えたファミリーなのですが
一番新しく見たのが 下の橋の北側で発見したファミリーとなります
どちらのファミリーも 発見した時は 一方のファミリーだけだったのでよく分からなかったのですが
この日は 同時間に2組を見ることになり その存在が発覚しました。

最初は早い時間に 下の橋の北側にバンファミリーを発見します

もう既に この写真の中に7羽の幼鳥が写っているのですが
少し解説が必要です
下の橋から北側を望み 左岸にある S-中州の手前の所になるのですが
下の方にバンの親鳥が見えるのですが その左に2羽の幼鳥がくっ付いているのが見え
さらに左の離れたところにも1羽見えます

親鳥のずっと上の岸の草の中に 3羽の幼鳥が見え
いちばん上の右端の所にも 1羽幼鳥の姿が見えます

というわけで 合計7羽の幼鳥の姿が写っています
この事は前回見た幼鳥の数と一致していますので 前回ここで見たファミリーと同じと考えました

親鳥のそばの

2羽の幼鳥


その左の奥にも

1羽写っていますが
草の中の幼鳥たちは 草の中に隠れて数がよく分かりません・・・


見ていますと
親鳥がもう1羽 岸の中から出てきて S-中州の方へ泳いで行くのが

見えますが 先ほどの親鳥は下の方に映っていて
今出て来た親鳥の後を 1羽の幼鳥がついて行くのが見えます



こちらがその幼鳥になりますが
想像ですが この親鳥はオスの方だと思われ その後を追うのがどうしてもいるようです
いちばん幼いのかもしれません


残りの幼鳥たちは
お母さんの周りで 過ごしているようです

幼鳥たちはすぐに草の中に隠れてしまいますが
草の中に

2羽なのか3羽なのかはっきりしませんが黒い姿が見えます
頭がわかれば数がはっきりするのですが・・・



どうやらこの写真には 4羽の幼鳥が写っているようです



さらに右端の方にもう1羽見えますが
さっきの集団の中には 頭が5つ見えますから
合計6羽の幼鳥がいることになります
1羽お父さんに付いて行ったのを除くと やはり7羽の幼鳥ということになります。


その右端の幼鳥の所にお母さんが戻って来ますと




幼鳥たちが茂みの中から出てきて お母さんに甘えます


草むらの中には 

まだ沢山幼鳥が残っていますが


出て行った幼鳥たちは

お母さんにエサを貰っているのですが



そのずっと上のところには

草むらの向こう側に 先ほど向こうへ行ったお父さんと 付いて行った幼鳥が1羽
草むらの中にその姿が見えます


ここでお母さんが S-中州の方へ泳いでいったので
残っていた幼鳥たちは




あわててまた 草むらの中に走って帰って来ます
意外と用心深いので これならば一安心 という事になります。




沼を一回りしてまた帰って来ると
やはり下の橋の北側には


早い時間に見たバンファミリーが







ポツリポツリと 同じ辺りに姿を見せるのですが



下の橋の反対側 つまり南側を望んで見ると
遠くの右側の方に

3羽の幼鳥にエサを与えるお母さんの姿が見えますが・・・



それを目がけて右の岸の草むらの中から走り出してきた幼鳥が見えました

この右に見える幼鳥ですが


その下の方にも

もう1羽幼鳥の姿が見えますね
この写真の中には 合計5羽の幼鳥たちが写っています

こちらのファミリーは何羽の幼鳥がいるのかまだ定かではありませんが
おそらく 5羽なのかもしれません

この下の橋界隈には 2組のバンファミリーがいることになります
それでは また
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モエレのバンファミリー2020 6/30 やっと発見!

