バレンタインデーのプレゼントは何もチョコレートでなくても良い。でもやっぱりチョコレート。どうして?
昔々、チョコレートは飲み物だった。神様への供物だったり、媚薬だったりと何だか不思議な存在。やがてヨーロッパに渡って19世紀の半ばになってやっと口当たりも柔らかく食べやすく美味しい固形のチョコレートが誕生したっていう話。
かつては神様の食べ物だったチョコレート、食べて美味しいチョコレートを好きな人に食べてもらいたいと思うのは自然なこと。しかもチョコレートの原料のカカオには多幸感をもたらすエルドルフィンが含まれているというではないか。バレンタインにふさわしい食べ物と言えるでしょう。
上の2枚の写真はチョコレート用のモールド。ハートの形のもあるでしょ。
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copyright(c)2010-2015McCoy's Country Store
最近は怠け気味だけどいつもOMAKEで描いているイラスト。去年の今頃に描いていたのを宜しかったらご覧ください。小さいのはクリックすると大きくなります。
店長犬サラにいつもアンティーク雑貨とかレトロな小物などを紹介してもらっているつもり。
季節の水仙でさようなら。
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和製英語でカフスボタンと呼ばれているカフリンク。女性にはあまり関係がないと思っているでしょう。でもシンプルなシャツの袖口にキリッとカフリンク。よろしいではないでしょうか?
写真6点ともにアンティークのカフスボタン。材料はガラス、金属、貝、石などで、どれもボタンというより装身具と言えるもの。
カフスボタンらしきものが登場したのは1600年代。名前が知られるようになったのは18世紀になってからで、人気が出てきたのはやっと1900年代になってから。長いこと男性のものとされてきたようだけど、シャネルは使っていたのでしょうね。
いろいろなタイプのものがある。お気に入りのボタンを二つ組み合わせて自分で作ってしまうというのも面白いでしょう。
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関係のない人にはその騒ぎにも気がつかないほどだけれど、気になる人にはワクワクするイベント、バレンタインデー。まぁ、私も関係のない方だけど、ウィンドウディスプレイくらいはね。。
キューピッドの姿をしたお馴染みのキューピーさんは1909年生まれ。アメリカ人のローズ・オニールさんが漫画のために作り出したキャラクターね。これはドイツで作られたおもちゃのお砂糖入れとミルクピッチャー。
ベビーピンクのリボンとキューピッドが優しい。ベビーベッドのそばに置いても似合いそう。
アンティークのお皿。小さい天使は1950年代の日本製かと思ったけれど、1970年代の台湾製の可能性がある。
シルエットはいつ見ても懐かしくて、ロマンチック。
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2002年の4月に「Field Trip with Maggie McCoy」シリーズで「サンディエゴのジェネラルストアに行く」っていうタイトルでホームページに掲載した記事の二番煎じでごめんなさい。
1883年から1963年まで続いたジェネラルストアをそのまま利用して再スタートしたアンティークショップがあると聞いて出かけたのだ。サンディエゴは大きな街だけど、もっとぐっと内陸に向かっていくとオレンジ畑だったり酪農地帯になってくる。これは途中で見かけた玉子を販売している小屋。ハーレーに乗ったごっつい男性が2ダース入りを3パックも買っていたけれど、毎日6個づつ飲んでいるんじゃないかと思うほどのマッチョマンだった。
こんな峠を登っていく。右側通行なので、帰りの下り坂は結構スリリング。
行ったのは4月も末の頃だったのでカリフォルニアポピーがあちこちに見ることができた。
アンティークショップが沢山あるラモナのことは以前にも紹介したけれど、目指すSanta Ysabel(サンタイザベル)の途中にある街だ。まるで西部劇の町のようね。
「えっ、ここが?」と思うほど何もない町。ポツンと立っていたのが目指すアンティークショップだった。
結構大きな建物なので当時は中には床屋さんや郵便局も入っていたとか。ここではホーローのコーヒー沸かしとポストカードなどを買ったと思う。いわゆる売れ筋のものなどは一切なくて、”昔の生活雑貨”一筋にやっていますという態度が自然体でとても良い感じだった。
*その後アンティークショップは身売りをして今はビジターセンターになっている*
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