暦は5月へと入りました。
村を取り囲む山並みは、あわ~い、パステルカラーを垂らしたよう。
こごみ、タラの芽、ワラビ、せり、家の周りで積んできた山菜もたらふく食べました。
4月24日の人形館5周年の記念イベントも無事に終え、感慨一入。
長野県のゆるきゃら「あるクマ」と飯山の出来たてほやほやの「あすぱらん」も5周年のお祝いに来てくれました。
人形館スタッフに加え、サポーターさんの協力も得て、入り口では「豪華景品が当たる」くじ引きがあったり、採れたて菜の花のやわらかいつみ菜の振る舞いもありました。
お気遣いも沢山いただき、ありがとうございました
もう5年が経った。やっと5年が経った。
私の場合、間違いなく前者だ!
瞬く間にと言うのは、とてもいい意味だと思う。充実感とやった感がなければ、早かったとはとても言えないから。
この先10年、20年と続いてくれれば何よりだと思う。
取材とかインタビューで必ず聞かれる言葉
「これからの夢は?」と。
ついこの間までは、「まだやったことのない海外での作品展」
「もっともっと、びっくりしてもらえるような、すごい作品を作りたい」とか。
自惚れが強いったらありゃしない・・・・・・だね!
でもね最近・・・・・どうでも良くなった。
自分の中に、次から次にと、「作りたいものが出てくる」パワーがあれば、作れる環境や見せる事の出来る場所もあるのだから、それでいい。
何より、一番怖いのは作れなくなってしまう事。
進む老眼、張ってやまない肩こり、介護生活。
避けては通れない現実だ。
作品作りは年を重ねたり、その環境の中から出来る味・・・・・・・と言うものがある
これからの作品を一番楽しみにしているファンはやっぱり、自分、か・も・ね!
村を取り囲む山並みは、あわ~い、パステルカラーを垂らしたよう。
こごみ、タラの芽、ワラビ、せり、家の周りで積んできた山菜もたらふく食べました。
4月24日の人形館5周年の記念イベントも無事に終え、感慨一入。
長野県のゆるきゃら「あるクマ」と飯山の出来たてほやほやの「あすぱらん」も5周年のお祝いに来てくれました。
人形館スタッフに加え、サポーターさんの協力も得て、入り口では「豪華景品が当たる」くじ引きがあったり、採れたて菜の花のやわらかいつみ菜の振る舞いもありました。
お気遣いも沢山いただき、ありがとうございました
もう5年が経った。やっと5年が経った。
私の場合、間違いなく前者だ!
瞬く間にと言うのは、とてもいい意味だと思う。充実感とやった感がなければ、早かったとはとても言えないから。
この先10年、20年と続いてくれれば何よりだと思う。
取材とかインタビューで必ず聞かれる言葉
「これからの夢は?」と。
ついこの間までは、「まだやったことのない海外での作品展」
「もっともっと、びっくりしてもらえるような、すごい作品を作りたい」とか。
自惚れが強いったらありゃしない・・・・・・だね!
でもね最近・・・・・どうでも良くなった。
自分の中に、次から次にと、「作りたいものが出てくる」パワーがあれば、作れる環境や見せる事の出来る場所もあるのだから、それでいい。
何より、一番怖いのは作れなくなってしまう事。
進む老眼、張ってやまない肩こり、介護生活。
避けては通れない現実だ。
作品作りは年を重ねたり、その環境の中から出来る味・・・・・・・と言うものがある
これからの作品を一番楽しみにしているファンはやっぱり、自分、か・も・ね!