鳥とパイプと日本酒のおっさんメモ

おっさんの日々の散歩における鳥たちの写真と、好きなパイプタバコの感想
好きな日本酒の感想、等を、写真でメモ

モエレのカンムリカイツブリ 8/28 二郎と三男は何処に どこいったんやあ~・・・(訂正済)

2017年08月29日 | カンムリカイツブリと雛2017
2017/8/28 月曜日 晴れ時々曇り

前日はカンムリカイツブリを載せることが出来なかったので この日は・・・
D-水門の横で 見渡すと 遥か前方に

幼鳥が2羽泳いでいるのを発見しました 
たてがみの感じからして 右が長一郎左が次郎でしょうか
しかし こうしてみると 次郎もかなり大きくなっている様で
むしろ長一郎よりも大きく見えます 首が長いのかな・・・
ひょっとしたら 次郎がメスなのかもしれませんね・・・
たてがみが長いのがオスなのかもしれません 仮説ですが・・・

勢いよくおよぎまわっているので 木の陰に隠れてしまい
このまま見失ってしまいます・・・

幸子もいたのですが 幸子と三男の姿が今日は全く見えません・・・

そんなとき 上空に自衛隊のへりが 上空に爆音を響かせます

1機


2機


3機の飛行でした


二郎たちを探していると

カイツブリの親鳥が浮かんでいます じっとしています





すると その横に!

幼鳥が1羽 水の中から飛び出て来ました



すぐにまた潜ってしまい 親鳥だけが残されました


でも すぐそばに また姿を現します





この顔は先日見たことがありますね
黒に白のまだらっけの強い幼鳥ですね ひょっとこみたいですね


今度は 対岸の木の上にとまっていたアオサギが飛んできます







水上着水! かと思いきや



間髪入れずに 飛び上がります!


そして ダイナミックに 大空を飛んで行きます









このまま北の空に消えて行きました




さて 二郎を探して 上の橋の方まで行ってみたのですが 残念ながら
その姿を見つけることは出来ません・・・
いったい何処へ行ったのでしょうか・・・
遠くに遠征か 草の陰ででも じっとしているのでしょうか 少々不安になります・・・
多分 三男を連れて遠征に行っているのだと思うのですが・・・

そうしてまた戻ってくると 幸子たちを発見しました
この時は 動き回った後みたいで 3羽で休憩しているようでした
休憩をしながら 二郎たちが帰ってくるのを待っているのでしょうかね・・・

左端が長一郎です 少し泣きが入った顔をしていますね



右端が次郎です ⇒たてがみです





右が次郎です⇒ たてがみ



羽バタは次郎



これは分かりやすいです 左が次郎です 下のラインが途切れてます
やはり 長一郎の方が泣きの入った顔をしていますね 次郎 大きいです



これも左が次郎です





これは解りずらいです しいていうなら 左が長一郎です
たてがみと ラインの付け根かな・・・





左が長一郎 右次郎 たてがみの差ですね



右が次郎 ラインの付け根とたてがみ



左が長一郎です 下のラインが繋がっていてたてがみも濃い



右が長一郎




右が長一郎



これはわかりますね 右が次郎です





左が長一郎です



はい これは次郎 と幸子ですね



右が次郎



左長一郎 右次郎



ここで入れ替わって 右長一郎です



幸子の後ろに見えるのが次郎 右が長一郎です


そして最後に

真ん中が次郎ですね
めでたし めでたしです


この日は遂に 二郎たちは現れませんでした
幸子たちはじっと待っていたのですが 
おっさんは 帰って来ました


さて 次回は二郎たちに会えるのでしょうか

それでは また
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モエレのカンムリカイツブリ 8/21 幼鳥の見分けを・・・(訂正済)

2017年08月24日 | カンムリカイツブリと雛2017
20017/8/21 月曜日 晴れ

この日の記録は いろいろありまして 2日遅れのアップとなります・・・
この日も かなり近くまで来てくれたので良かったでした

いつもいつも 同じような写真をのせているので 今回は
幼鳥について 少しその見分けを考えてみたいと思います
ちびたん とか お兄さんとかいつもは呼んでいるのですが
どうもうまくないので 便宜上 名前を付けることにしました

生まれた順に
長一郎
次郎
三男
ということにします

いつも幸子と一緒にいるのが 長一郎と次郎
二郎といる ちびたんが 三男 ということになります

それぞれの特徴を順に 気づいた点において述べて行きたいと思います
それでは

左から 幸子 長一郎 次郎 となります



右にいるのが長一郎ですが
この写真の特徴としては 首の前の上の方に黒い点がポツポツと点在しています
これは 他の兄弟には見られません
あと 頭の黒い髪の毛も少し長いのですが それは良く分かりませんね
タテの縞も 少し薄くなってきているように見えます・・・がこれは決め手にはなりません



