セルロイドは懐かしい。身近にあったのは筆箱やお裁縫箱で、ボタンはあったのかもしれないけれど、こんなおしゃれなのは当時はお目にかからなかった。
アメリカからやって来たセルロイドのボタン。1930年代から1940年代にかけてのものでしょう。素材としてはプラスチックより柔らかいので手の込んだデザインのものが多く、見ていて楽しい。これはケーキみたいね。
ころんとしたボタンは中は空洞になっている。裏にピンを付けてブローチにしたいくらい。面白いデザインのボタンは帯留めにと買ってくださる方も。
*日曜日の大江戸骨董市にボタンも持っていく予定なのでお楽しみにね*
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*OMAKEにいつもフレンチブルドッグのサラ店長がイラストで登場よ*
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