コンニャクが毎日ポツポツと芽を出している。
1本・・・2本・・・3本・・・
・・・19本!!
このうち何個かは3年芋で今年食べられる。
実はコンニャク芋は10年以上も作っているのに、
コンニャクにして食べたのは1度しかない。
なんせ加工しないと食べれないので、それがなんとも面倒!
それにどうせ食べるならと、大豆の枝を焼き、何度も何度も漉して、灰汁まで手作りした。
というわけで毎年作っているのに1度しか食べたことがない。
でもその味は市販のコンニャクとまるでちがう、とってもみずみずしい味だった。
黄な粉をかけて食べたらまるでワラビ餅!
つきたての餅のように、餡、醤油、おろし大根・・・などで食べてもいいだろう。
ところで「めだか村」の会でコンニャク芋を作っている。
目高集落は昔コンニャク芋の産地だったと言うことを聞いたので、
村の再生のシンボルとして復活させたいなと思い提案したのだ。
ところがなんと知らぬ間に芋を100個も植えている。
体験農園用に10~20個も植えたら充分だと思ってたのだけど・・・
こんなに植えてどないすんねん!!
もっとも食べられるのは来年。
それまでにコンニャクの料理を考えて、めだか村の特産品にする必要がある。
さて、どんな特産品が出来るか・・・
1本・・・2本・・・3本・・・
・・・19本!!
このうち何個かは3年芋で今年食べられる。
実はコンニャク芋は10年以上も作っているのに、
コンニャクにして食べたのは1度しかない。
なんせ加工しないと食べれないので、それがなんとも面倒!
それにどうせ食べるならと、大豆の枝を焼き、何度も何度も漉して、灰汁まで手作りした。
というわけで毎年作っているのに1度しか食べたことがない。
でもその味は市販のコンニャクとまるでちがう、とってもみずみずしい味だった。
黄な粉をかけて食べたらまるでワラビ餅!
つきたての餅のように、餡、醤油、おろし大根・・・などで食べてもいいだろう。
ところで「めだか村」の会でコンニャク芋を作っている。
目高集落は昔コンニャク芋の産地だったと言うことを聞いたので、
村の再生のシンボルとして復活させたいなと思い提案したのだ。
ところがなんと知らぬ間に芋を100個も植えている。
体験農園用に10~20個も植えたら充分だと思ってたのだけど・・・
こんなに植えてどないすんねん!!
もっとも食べられるのは来年。
それまでにコンニャクの料理を考えて、めだか村の特産品にする必要がある。
さて、どんな特産品が出来るか・・・