18日、あまりにお天気が良かったので、お出掛けをしました。
地元飯山も桜満開。菜の花畑もゴールデンウィークに合わせようと、花を切っては遅らせているものの、元気な花の勢いは止まらない。
車は40分程の小布施町に向かった。
栗菓子と葛飾北斎の天井絵でも知られているが、ここは花の町と言ってもいいほど、いつも手入れをされていて、芸術に近い物がある。
今回、小布施橋を渡り、下に降りるとこれがまたきれい

残雪の山を背景に、鯉が悠々と泳いでました。

黄色い菜の花も満開。ベルベットの黄色いじゅうたんを敷き詰めたよう

上ばかり眺めていたので、気がつかなかったけど、ふと足元を見たら、こんなかわいい、ラベンダーみたいな葵い花が・・・・・・。
この日、一番感動したのは赤い「はなもも」の花

なんとも言えない、きれいな紅色で、淡い花々の中で、凛と自分を主張している。
勿論、桜の花びらも風にひらひら舞っていましたが、心地よい風と空気と空と景色に年ごとに深くなってくる、感動のひと時でした。
自然を満喫して、その後訪れたのは、大きなお寺で催されていた、境内アート展。

本堂までの道伝いは骨董エリアになっていて、懐かしい骨董品がずらりと並んだり、花の苗市などもやっていた。

本堂の裏手の林の中では、クラフト作家がテントを張って、それぞれのスタイルで自分の作品を売っていました。
120ほどの出展に、時間が無いほどでしたが、開放的で顔見知りの作家さんも何人か居ましたが、とても楽しそうだったな。
24日からは、この小布施、桜井甘精堂さんで、前から頼まれていた新店舗の杮落とし展をやらせていただく事になっている。
お近くにおいでの祭は、お立ち寄りくださいませ。
地元飯山も桜満開。菜の花畑もゴールデンウィークに合わせようと、花を切っては遅らせているものの、元気な花の勢いは止まらない。
車は40分程の小布施町に向かった。
栗菓子と葛飾北斎の天井絵でも知られているが、ここは花の町と言ってもいいほど、いつも手入れをされていて、芸術に近い物がある。
今回、小布施橋を渡り、下に降りるとこれがまたきれい

残雪の山を背景に、鯉が悠々と泳いでました。

黄色い菜の花も満開。ベルベットの黄色いじゅうたんを敷き詰めたよう

上ばかり眺めていたので、気がつかなかったけど、ふと足元を見たら、こんなかわいい、ラベンダーみたいな葵い花が・・・・・・。
この日、一番感動したのは赤い「はなもも」の花

なんとも言えない、きれいな紅色で、淡い花々の中で、凛と自分を主張している。
勿論、桜の花びらも風にひらひら舞っていましたが、心地よい風と空気と空と景色に年ごとに深くなってくる、感動のひと時でした。
自然を満喫して、その後訪れたのは、大きなお寺で催されていた、境内アート展。

本堂までの道伝いは骨董エリアになっていて、懐かしい骨董品がずらりと並んだり、花の苗市などもやっていた。

本堂の裏手の林の中では、クラフト作家がテントを張って、それぞれのスタイルで自分の作品を売っていました。
120ほどの出展に、時間が無いほどでしたが、開放的で顔見知りの作家さんも何人か居ましたが、とても楽しそうだったな。
24日からは、この小布施、桜井甘精堂さんで、前から頼まれていた新店舗の杮落とし展をやらせていただく事になっている。
お近くにおいでの祭は、お立ち寄りくださいませ。