いよいよ、我が家の大切なアスパラ君たちが出始めた。
20キロの肥料をショって、可愛がったかいがあると言うもの。
家では出荷できない、曲がったのとか、ほけてしまったのとか、器量の悪い物しか口に出来ないが、味は同じ。春アスパラは甘くて本当においしい。
今朝も朝採りを4箱くらい収穫できた。
採ってきたアスパラを機械に一つ一つ置いて振るいにかける・・・と言っても、機械が勝手に大きさや長さを選別する。
選別されたアスパラは100グラムずつ、束ねて出荷となる。
まだ、値がいいので、人に送れないでいるが、これから、「見るのもいや・・・」になって来る日も近い。そうしたら・・・そうしたら・・・・デス。
そんな今日、貴重なアスパラを少しお土産にして、平安堂長野店で初サイン会をしている未来君に会いに行った。
2時からというのに、30分も前から未来君は、緊張しながら机の前で構えていた。
ベージュのチャイナ襟のジャケットが大人っぽさを見せていた。
未来君と目があった。きりりとした青年の目に少し「ドキ!」
すると、ゴールデン街様{未来君のお父さんのニックネーム}が居たので、腰掛けながらおしゃべりをした。
サイン会が始まり、「うば桜・・・」でもいいかなと行ってみたのだが、なんの何のたくさんの人が並んでいる。
私もかつて同じ場所でサイン会をやった事があるが、そんなに人はいなく、店員さんまでならんでいただいたような・・・・この差はなんなの差
未来君は一人一人にしっかりと、お父さんに手を助けられながら、言葉まで入れたサインをしてくれた。
『命{ぬち}どぅ宝』と書いてくれたが、意味が解らず尋ねた。
ハンコウを押している、おば様が「沖縄の言葉で、命あればこそ宝」だと言った気がする。ごめんなさい。しっかり聞いてなくて。もう一冊の本には「強くあれ」と書いてくれた。
嬉しかったよ!未来君。
その後、お母さんともおしゃべりをした中で、当たり前のことを当たり前にさせてきただけだとカラっと言ってのけるその瞳の強さには、ゆるぎない信念を感じた。
双子の弟の自由君は、遊んでいたマグネットのダーツに私を連れて行き、「おばさんもやってみる?」「エイ!」全然ダメだった。
そして、あちらには寝そべって本に読みふけるマイペースの希望君が居た。
いい家族だ!
20キロの肥料をショって、可愛がったかいがあると言うもの。
家では出荷できない、曲がったのとか、ほけてしまったのとか、器量の悪い物しか口に出来ないが、味は同じ。春アスパラは甘くて本当においしい。
今朝も朝採りを4箱くらい収穫できた。
採ってきたアスパラを機械に一つ一つ置いて振るいにかける・・・と言っても、機械が勝手に大きさや長さを選別する。
選別されたアスパラは100グラムずつ、束ねて出荷となる。
まだ、値がいいので、人に送れないでいるが、これから、「見るのもいや・・・」になって来る日も近い。そうしたら・・・そうしたら・・・・デス。
そんな今日、貴重なアスパラを少しお土産にして、平安堂長野店で初サイン会をしている未来君に会いに行った。
2時からというのに、30分も前から未来君は、緊張しながら机の前で構えていた。
ベージュのチャイナ襟のジャケットが大人っぽさを見せていた。
未来君と目があった。きりりとした青年の目に少し「ドキ!」
すると、ゴールデン街様{未来君のお父さんのニックネーム}が居たので、腰掛けながらおしゃべりをした。
サイン会が始まり、「うば桜・・・」でもいいかなと行ってみたのだが、なんの何のたくさんの人が並んでいる。
私もかつて同じ場所でサイン会をやった事があるが、そんなに人はいなく、店員さんまでならんでいただいたような・・・・この差はなんなの差
未来君は一人一人にしっかりと、お父さんに手を助けられながら、言葉まで入れたサインをしてくれた。
『命{ぬち}どぅ宝』と書いてくれたが、意味が解らず尋ねた。
ハンコウを押している、おば様が「沖縄の言葉で、命あればこそ宝」だと言った気がする。ごめんなさい。しっかり聞いてなくて。もう一冊の本には「強くあれ」と書いてくれた。
嬉しかったよ!未来君。
その後、お母さんともおしゃべりをした中で、当たり前のことを当たり前にさせてきただけだとカラっと言ってのけるその瞳の強さには、ゆるぎない信念を感じた。
双子の弟の自由君は、遊んでいたマグネットのダーツに私を連れて行き、「おばさんもやってみる?」「エイ!」全然ダメだった。
そして、あちらには寝そべって本に読みふけるマイペースの希望君が居た。
いい家族だ!