右端が 次郎ですが 目元のピンクが長一郎よりも濃いです 長一郎は消えてきているようです・・・

あと これが大きな特徴ですが 首の後ろ側のたてがみが
長一郎のが一番黒くて長いです
次郎のは 長くない様です なので 縦じまがはっきり3本別れて見えます

ただ 三男のたてがみも 結構長くなっていて 次郎より長い様です
案外これは オスとメスの差なのかもしれません・・・今は分かりませんが・・・
ただ 見分けるときの手掛かりにはなります

あと まだあるのですが それは後ほど



左が長一郎 右が二郎
首の下の黒い点が見えます あと たてがみも長いです

どちらも 顔の左側が見えていますが
目の上下に2本の黒いラインがでています それの途切れたところに注目します
長一郎の方がいくぶん開き気味にラインがあるのですが
まず そのラインが首の縦のラインに繋がるところが違います

長一郎⇒ 上と下のラインの間から始まる
次郎⇒  上のラインとほぼ繋がって始まる

あと 下のラインの終点の下に黒い点があるのですが 次郎のは大きいです 比べるとわかります


じゃあこれは どちらでしょうか?

解答は三男です 
というか 長一郎でも次郎でもない ということです

目の上のラインの上にもう1本少し跳ね上がったラインがあります
これは 長一郎 次郎 どちらにもありません

あと 目元のピンクが薄いです これは 長一郎の特徴でもあるのですが
次郎でないという事しか言えないのです

上のラインの終点と 縦のラインが繋がっていますこれは長一郎ではないということです
以上の理由で消去法により 三男としたのですが それは このあとに 
三男の写真を見て実証しなくてはなりません・・・
なので 今は 三男である可能性が高いと言うに止めなくてはなりません




これも三男でしょう・・・ 同じ理由が考えられます・・・ 



これは 真ん中が次郎です たてがみが短いのでそうなんですが

もう一つ大きな特徴として 
顔の右側は 下のラインがラインではなく 
途切れて 大きな3つの黒い点になっているという事です 
これは三男にもありません 大きな特徴です



これは次郎 上と同じ理由



左が長一郎です たてがみが全然違います
もはや1本の太い黒になっているし 毛が立っています

あと 顔の右のラインは 下が途切れて 上で繋がっていますね
これも長一郎の特徴です

これで この2羽はほとんど区別出来ますね!



奥が長一郎 縦のラインの始まりが違います たてがみは見えません





奥が長一郎です たてがみと縦のラインの始まりの位置です



これ次郎 目元のピンクと ラインのはじまりと 下のラインの終わりの下の大きな黒







奥が長一郎です 手前のが次郎なのは
目元のピンクとラインでわかるのですが
だんだん 長一郎のたてがみが見えて来ます これで一目瞭然ですね


そうすると これは

たてがみが見えなくとも 長一郎と分かります 決め手は上のラインと縦のラインの位置
こうしてみると 目元の色が薄いです もうピンクではないですね




これもやはり 奥が長一郎です 決め手は顔の右の下のラインです



横から見るとたてがみが良く見えませんが ラインで分かります
左が長一郎です 下のラインがまっすぐです 次郎のは 途切れて大きな点になってます!

なんか試験問題をやっているみたいですね・・・
これならば もう大丈夫でしょうか・・・

いやいや まだ 三男が残っています
3羽揃ったときがどうなるかですね・・・



これは 2羽のたてがみの違いです 明らかに差がありますね!



これが この時の彼らの位置です
右端に 幸子と2羽の幼鳥がいます
遠く左の端に 三男がおとなしくしているのが分るでしょうか・・・



これが幸子たちです
これ ラインが見えないのでわかりにくいですが 右が長一郎です
何故かというと 首の下の黒い小さな点が決め手となります クロテンぽつぽつです



さて 問題の三男ですが・・・
この写真からは たてがみはあります
顔の右側ですが 目元のピンクは薄いです 長一郎と同じかと・・・
目の上下のラインは あまり開いていませんね
でも長一郎と同じ感じになりますね・・・


さてここで 二郎が現れます!

三男が急に泳ぎ出しました!



おお 二郎が大きな魚を咥えて泳いできます!
凄いスピードだ!





魚を貰い 一気に呑み込む三男です! あっという間でした!







