昨年の12月に入って、浜松にいる次女が里帰り出産のため、帰ってきている。
今は小さく生んで大きく育てるという方針らしく、食べ物にも気を付けその日を待っていた。
新年が明け、12日に無事安産で2800グラムの男の子が生まれた。
娘は初産にも関わらず、痛みが来ても夜中中痛みに耐えたようで、翌日も陣痛が来ていたが、夕方10分間隔になっても、看護婦さんに言われたように5分間隔になるまでに、お風呂に入り夕飯を食べて待機した。
お陰様で、病院に着いてからは、あれやあれやと言う間に生まれ、友達から聞いていたお産の苦しさ、痛さなど耳たこになっていたたこも、スポッと取れたようで、「思っていたよりは.....」と余裕のコメント。
病院に着いてから浜松にいる旦那に電話をするも、当然4時間もかかる場所からは間に合わず、生まれてからのご対面となった。
自分の時のお産や、3年前のお嫁さんのお産などと比べると、何と優等生。
叫ぶこともなく、激痛に弱音を吐くわけでもなく、じっと無言で痛みに耐えての出産だった。
それでも、生まれた子供との初対面では、感動の涙がほほを伝っていた。
久々に、出産に近くで立会い、生命の誕生の神秘さ、女性にしか味わえない苦しさと喜び。
そんなものを一緒に感じ幸せを噛みしめた。
看護婦さんは、体力のある娘に胎盤を見せてくれたり、すぐに赤ちゃんにおっぱいを吸わせたりして、ぐったりしてしまった自分の時と比べると、なんと、小さく生んで・・・・・とはこういう事なのかと思えた。
今は毎日顔が変わる可愛い幼子と今年から幼稚園に入る腕白坊主と毎日が賑やかでもあり、戦争のような・・・・・。
神様ありがとう
今はそれだけ・・・・・・ババになった私は思うのです。
今は小さく生んで大きく育てるという方針らしく、食べ物にも気を付けその日を待っていた。
新年が明け、12日に無事安産で2800グラムの男の子が生まれた。
娘は初産にも関わらず、痛みが来ても夜中中痛みに耐えたようで、翌日も陣痛が来ていたが、夕方10分間隔になっても、看護婦さんに言われたように5分間隔になるまでに、お風呂に入り夕飯を食べて待機した。
お陰様で、病院に着いてからは、あれやあれやと言う間に生まれ、友達から聞いていたお産の苦しさ、痛さなど耳たこになっていたたこも、スポッと取れたようで、「思っていたよりは.....」と余裕のコメント。
病院に着いてから浜松にいる旦那に電話をするも、当然4時間もかかる場所からは間に合わず、生まれてからのご対面となった。
自分の時のお産や、3年前のお嫁さんのお産などと比べると、何と優等生。
叫ぶこともなく、激痛に弱音を吐くわけでもなく、じっと無言で痛みに耐えての出産だった。
それでも、生まれた子供との初対面では、感動の涙がほほを伝っていた。
久々に、出産に近くで立会い、生命の誕生の神秘さ、女性にしか味わえない苦しさと喜び。
そんなものを一緒に感じ幸せを噛みしめた。
看護婦さんは、体力のある娘に胎盤を見せてくれたり、すぐに赤ちゃんにおっぱいを吸わせたりして、ぐったりしてしまった自分の時と比べると、なんと、小さく生んで・・・・・とはこういう事なのかと思えた。
今は毎日顔が変わる可愛い幼子と今年から幼稚園に入る腕白坊主と毎日が賑やかでもあり、戦争のような・・・・・。
神様ありがとう
今はそれだけ・・・・・・ババになった私は思うのです。