私は、日本酒なら、新潟のほうが、美味しいです。同じ日本海沿岸なのに、どうしてかなあ・・・?とても残念に思っています。
山田洋次3部作は、私は「たそがれ」しか見ていません。すこし?という映像が多かったけど、故郷びいきで見た、というところです。「フー天の寅」ほど、人間が掘り下げられてない、という気がします。
「故郷は遠きにありて思うもの」でしょうか・・・。
雑男さんの出身は鶴岡でしたか。
しかし、海あり山あり、開放感のあるいい所ですね。
出羽三山・・・月山の雪景色がすばらしく、眼を細めて見ていました。
あの雪は8月頃にならないと消えないようですね。
ちょっと、庄内弁はわからないところもありましたが、人は控えめで、話しやすかったです。
ここで生まれた人は、きっと帰って来たくなる所だと感じました。
たそがれ清兵衛・・・の最初のペンネームはそこから来ていたのも納得。
本間家・・・・には寄れませんでしたが、酒田美術館のすぐ横に遊心館という武家屋敷のような建物があり、遊歩道があり行って見ました。
暇なおじさんへ
私も、大吟醸という高価なお酒は口に合いません。
しかし、やはり、一口地酒を味見してみたいので、今回も名前出てきませんが、おいしいお酒をいただきました。
映画は結構原作の方がいい・・・・と言う方が多いですよね。
おじさんにいただいた「東京タワー」
樹々木林さんが、どんな演技をしているのか、好きなので楽しみです。でも、すっかりストーリー解っているしナァ~
あかね空・・・・今度見てみよっと!
しょうがないですよ!
また聞くチャンスはこれからもありますので、その時までお楽しみに・・・・と言う事で。
ラルゴさんへ
是非、見て欲しいですね!
いつか、ラルゴさんの希望に添えるよう頑張って見ます。
アスパラ・・・・どうも私は手のかかる料理は苦手ででも、新鮮な物はやはり茹でてマヨネーズで頂くのが最高ですね!でも、今日はグラタンにしてみようかな
庄内米の産地、水が良ければ当然美味い酒が出来る筈!期待度120%で口に運びました。「ん?何だ?やたら甘いこの液体は?確かに濃いのですが、ベタベタしているのです。
「何て言う酒?」それが大吟醸「ひとりよがり」でした。
酒だけ飲むなら良いのですが、何かを食べながら飲むには、私にとっては甘過ぎました。地酒という私のそれまでの概念に無かった味でした。その後大吟醸と呼ばれている酒を飲んでみると、割とこの種の味に出会いました。どうも上等な酒は貧乏性の口には合わない様です。
藤沢周平の世界で映画3部作と言われる「たそがれ清兵衛」「隠し剣鬼の爪」「武士の一分」全部見ました。多分山田洋二監督も、もう撮らないと思いますが、どんどん悪くなっていく気がしました。最初の映画が良かったので、その上を作るのは大変だとは思いますが、檀れいとキムタクの美しさ、笹野高史の味のある演技だけの「武士の一分」はどうなんでしょう?