二郎と三男はどんどんこちらへ向かってきます



それを見つめる幸子たち 右端が長一郎です⇒ライン



二郎が到着です 白いのが長一郎ということは 手前が次郎です



二郎のそばに駆け寄るのは長一郎でしょうか・・・
たてがみとラインの感じからしてそうなのかと・・・
ただ まだ三男の左の顔がよく解りませんね・・・
なので 三男かもしれないです 今は不明・・・



真ん中が今の幼鳥です
右下にいるのは 次郎ですから たぶん 長一郎かと思います



ここで次郎の所へ寄ってきたのが三男でしょう
長一郎と右の顔は似ているのですが 少し違う点があります
それは
2本のラインがいくぶん狭い感じで
下のラインの終点に小さな点がもう一つあるのですが

長一郎⇒すぐ下にある
三男⇒斜め横にあります

もう一つは 下のラインの下に口元から黒い点が2個あるのですが
2個目の点の大きさが

長一郎⇒薄くてほとんど見えない
三男⇒ 濃い黒点に見える

という事がわかります
あと たてがみが長一郎ほどではありません 後ろから見ると3本の黒い縞に見えます





この二郎の右下にいるのが問題の鳥です!
上と同じ鳥ですが 長一郎か三男か?

顔の左側の比較ですが
たてがみでは分かりませんね 目元のピンクでも分かりません!

しかし 前の写真をよく見比べてみると・・・
長一郎のラインの方が薄いです
目の上のラインが細いですし 目の上の睫毛の様なアイラインが
三男の場合 ながく跳ね上がっていて 2本の線に見えます
あと口元の黒い点も少し長一郎の方が薄い様です

目元のラインが濃い分 三男の方が泣きの入った顔に見えるようです・・・


しかし かなり難しい相違点に見えます
後記:これは完全に三男です まゆが跳ね上がっています これで決まりです


ここで次郎の羽バタが始まります

二郎の前にいるのが三男です



幸子の横にいるのが長一郎です
長一郎のたてがみは付け根の部分が完全に黒く太い1本の帯になっていますね
三男のたてがみも長いのですが まだ 3本の線に見えます
あと 体の背中の色が 長一郎は薄い茶色に見えます 三男の方が濃いですね
だいたい だんだん縞とか 毛の色は薄くなるのでしょうか・・・縞は薄くなってゆくみたいですね・・・



次郎もいますね



右が長一郎です たてがみが凄いです 体も白いですね



長一郎



長一郎と三男です
三男のたてがみも立派なものです







これは長一郎です
たてがみが凄い!





これも長一郎か



左が次郎です たてがみが一番のびていないようです
ラインも長一郎と三男とは違う様で
次郎だけ 違うみたいです
してみると 次郎がメスなのかもしれません
長一郎と三男がオスという事ですね・・・

しかしそれは あくまで仮説ですが・・・





左が次郎です



右が長一郎です



右が長一郎 首の上の点です





左が長一郎 右が次郎





手前が次郎 奥が長一郎



奥が二郎で 手前が幸子



幸子が魚をとりました



長一郎



右 長一郎



長一郎



奥が長一郎



手前が次郎



左が次郎



そして これが 三男ですね
よく見ると違いますね特に上のラインが2本ある様に見えるのと
上のラインの終点の辺りが 長一郎とは違うのが分かります
次郎とも違いますね
たてがみもこうしてみると 長一郎とは違いますね

これで 問題はすべて解決したように思います



二郎にくっつく 三男です



さあこれです
上から順に 長一郎 幸子 三男 二郎です
三男が分かりにくかったですが 目の上のラインと口元の黒い点がと顔の正面斜めに横切る黒い線!



こちらの方が分かりやすいです 下の幼鳥は 次郎でないので 三男ということです 上のは長一郎



これも同じ



一番下のが三男です



ここで左上に 次郎が登場!
右の顔が特徴的ですすぐ判りますね!



左下が三男 右上が長一郎です
三男のアイラインが特徴的だし 上のラインと縦のラインが繋がっているので間違いなしです
たてがみは長いですね



上と同じですが たてがみはやはり長一郎のが凄いですね



5羽すべてが揃っています
上から 次郎 長一郎(羽を広げています) 二郎 三男 幸子 となります





左上が長一郎 右上が次郎 下のが三男です





左が長一郎 右次郎 下三男です



三男です



左上長一郎 その下が三男 右上が次郎 その下が幸子となります


ここで 二郎の羽バタが始まります

上が次郎下三男かな





羽バタ



二郎と三男です



下が次郎でしょう



これは三男です



左長一郎 右が次郎ですね







長一郎 です





これも長一郎ですね




ここで

全景です



これは長一郎です



左から二郎 幸子 三男です


そしてこれが

左長一郎 右次郎でした


大変長くなりましたが
これで 幼鳥3羽の 現時点での 特定ができることがわかりました
何かの役に立てばいいかと・・・

それでは また
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モエレのカンムリカイツブリ 8/18 今日も彼らはやって来た!(訂正済)

2017年08月20日 | カンムリカイツブリと雛2017
2017/8/18 金曜日 晴れ

遅ればせながら カンムリカイツブリを・・・
ちょっと 写真ばかり多くなってしまいますが・・・

この日は観客は誰も居なく
中の橋を渡り向こう岸を D-水門の手前辺りまで歩いて行きます
その辺りにカンムリカイツブリの姿は無く
土手に座って じっくりと沼を探すと・・・

向こう岸近くの 水面が白く反射している辺りに
親鳥1羽と 雛が3羽 元気よく泳いでいるのが見えました


すると おっさんが来たのが分かったかのように
親鳥がこちらへ向かって泳いできます!



