和製英語でカフスボタンと呼ばれているカフリンク。女性にはあまり関係がないと思っているでしょう。でもシンプルなシャツの袖口にキリッとカフリンク。よろしいではないでしょうか?
写真6点ともにアンティークのカフスボタン。材料はガラス、金属、貝、石などで、どれもボタンというより装身具と言えるもの。
カフスボタンらしきものが登場したのは1600年代。名前が知られるようになったのは18世紀になってからで、人気が出てきたのはやっと1900年代になってから。長いこと男性のものとされてきたようだけど、シャネルは使っていたのでしょうね。
いろいろなタイプのものがある。お気に入りのボタンを二つ組み合わせて自分で作ってしまうというのも面白いでしょう。
人気ブログランキングへ
広告
*ワイヤーハンガーで作るワンちゃん用のウンチ袋「スットン」*
お散歩が10倍楽しくなるかわいい「スットン」。柔らかめのウンチに本領発揮!
町の美化にもね!
価格 500円
*マッコイズカントリーストアの通販サイトで販売中*
copyright(c)2010-2015McCoy's Country Store