藤沢周平の小説は景色や情景を本当に素晴らしい表現で文章化してあるので、読んでいて情景が頭の中に浮かんで来ます。だから余計映像で見ると、あれ?と思う部分があるのかも知れません。
山本一力の「あかね空」の映画は良かったですよ。CGが少し安っぽい所も有りましたが、登場人物を整理して、簡潔にしたところも私は良かったと思いました。
話しがどんどん違った方向へ・・・
何が美味しいか?ですか?海、山のすべてが美味しいです。
(控えめな庄内人は、あまり自慢しないけど…)
個人的には「米」「だだちゃ豆」(だだちゃとは、オヤジの意)「小茄子の辛し漬け」「蕎麦」「庄内メロン」等々・・・。
一応、初歩的知識として申しあげれば、映画「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)の舞台です。そして酒田は、「本間家」の町でもあります。庄内藩を経済で支えたと云われています。「本間さまには及ばなくても、せめてなりたや、殿様に!」といわれた豪商です。
幕末では、最新の武器をもっており、降伏はしましたが、実は戦闘で官軍に負けたことがない。維新後の厚情に対して、西郷隆盛を尊敬してる町でもあります。
ああ、故郷を書くと、きりが無いなあ…。
時間がとれるかなぁ? 新作を見たいし、時間調整に、頑張ってみます。
今週 NHK ラジオでアスパラ料理をやってました。食わず嫌いの私は、高橋様のアスパラを思い浮かべてました。アスパラにいろんな種類が有ることや、料理のしかたて色が変わったり、お陰さまでいろいろ知りました。今まで食べるだけでしたが、これを機会に少し考えながら食べることにしてみます。
新聞の束ひっくり返してようやく見つけたのに、6/2は動かせないほかの予定とかぶってしまっていて、講演に行くことはできないの。
とってもとっても残念なんですが・・・。
あてらでも、こちらでもいつもありがとう。
弟がギリシャ女性と・・・・言葉や風習の違いはあって大変かもしれませんが、あこがれますね国際結婚。ギリシャの女性は美人が多いので、二世はさぞ可愛いでしょう・・・あ!いやいや弟さんがどうの・・・と言う訳では
hirorinさんへ
陽さんの講演日程です
6月2日 2:00~4:00
場所 小出郷文化会館(魚沼市}
だそうです。
私も近ければ行きたい!心に残るお話をされると思います。
是非行って見て!
miraiくんへ
サイン会お疲れ様でした。
百何十冊のサインは疲れたでしょう。すごいですね!
しかし、来た人はみんな未来君が一生懸命サインをしている姿に、あなたのひたむきさに『来て良かった』と思っているはず。
そしてまた、タダでは帰らぬ未来くん。
かつて暮らした安中市に立ち寄り、何か素材があればと言う心意気がもうプロ・・・・なんですね。
あまりプロと言う言葉は好きではないけれど、仕事になっている以上そういう認識も必要ですものね。
『八幡庵』の大きな海老天、機会があったら食してみたいです。そうそう、山形の次高崎だぁ~
ギリシャ語・・・・・がんばれ!未来君に不可能という文字は無い・・・・・か・な?