雛が1羽後ろについているのが見えますね


そして こんな近くまで・・・

いったいどういう事なんでしょうか・・・
前回も おっさんが来ると 近くに来てくれましたし
今回も・・・前回は二郎だったのですが 今回は幸子みたいです
何て人なつっこい鳥なんでしょうか
どうも 人が嫌いではない様ですね
わざわざ 挨拶に来てくれた  と おっさんは思うことにしました 


雛が1羽来ます

幸子と雛です



雛が潜ります



顔を出します


そして 幸子の所へ行きますが・・・



幸子のくちばしに 何か見えます・・・魚でしょうか・・・
幸子がくちばしを開けて魚をやろうとしています





その時!

えっ もう1羽顔が見えます!







後からもう1羽雛が来たんですね・・・
結局どちらが餌を貰ったのか解らなかったのですが
どちらかが食べた様です
ちょっとびっくりしました

後記:最初の雛は小次郎 後ろから来たのが長一郎です



幸子の羽バタ





雛が2羽 多分お兄さん雛たちでしょう







幸子の羽バタと雛2羽 いつもの組み合わせです



ここで 雛が3羽になりました!
どれがちびたん なのかは分かりませんが・・・





たぶん 奥にいるのがちびたんでしょう・・・

後記:一番手前がちびたんです





幸子とお兄さん雛たち





これはちびたんでしょう やはり一人になりますね 二郎がいないと・・・



またまた 幸子の羽バタ 頻繁にやります!





ここで お兄さん雛









幸子のマネをして 元気よく飛び上がります!



たぶん 右上がちびたん



左の方へ行き!





そこで 羽バタです! 今日は元気良いな!



幸子たち



ちびたん









また幸子も羽バタをします



くつろぐ雛たちです



さて 少し間があって 今度はお兄さん雛が・・・













長ーく ダイナミックな 羽バタをします!
胸の辺りが少し黒い気がしますね



なおも羽を広げたままで居ます・・・





またやります! 凄いですね!





ようやく 終わったようです



これはちびたんです










幸子たち





ちびたんです!









まったりと 幸子たちです 近いです

今まで書いていませんが
ずっと ピィピィピィ・・・・・・という 鳥の鳴き声がしています

最初はよくわからなかったのですが これはどうも雛の鳴き声のようです
近いので良く聞こえるのですね
親鳥の鳴き声とは全く違いますね(親鳥はグァーグァーと 鳴きます)


今度は少し遠くから





手前に見える葦の葉が こちら岸となります


ここで

後ろの雛が おおきくくちばしを開けて鳴いているようです
何かあったのでしょうか・・・










そのすぐ後で

ああ わかりました さっきの雛が叫んだのはこれだったんですね
二郎がやっと登場です!



ちびたんの後ろを通って・・・



ちびたんが気づいてすぐについて来ます!



幸子たちの所へ行きます











やっとこれで ファミリー全員が揃いました!
皆が揃うのはいいもんですね







この羽バタは二郎でしょう



真ん中にいるのが二郎です



ファミリーを遠くから見たものです









手前が二郎とちびたんです



左が二郎かな



幸子たち



全員います



これと


これ



左二郎に 中幸子 右端ちびたん でしょうか・・・
ちょっとアヤシイ部分もあるのですが ・・・


このあと ファミリーはまだまだ ここで泳いでいたのですが
おっさんは 帰って来ました

しかしながら いつも楽しいカンムリカイツブリですね
いつ頃いなくなるのか その辺りも気になるところですね
まだ早いでしょうが
もうじきそんなシーンがくるのだということですね


それでは また
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2017モエレのカンムリカイツブリ 8/17 ファミリーの集合 その②(訂正済)

2017年08月19日 | カンムリカイツブリと雛2017
2017/8/17 木曜日

ファミリーの集合 その② となります   その①

前回は 二郎とちびが こちら岸の近くでくつろいでいる様子を紹介しましたが
今回は

遠くを見ると 幸子と2羽の雛が元気よく泳いでいます

幸子と雛がいます






幸子が魚を持ってきます



雛が魚をもらいます


 
幸子が消えます





雛がいますが



幸子がまた魚を運んできました







満足してまったりとしている2羽の雛です



こちらは二郎とちびたんです



遠くの雛が こちらへ泳いできます!
幸子がいませんね



二郎とちびたんですが・・・



その手前に 幸子が顔を出しました!