2020年06月30日 | モエレのバンファミリー
2020/6/30 火曜日 曇り

6月の最終日となりましたが ようやく バンの幼鳥を見ることになりました
去年は7/5にバンの幼鳥を見ていますから 少し早いことになるようです

下の橋の南側 橋の下のところ 僅かに開いている水の中にその姿を発見します
しかし 草がかなり伸びているので 良く見えません・・・
親鳥の後について行く幼鳥を見つけます

左隅に見えるのが親鳥のお尻となります
一番後ろにいるのが幼鳥ですが もう1羽その前の方に姿が見えます


後ろの幼鳥を追うと







禿げあがった頭のてっぺんしか見えませんね・・・
橋の上からですから当然ですがね・・・。


水の部分には葦の葉っぱが覆いかぶさっていますから
なかなか見えにくいのですが
広い所の左端の草の中に親鳥の後について移動して行きます


このまますぐに姿が見えなくなってしまうのですが・・・



すぐ後に




親鳥が引き返してきますが
こちらの方を見ているのが分かりますね
危険を察知しているようです


曲がり角の所まで引き返して来たときに
その理由が分かりました


この曲がり角の所に




もう1羽幼鳥が残っていました
心配で連れに来たのだと思います


バンの幼鳥はすぐに

お母さんの後を追いかけます


向こう岸へ行くのかな・・・

と思いましたが・・・



草の中に幼鳥たちの姿が3羽ほど見えるのですが
そちらの方には行かずに


右に行くお母さんの後を




追って行きます


ようやく横顔が

見えましたが


すぐに草の陰に

消えて行きました・・・。

この後姿は見えませんでしたが 
ようやく姿を見ることが出来ました
元気に大きくなってほしいものです。

それでは また
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バンファミリー2019 7/18 バンファミリーは 幼鳥が6羽になったようです

2019年07月18日 | モエレのバンファミリー
2019/7/18 木曜日 曇り

前回 バンのファミリーを見たのは 7/5 となっていました。
その時は 8羽? の雛を見たと思ったのですが
今日は その数が6羽になっていました。
減ってしまったのかもしれませんが はっきりしたことは不明です
しかし 今日の6羽が間違いのない数と思われるので 親鳥2羽を含め総勢が8羽のファミリー
ということになります。


やはり 下の橋のところですが 今日は 橋の北側に現れました。

親鳥と 5羽の幼鳥が見えます



3羽の幼鳥


親鳥が 動いて行きますが その後ろから

ついて行く幼鳥がいます いつものパターンです


  


2羽の幼鳥が左を見ています


何がどうなったのか記憶が飛びますが・・・

親鳥が2羽と 幼鳥が3羽になってますね





3羽の幼鳥が 親鳥にまとわりつきます こちらがお母さんでしょうか?





お母さんの周りに3羽の幼鳥がいますが そのうちの後ろの幼鳥が左を向いています


どうやら

お父さんの方へ泳いでいったようです





お父さんの周りには 4羽の幼鳥がいます


ここでお母さんがまた 戻って来ます



真ん中手前がお母さんかな?
この時の幼鳥の数を確認すると 6羽の幼鳥が見えます
これ以上は増えなかったので 幼鳥の数は6羽 ということになります。


ここでお父さんは離れて行くのですが




幼鳥はみな お母さんについて行きます。


 
こちら岸の方に


2羽



3羽



4羽の幼鳥が






近づいて来ます


お母さんが羽バタをした時

草の陰のを含め 6羽の幼鳥が見えますね。





草の陰にチョコンと黒い頭が見えます



お母さんと



6羽の幼鳥です












ここで少し間が空きますが




お母さんにべったりの幼鳥


次いで

2羽目が来ます





3羽目も やってきますね



ここで

この中の後ろの左の幼鳥が 大きく見えます



この左の方ですが 明らかに大きいです
育ちが良くて リーダー的存在の様ですね。




こちらは ノゴマですが
沼を一回りして 帰って来た時に



橋の上から 右の公園側の張り出した枝の下に向かう親鳥がいますが




その先には 解りずらいですが 6羽の幼鳥の黒い影が見えました。


その後で



その幼鳥たちを引き連れて泳いで行く お母さんの姿が見えました。
そんな下の橋エリアの バンファミリーのようすでした。

それでは また

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