きっと参加された方にはよい思い出になったことと思います。
弟がギリシャ女性と結婚して現在アテネ在住です。
私は、ギリシャ語は「ネ、パラカロ」と「カリメーラ」「カリスペラ」と「オヒ」しか知りません。
お役に立てそうにありませんが、miraiさんがギリシャ語を学んでいることがとてもうれしいです。
心配していたサイン会も無事終わり、まゆみ先生とお話ができまた写真もとれました。作家の方も何人か来て頂き、ボクよりも先生方のサイン会のほうが数倍盛り上がったのでは、と担当者の方と話しました。
延べ百数十冊のサインをしてみると、帰りはもう右手がずっと震えていて、母にマッサージを長い時間受けました。父は「だらしがない」などと言いましたが、帰り道大好物の大きな海老天をご馳走してくれ、箸の持てないボクのために食べさせてくれました。
高崎市に入る少し手前安中市のはずれに「八幡庵」という蕎麦屋があり、そこの海老天は箸と同じくらいの長さの海老天が有名です。高崎在住の時はよく行きました。あの頃は1本食べることが出来ませんでしたが、今回は2本半(半分はゴールデン街が横取りした)弟たちも汗いっぱいになって、噛り付いていました。ちなみに5人でしたら3人前で充分なボリューム。
これで、一人当たり800円は絶対にお徳。もっとも学生の身分では贅沢ですが。
高崎市では前に住んでいた父の社宅にも寄りました。ここはボクのリクエストです。周囲はすっかり様変わりして、15年の月日を感じました。ここに三人で住み、今は住人もなく空き家になっています。知っている方もひとりもいませんでした。何かの素材があるかと思いましたが、両親と昔の思い出を話しただけで、何も浮かびません。早く帰りたいと思いました。
ゴールデンウイーク最終日は埼玉県吉川市に呼ばれていました。来週は東京と茨城県に向いますが、少しお疲れ気味。
梅雨前には山口に行ってこなければ。勉強が順調に進んでいることが救いかな(但しギリシャ語だけは相変わらずブー)。
先生、弟たちが「人形のおばちゃんちのアスパラ」とバター炒めにしたアスパラを喜んで頂いております。ありがとうございました(もちろん家族全員大好物)。
切り取っておくかメモしておくんでした
新聞ひっくり返して捜してみます
聞きに行けるものなら是非・・・と思っています。
さっそくネットで本を購入しました。
今週中には手元に届く予定で楽しみです。
私も最近は目が疲れるのでだんだん読書しなくなりました。
でも、良い本は機会があれば読みたいと思っています。
読み終わりましたら、またご連絡いたします。
一等賞の旗良かったでしょう!
陽信孝さんの八重子のハミングもいいですよ!
私はそんなに読書家ではありませんので、お勧めできる本は少ないのですが、人形と同じ、何か通じるものがあるのです。
それをつなげるのは貴方次第。
でも嬉しいです。そう言ってもらえて。
とても暖かくていい本でした。
ゴールデン街さんの意味がよくわかりました
本はこのまま娘に、それからまゆみさんファンのお友達に渡ってゆきます。
感動がリレーされるのってちょっといいですね。
たくさんの人の輪が繋がって行きますようにと願っています。
鎌倉の人形展行ってくださってありがとう。
ひろりんさんと二人、のりのり、ふりふり・・・・が眼に浮かぶようです。
また、ついででいいので、タイミングが合ったら、行ってみてね!
長野のりんごやさん「なんじゃそりゃ?」って言ってなかった?
暇なおじさんへ
5月4日はゆっくりといい物や、味に時間をかけて出会えたようですね。
やはり、茶道具や花器を扱うお店の主人。いいものをしっかり感じる時間は大事だと思います。
しかし、お茶に4時間というのはすごいですね。
お茶はお菓子で頂く物と思っていましたが、いい器で、いい素材の物を眼と舌でゆっくり味わう。薄茶、濃茶を最後までいただく。
正座の出来ない私には人事ながら、日本人の原点のように思います。ステキ!
11月の「炉開き」は「茶人正月」と言われる程、大切な格式の高い行事ですが、初風炉は初夏の季節に開放的になって、軽やかにやる季節感溢れるお茶なのです。
「正午の茶事」とは懐石料理を食べ、酒を酌み交わし、濃茶、薄茶と飲んで4時間程掛かる正式なお茶です。
午前11時席入り、寄付という待合室には鯉のぼりの絵の短冊に「五月晴れ」の文字、まさに、風薫る五月晴れの好天でした。茶席に入ると床の間には兜の絵の軸が。今日の客は男2人女3人の5人。膳が運ばれ、萩焼の白いアワビの貝型の向付には鯛の刺身、汁は前日にご主人が実家の相模原で掘ってきた筍の味噌汁。煮物椀が運ばれて来た。蓋には青楓の蒔絵、蓋裏には、保津川下りの筏の蒔絵、輪島塗の特注品で椀種は玉子豆腐に海老、飾られた木の芽の緑が玉子豆腐の黄色と海老の赤を引き立てる、酒は「浦霞」。
焼物は高取焼きの手鉢に、山形の知人が送ってくれたという「いわなの一夜干し」に山菜の天ぷら、和え物はやはり山形の「しどけ」という山菜、どれも美味い!