2羽の雛が大急ぎで近づいてきます
早い早い!



ごぼごぼと水が・・・





奥が二郎とちびたん
手前に 幸子と雛が1羽来ました!



これは 二郎です







兄さん雛の1羽ですね



幸子とその雛です


さて もう1羽の雛は・・・








これです





4羽入り乱れて泳いでいますが
奥が二郎 手前が幸子でしょうか



こちらは二郎とちびたん 


これは幸子と雛



奥から二郎 ちびたん 幸子です



お兄さん雛2羽です





幸子です



雛2羽









この雛2羽が幸子に寄ってきます





幸子の所に来た雛です









幸子の羽バタです











幸子の周りでくつろぐ雛2羽です



左の奥に二郎とちびたん
右側が幸子と雛2羽 です





これは二郎ですね


ここで やっと家族全員が集合しました!

これです
右が二郎 左が幸子ですね



二郎がいないです



幸子と雛2羽









幸子と 雛2羽です


そして

これは ポツンと1羽でいる ちびたんです
どうも 先ほどの二郎のいない 4羽のシーンから
二郎は何処かへ消えていったようですね・・・
一人でじっとしています



これは 幸子たちの様子です



ちびたん











幸子たちです







幸子たちの後ろの方で じっと一人でいるちびたんです
二郎がいないと こうなんですね・・・
雛3羽で幸子と一緒に元気よくしている時もありますが
だいたい こうなるようです


これで お終いですが
最近は遠くにいても おっさんが来ると近づいてきてくれる
カンムリカイツブリのファミリー
たまたまでしょうが 嬉しいものです

それでは また
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モエレのカンムリカイツブリ 8/17 ファミリーの集合 その① (訂正済)

2017年08月18日 | カンムリカイツブリと雛2017
2017/8/17 木曜日 曇り のち雨

この日 鳥はあまり居ませんでしたが
カンムリカイツブリは元気に泳ぎ回っていました

アングラーもいなく 観客もほとんど他にはいなかったので
誰に気兼ねすることもなく のびのびと そのパフォーマンスを見せてくれたのです

今回は ファミリーの集合 その① ということで
まずは 二郎とちびたん の様子から


これは D-水門の辺りで 遠くを泳いでいる幸子とお兄さん雛2羽です
水面が白く反射している所で かなりきょりがあります


その時 沼のこちら側の方へ 二郎が現れました
二郎は良くこちら側へ近づいてきます

こちらの方へ向かってきます





そばに ちびたんが現れました
二郎にくっ付いて来てます



かなりこちら側へ近づいで こちらの姿を見ても逃げるふうでもありません
まあ 静かに写真だけ座って撮っているだけですから・・・
それとも お馴染みなので 慣れたのかな・・・







水に体を沈め 水浴びをしている様な二郎
じっとしてはいません 潜水して魚を獲っている訳でもないです



ちびたんも 同じように水に頻繁に体を沈めます
いま 顔を出したとこです





ちびたんの頭が水から覗いています



二郎とちびたん



二郎が水を羽で跳ね上げます



ちび







二郎は 頻繁にバタバタします





くつろぐちびたん





二郎と同じように 羽バタです!







ふたりとも 毛づくろいです







いきなり!





こっちがびっくりしますね



頭のてっぺんを見せてくつろぐ ちびです







また 羽バタです





気持ちが良さそうです



ちびも羽バタをマネします





これでもか とばかりに 二郎の羽バタです









くつろぐ ちびたんです


ですが いきなり・・・





本格的なちびたんの 羽バタです!



まだまだ・・・










これが 正真正銘の羽バタです
ちびのお腹はまだ 白いですね
お兄さんは 茶がもっと濃いです



こっちを向いて バタです



二郎もちびたんも 今日は 色んなパフォーマンスをしてくれますね!











ちびたんの アップです





二郎とおんなじことをする ちびです





拡大







ここで 二郎たちは しばらく じっとして
休みます












二郎とちびたんでした
次回は この続きですが
幸子と 2羽のお兄さん雛が 現れます

後記:夏場になって 幸子と二郎の体の色が茶色が濃くなっています
   もう色だけで見分けるのが困難になってきていますね  
   冬羽になる前兆なのでしょうか 春先とは違いますね

それでは また
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モエレのカンムリカイツブリ 8/16 水門の辺りでくつろぐ 幸子たち(訂正済)

2017年08月16日 | カンムリカイツブリと雛2017
2017/8/16 水曜日 曇り

また今日も 水門の近くで くつろぐ 幸子と 雛たちがいました
が 魚釣りのアングラーが 3人位途中から水門のところにきて
おもりを 遠くに投げるので 危険を感じたのか
カンムリカイツブリは 遠くに行ってしまいました・・・

でも それまでにいくらか近くで見れたのでそれを・・・

割と近くでくつろいでいる幸子です



そこへ 1羽の雛が向かってきます ちびかな?