八寸はからすみと空豆、ゴボウの3種、出雲焼きの徳利で府中の地酒がまた出てきた!困ったな!酔ってしまうぞ!
ところが、これがお抹茶をより美味しく戴くための手段なんです酸性食品を食べて、喉が渇いた後に飲むアルカリ飲料は体にも心にも滲み込むのです。主菓子は松江の風流堂の菖蒲、干菓子は青楓と水、干菓子器は鐙型の篭、水指は鯉桶、棗は輪島塗特製で滝の蒔絵、蓋裏には龍の蒔絵が、これで亭主の今日の趣向がわかりました。
端午の節句なので、兜、鐙、鯉のぼり、菖蒲、・・・
滝と龍は黄河の上流に有ると言われる「登竜門」鯉がその滝を登って龍になるという伝説から、官吏の試験を「登竜門」と呼ぶようになったという故事のあれです。
茶碗も蕎麦茶碗の写しで大亀老師の付けた銘が「信濃」、茶杓の銘は「若武者」等々
料理の献立から道具組まで、亭主は何日もいや何ヶ月も考えて準備をするのです。それが「おもてなし」の心なのです。
本当に楽しいお茶会でした。こんな体験はもう2度と出来ないかも知れません。まさに「一期一会」なのです。だから有り難いのです。贅沢な1日でした!
興味無い方には何のことかわからないかも知れませんが・・・
ウキウキ ワクワク~~
20数年ぶりに北鎌倉へ行ってきました。
昔は ♪縁切寺 を聴いて 憧れていったのでした。
私たちはかなりすごい格好で 新聞の裏側を覗き込んで
いたかもしれません
”いやぁ”のばぁちゃんに出迎えられて ”また来たよ~”って。
そんな気分になりました。
たまたま5/4は かなり前に上京する事になっていたのですが、運良く人形展があって こんなに早く逢えるとは!!
フットワークのいい友に 感謝です。
まゆみさん 素敵な人形たち・・・ ほんとにありがとうございます。 見てるだけで 気持ちがやさしくなれます。
今日は 我が家にセールスに来た長野のりんご屋さんに
”故郷からのおくりもの”を見せて 逆セールス?しました
鎌倉は、大入りと言う事でほっとしました。
忙しい1日、でも充実の一日だったようで、良かった。
地図も今回は近くで見れるので、関係者には楽しめたと思います。
なかなか、好きなことを続けられる人は少ないので、死ぬまで続けて下さいね!フォーク
峰猫さんへ
『夫婦道』・・・見たことがありませんでしたが、入間がロケ地。
そうでしたか。じゃあ、ひょっとしたら、その内役者さんに出会えるかも。
私にはサイン色紙を持って出待ちしている峰猫さんが見えます
あきさんへ
千葉らき・・・かぁ~ 新鮮な言葉。
え?アスパラが私に見えるってあ・・・・そういう意味じゃないってか・・・
そうなんですよ!毎日今は、朝7時前には採りに行って、また午後、収穫・・・・疲れながら、ブログを見るのが癒しです。
でも、おばあちゃんも随分達者になって、頑張っています。
腰は痛いけど、何かねぇ~百姓って楽しいよ!
あれから振り返れば便利になりましたよ~
最近アスパラを店頭で見ると高橋さんを思い出しますうふふ
後1ヶ月も続くのですか。想像するよりは それ以上に大変なのでしょうね。
お身体に気をつけてまた創作のほうも頑張って下さいませ
miraiさんのご家族を初め こちらへお越しになられる皆様のご家族はとても素敵なご家族ですね
家族の大切さを再認識しました有難う
去年 まゆみさんの人形展が開かれた埼玉県入間市が舞台です。
http://www.tbs.co.jp/fufudo/
予想をはるかに上回る・・・
人形展も人・人・人でごった返すなか、新作の人形たち、そして再会の人形たちに会って来ました。
1階で見ていると、頭上でギシギシ。。。
このブログで予備知識(?)があったので、「ははぁん、この音ね」って感じでしたが。
そしてそして、おじさまの作った地図、びっけさんとふたり、裏側をも覗き込んで、「あった、あった」感激を新たにしてきました。
耳を澄まして周りの声を聞いているのも楽しく、「この前、これはなかったわよね」とか、「いたよねぇ、こういうおばあちゃん。」「うちのこどもたちも幼稚園の送り迎えは爺ちゃんばあちゃんだったわ。今はバスがお迎えに来るもんね・・・」っというように。
会場を出て東慶寺に立ちより、しばし緑の中にひたり
(ここでも毎日緑の中にいるんだけど)、気分はこの上なく爽快になったところで、「いざ出陣」ではないけど、日比谷にライヴに向かったわけです。
燃えてきましたよぉ!!3000人のおじさんおばさんの集団が、われも忘れて熱狂
いやぁ、充実の1日でした
千葉も埼玉も、信州飯山と一緒!
田舎だ!田舎だ!ウヒヒ見栄張っるんじゃない
また、行ってくださったんですね。有料の場合、二度は普通行かないけど、本当に嬉しい。
今日は、そんなに来てくれていたんですね。状況が解らず、こうして、知らせてくれると何よりです。
未来君の一等賞の旗は本当にいい本です。
人形を通して沢山いい物に出会ってください。
今日の私はアスパラ採りで疲れています。
一ヶ月程続くので、明日もがんばりまぁ~す!
連休とお天気とで、暇なおじさまのおしゃられた通り、原宿よりも混んでいました。
人形展も前回の初日よりすごい混みようで、ひとつひとつの人形たちに会うためにずっと帯のような行列のまま移動することになりました。
人形制作のビデオも立ち見が出る位盛況で、会場は静かですが熱気がムンムンしてました。
売店で前回は気が付かなかったmiraiさんの「一等賞の旗」を見つけ、帰りの電車は私読書、とうちゃん爆睡でした。
これから続きを読みますが、ここでのみなさんのコメントが予備知識となって、すごくわかりやすく、情景を目に思い浮かべながら読んでいます。
特に「父」とあるところを私は「ゴールデン街さん」と読み替えたりして(笑)います。
いい言葉ですねー。ほのぼのとした様子が目に見えるようです。行ってそっと覗いて見たかったなー。
mirai君、今度は首都圏でやってよー!行くから。
埼玉県代表は「千葉県は首都圏?」などどいう失礼なことをのたまっておりますが……ははは
いやいや、峰猫さんはPCお詳しい。
アドレスなども、パッと取り入れるのも、コピペと同じ方法でいいの?私もやってみたら意外と楽ですね
未来君もかっこいいけど、ゴールデン街さんもすてきなんですよぉ~!さわやかな親子でした。
双子の弟も屈託なく、百恵さんも若い!
いつか会えるといいね!
hirorinさんへ
いいなぁ~ 野外ライブかぁ~楽しんできてね!ビッケさんと。
鎌倉の感想もよろしく!
「きりりとした青年の目」 ですか。
私は本の写真でしかお会いしたことないけれど、益々カッコよくなってるんでしょうね。
「この差はなんなの差」、といいつつ嬉しそうなまゆみさんの顔が目に浮かびます。
miraiさんのお父様のお名前は、ゴールデン街さんで定着ですね。