こんな感じです・・・
あれっ 今気がつきましたが
幸子の横に雛が2羽いますね!
そうすると 今泳いできているのは・・・いったい・・・



水の上毛づくろいをしている雛です
色が白いから一番上のお兄さんかな・・・



幸子の横にもう1羽います
これがちびかな?

後記:いや違います これは小次郎です



雛は2羽


これがちびかな

後記:これは小次郎で 右のが長一郎です





これが 後から泳いできた雛でしょうか
ちびとはちょっと 顔が違う様にみえます
特に目の上の黒いところが・・・



なんと 幸子の周りにいつの間にか3羽の雛がいます!
いつ来たんでしょうね 良く分かりませんでした・・・



この写真が



これと


これです



1羽が寄ってきましたが これは多分お兄さん雛でしょう
幸子の手前がちびでしょう

後記:右が長一郎 手前が小次郎 そして奥が三男になります





2羽が離れます







お兄さん雛たち





幸子がちびに何か言ってる・・・

後記:ちびではなく 小次郎です



お兄さんたちの方へ向かいます



雛が3羽で居ます



このあたりで アングラーが水門の辺りで釣りを始めました・・・





小次郎がまた幸子のそばです








ここで 幸子たちはここを退散して 奥へ向かいます







真ん中より向こうへ泳いで行きました・・・


雛たちは遠くで 泳いでいますが
幸子の姿が見えません・・・

すると

沼の真ん中よりこちら側へ 二郎が姿を現します
二郎はこちら側が好きみたいです

ここで 二郎のバタバタが・・・









終ったかと思ったらもう一度!











毛づくろいをする二郎です


そこへ

ちびが向かってきます
やはり二郎の後を追うのですね・・・

















二郎とちびたんの 幸せの時間です・・・









そしてまた 向こうの方へ行きました・・・


これで 今日はお終いです

それでは また
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モエレのカンムリカイツブリ 8/14 ちびたんの潜水! (訂正済)

2017年08月15日 | カンムリカイツブリと雛2017
2017/8/14 月曜日 晴れ

今日もカンムリカイツブリを見に行きました
この前から 主に D- 水門の 前の方まで 遠征してくる様になったようです
今日も 二郎と ちびたんは 近くで見ることが出来ました

幸子と お兄さんたちは 遠くが活動場のようですにで
こちらは ちょっと遠いです・・・
水門の前は 水深が深そうで 水草は 浮いていないです
泳ぐのにはいい場所です
それでは



遠くを泳いでいるのは 幸子と幼鳥2羽
手前のが 二郎とちびです
この様に それぞれの親の 担当が決まったようです





二郎とちび です



これは遠くにいる お兄さんたちです


ここからは 二郎とちびたん を・・・







ちびは 二郎のそばが好き なんでもマネをします



毛づくろいのちびたん








何度も念入りに毛づくろいをするちびたんです
以前には見られなかった光景ですね









ちびたん 得意のポーズ







少しずつ向こうへ移動して行きます







なおも移動です



このへんでとまって



スタープラチナ





拡大です









ここで また向こうに泳いで行きます

水門の前の木の陰で 見えなくなってしまいました・・・



さて ここで 幸子とお兄さんたちはどうなったのでしょうか?

幸子がばたばたしています






ちょっと遠いですね・・・
流します

  



幸子が魚を持ってきました!




みんなこのポーズをしますね



こちらは これでお終いです 遠いので仕方がありません



今度は また 二郎と ちびたんです

木の陰から 水門の前の方に現れたちびたんです



すぐに潜水します!



その少し後に 二郎が顔を出します
くちばしには 魚を咥えています







そこへ ちびたんが頭を出し
二郎から魚を貰います



魚を貰って 満足のちびたんです







二郎が 水を振り払います





その二郎の後ろ 
ちびたんが また潜水しました
今日は 随分潜りますね!



二郎のバタバタ全開!

   



終了です



いつの間にか ちびたん



泳いで



力をためて



潜る!


しばらくして

浮き上がって



また潜る!


ちびたんは この潜水を 幾度となく繰り返すのでした
ついにちびも ここまで成長したのですね
大したもんです
一生懸命育てた甲斐があったようです
めでたしめでたしですね


今日は ちびたんの成長を実感した一日でありました
それでは また
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モエレのカンムリカイツブリ 8/11 俺たちの旅 その② 二郎とちびたん・・・(訂正済)

2017年08月13日 | カンムリカイツブリと雛2017
モエレのカンムリカイツブリ 8/11 俺たちの旅 その② となります

その① では この日の 家族のだんらん風景と 子供たちが いなくなった親鳥たちを
待って居る様子を 見ることが出来ました

今回は その最後に ちびたんが 二郎を発見したところからの続きとなります

これが こちら岸に割と近い所に現れた 二郎です


この姿を発見するや否や 
ちびたんが 猛スピードで この二郎の方へ向かってきます!





一目散に直進です 水の波紋がわかるでしょうか





二郎の所にたどり着きました 少し疲れたかな?
このちびたん いつも二郎といる 甘ったれです
最初から ずっとそうなんですね・・・


だからいつもお父さんの後を追うのですね
ここから ちびたんと二郎のツーショットを







二郎の横にまとわりつくちびたん です



ちびたんです



二郎のまねをして 毛づくろいをするちびたん



足の水かきを見せる ちびたん



それを見ている二郎です









小さな翼がちょこんと付いているのがわかりますね







二郎のそばで 二郎の真似をするちびたんです





ここで次郎が突然羽をバタバタします



交通整理みたいですね









二郎の後をついて行く ちびたんです







ちびたんの水かき 得意のポーズです









スタープラチナです





二郎とちびたん でした
ここで 二人は この場所を離れて また奥の方へ帰って行きました


さて 甘ちゃんのちびたんは二郎といるのですが
2羽の雛はどうなっているのでしょうか・・・


流石はお兄さんたちですしっかりと言いつけを守っていました

1羽います





後記:どちらも小次郎です



1羽が水に顔をつけています



これは別の1羽です

後記:長一郎です



もう1羽が顔を水につけていますが







水草を引っ張り上げました
水生昆虫でも食べるんでしょうかね

後記:水草を引っ張り上げたのは 小次郎でした






こうして2羽は 立派にお留守番をしていました
しっかりしたもんですね

この後 この2羽も ずっと奥の巣の方へ 帰って行きます
巣は何処にあるのかは分かりませんが
向こう岸のどこかでしょう

これで この日の出来事は 終わりですが

この写真を撮ったところは
D-水門の近くで

水門の少し手前です



上の橋が見えますが だいぶ 近くなりました



ガラスのピラミッド も近くなってます

思えば この二月強 カンムリカイツブリを追いかけて
随分と このおっさんも 旅をしてきたようです・・・
その先にいったい 何が見えるのでしょうか

そんな事を考えてしまう 今日この頃であります

それでは また
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モエレのカンムリカイツブリ 8/11 俺たちの旅 その① 家族のだんらんと・・・(訂正済)

2017年08月12日 | カンムリカイツブリと雛2017
2017/8/11 金曜日 曇り

この日のカンムリカイツブリを紹介です

中の橋の上からは 全然見えなくて この日は 中の橋と上の橋の中間位にある 水門(D-水門)
辺りまで出かけての撮影となりました

この辺りまで行くと 橋からはちょうど カーブしていて見えないところが見えるので
その存在を確認出来ました・・・

それにしても 随分と遠くまで旅をしてきたものです・・・・・・
こんな曲を思い浮かべました・・・ 俺たちの旅
曲を聞きながらどうぞ・・・

白く水が反射している辺りに ファミリーがいます



奥が幸子 手前が二郎でしょうか
おそらく手前の二郎のそばにいるのは あまたれの ちびたんでしょう
幸子は大きい2羽を引き連れているようです



雛の足が水から出ていますが 何という大きな水かきなんでしょうか
びっくりしますね オオバンのよりデカいですね










こんなのんびりとした 楽しそうな時間が続きます・・・
ストレスも何もない楽園での ひとときです
時間の経つのを忘れてしまいそうです・・・










これは幸子と 2羽の雛ですが・・・



二郎と一緒にいたはずのちびたんが 来ました・・・
二郎はどこかへ消えてしまったようです



幸子と3羽の雛です









まどろみの時間が過ぎて行きますが・・・


ここで 二郎がまた登場します

後ろの方から戻ってきました





こうして またファミリーはそろって時間を過ごします・・・



こんなのどかな楽園の風景です 遠巻きに・・・



なおも 家族は揃っているのですが・・・




二郎か幸子か良く分かりませんが 雛が3羽キョロキョロしているので
どちらかが消えたみたいです・・・








どうも幸子が消えたようです



さて 今度は 二郎も消えてしまいます
いよいよ 雛たちだけの時間がやってくるのです

スタープラチナの世界

このカンムリカイツブリの雛たち
おっさんは前から思っていたのですが・・・
ジョジョの奇妙な冒険に出てくる 丈太郎君のスタンド
スタープラチナに 似ていると思いませんか?

そんな アホな事を考えながら
このブログを書いています (-_-;)

二郎も消えて残された雛たち



これはお兄さんでしょうか 色が少し白い様に見えますし
黒いタテの縞も だんだん薄くなってきているように見えます
あと お腹に 茶色の毛がついて来ているようです
それは 自ら立ち上がって羽をバタバタさせている写真で
かなりそれが見えました(ピンボケなので その写真は×)
なので 首の付け根が茶色が濃いように思うのですが・・・


   


ここで 後ろの方遠くに 親鳥が出て来ます

すぐにまた消えてしまいました



何も知らない雛たちです


   
3羽でじっとしています



この通りです




後記:左から長一郎 小次郎 三男です


雛2羽が 水に顔をつけて何か獲っているようです…





正面がスタープラチナを彷彿させます

後記:後ろのが小次郎 手前が長一郎か







どうでしょうか



この1羽と

後記:この雛は三男です


この2羽






3羽揃って



この2羽がお兄さんかな仲が良いです
だいたい いつも一緒です

後記:左から 小次郎 長一郎 そして 右が三男です


ちびたんがバタバタです





ちびたんのスタープラチナ!





   


ここで 動きがあります

これはちびたんでしょうか?

後記:長一郎ですね



3羽 同じ方向を見ています!



1羽違う方向を見ました



口をあいて何か叫んでいるようです!

後記:この叫んでいるのは ちびたんこと三男です



ちびたんが バタバタしていますね!



その方向を見つめるお兄さんたちです





二人して 同時に向きを変えたその先に!



じゃじゃ~ん

親鳥が水の中から顔を出しました ここから近いです!



浮き上がって





姿を見せたその顔は・・・





二郎の様です!

その姿をいち早く発見したのは ちびたんです!
さあ ここから 話は続くのですが 
それは その2 の方で・・・

今回はこれでお終い
それでは また
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モエレのカンムリカイツブリ 8/8 カンムリカイツブリの楽園(訂正済)

2017年08月08日 | カンムリカイツブリと雛2017
2017/8/8 火曜日 晴れ 風があったので モエレは涼しかった

今日は 目だった鳥はいなかったのですが カンムリカイツブリだけは
元気に T-ゾーンで 泳いでいました
親鳥も 二郎も幸子も 一緒にいる時間が長かったので 家族揃っての
楽しそうな時間であったように見えました


まず 中の橋に行く前に 下の橋の手前の方で カワセミを発見・・・というか
証拠写真ですが・・・

真ん中の木の枝の所 対岸なので かなり遠くて・・・


カワセミが1羽 幼鳥だと思うのですが いました


中の橋に到着すると かなり遠いんですが・・・

左の下の方に カンムリカイツブリを発見します

   
いつもの場所へ移動します






しかし のんびりとしていて 何も始まる様子は在りません・・・



ここで いったん撮影は中止して 場所を変えます O-ポイントへ向かいます

途中で トビが近づいて来たので
そうか・・・と思い 写真を撮りました


   


トビでした



O-ポイントからの撮影となります

親鳥は幸子でしょうか・・・良く分かりませんが・・・




オオバンが奥の方に見えます







ここで 二郎が登場します



左端です 右端の雛が やたら白っぽく見えるのですが
たぶん これは・・・

後記: この雛は三男です





奥にいるのが二郎だと思います


この二郎がいきなり羽ばたきます!





しかし 翼の裏側は真っ白できれいですね







手前の幸子?と雛

後記:この雛は長一郎です



右奥のは 二郎です 首の右側に傷が見えます



これは幸子に見えます 





少し時間があって・・・

雛が1羽親鳥にくっ付いて行きます・・・多分ちびたんです
ということは この親鳥は二郎でしょうか?
そう言うことが多いので・・・でも 幸子に見えるのですが・・・

後記:この雛は三男です 親鳥は多分幸子かと


ここで 雛の羽ばたきをどうぞ


   
この雛は お兄さん雛でしょうかね よく毛づくろいもします

後記:その通りです



先ほど雛を1羽引き連れた親鳥は やはり 幸子の様です









こちらは 雛を2羽引き連れた二郎ですね

後記:2羽の雛は 小次郎と三男ですね
   三男と長一郎は入れ替わっているようです



こちらが幸子です 
 
後記:後ろにいるのは長一郎か



雛を残して



幸子が消えます?



二郎と3羽の雛



幸子がまた現れます



ちびたんが 二郎に寄って行きます





奥が幸子とちびたん





雛2羽が 元気よく泳ぎます

後記:小次郎と長一郎です


ここで とんだ飛び入りが



翼の上の図柄が黒っぽいトビが目の前をよぎります



雛2羽



ちびたん と 幸子かな



そして 幸子は まどろみます

後記: 幸子と二郎が入れ替わっているのがありそうです
    今見るとこうなるのですが なかなか遠いので判別が難しいです


風はありましたが 天気も良く このカンムリカイツブリファミリーにとって
気持ちの良い日であったのではないかと思います
このおっさんも これにて 帰路に着きました

それでは また
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